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教室見学可

京都府八幡市 欽明台中央校
の教室情報

住所 〒614-8295
京都府 八幡市欽明台中央2-1
ミューズコート2F<入り口は山手幹線沿いです>
最寄り駅 JR学研都市線 松井山手駅よりバス5分 きんめい公園バス停前
対応学年 小学生中学生高校生、浪人生
教室長 槌谷 隆

欽明台中央校
へのアクセス

通塾エリア

JR学研都市線 松井山手駅、大住駅、長尾駅
京阪本線 くずは駅、八幡市駅、橋本駅、交野市駅

〒614-8295 京都府 八幡市欽明台中央2-1 ミューズコート2F<入り口は山手幹線沿いです>

欽明台中央校
の教室長からのメッセージ

槌谷 隆
教室長:槌谷 隆
こんにちは、教室長の槌谷です。当校は山手幹線沿いのソフィアモール向かいのビルにあり、自習スペースは予約不要、参考書や問題集、教育書籍・雑誌、教科別マンガ等も揃っています。学校帰りに立ち寄って宿題や自習をやりましょう!私自身ですが、小学校時代は超平凡(可も無く不可もなく)で中学時代は英語が大の苦手で赤点も取りました。中学3年夏休み前に、ふとしたきっかけで関西の某有名大学に入りたい!と思い周回遅れで受験勉強、なんとか普通高校に入りました。高校時代は、よき先生に恵まれましたが、我流での勉強がたたり、現役合格できず浪人も経験。成績が上がるには、やる気(モチベーション)はもちろんですが学習方法が非常に大切であると実感しました。当校では、お子様一人ひとりにあった学習計画、やる気の喚起、学習の習慣化などをトライ式学習法を用いて、『わかる → できる → もっと』を全力でサポートして参ります。 『講師はエレベータボーイ エレベータガール!』を信条に、お子様の分からない点を、お子様の目線に講師が降りていき、一緒に理解できない箇所を探索しわかるようにして、お子様と共に高みを目指す共育』を実践しています。

通塾生の
在籍校・進学先

松井ヶ丘小学校、桃園小学校、美濃山小学校、橋本小学校、交野小学校、帝塚山小学校、四條畷学園小学校
男山東中学校、大住中学校、男山第二中学校、男山第三中学校、長尾中学校
平安女学院中学校、立命館中学校、四条畷学園中学校、立命館宇治中学校
帝塚山中学校、同志社女子中学校、洛星中学校、奈良学園登美ヶ丘中学校
常翔啓光学園中学校、同志社国際中学校、東海大仰星中学校、京都聖母学院中学校
関西創価高校、大谷高校、莵道高校、西城陽高校、南陽高校、京都八幡高校
城陽高校、長尾高校、東海大仰星高校、帝塚山高校、神村学園高校
京都文教高校、京都女子高校、同志社高校、立命館宇治高校、立命館高校
京都橘高校、近畿情報高等専修学校、同志社国際高校、四條畷学園高校
奈良学園登美ヶ丘高校

(2019年度) 
 ○中学校
  ・京都聖母学院中学校、大阪桐蔭中学校
 ○高等学校
  ・京都文教高校
  ・四條畷学園高校(総合キャリア、保育)
  ・大谷高校
  ・京都廣学館高校
  ・京都すばる高校(情報科学、起業創造)
  ・鳥羽高校(スポーツ総合)
  ・南陽高校
  ・東宇治高校
  ・莵道高校
  ・田辺高校
 ○大学
  ・三重大学(生物資源学部)
  ・同志社女子大学(生活科学部)
  ・同志社大学(心理学部)

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0120-177-202
受付時間:10:00 〜 22:00
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欽明台中央校
の講師紹介

水野 璃名人先生
水野 璃名人先生

文学部で歴史を勉強しています。教えることが大好きで教師を目指しています。 英語、社会はお手のもの、楽しく学びましょう!

武田 勲先生
武田 勲先生

 自分が個別塾に通って成績がアップした経験を活かし英語、数学、理科を中心に分からないを克服する
 指導をしていきます。

田里 尚樹先生
田里 尚樹先生

 理系学部に在学中で学業がひと段落ついたので再勤務。
 英数理はなんでもOK、分からないことを分かり易く説明します。

関口 七彩先生
関口 七彩先生

理系学部に在籍中で人と関わることが大好きで個別塾に通っていた
経験も活かし生徒と楽しく勉強をできるよう心がけています。

川東 龍貴先生
川東 龍貴先生

近隣中学出身で中学は全教科、高校は英語や文系数学を指導しています。一緒に頑張りましょう。

※ 上記はトライ登録講師の一部です。

欽明台中央校
のコース紹介

人気コースランキング

1位 2位 3位
小学生 中学受験対策コース 勉強の習慣づけコース 学校の補習コース
中学生 高校受験対策コース 定期テスト対策コース 苦手科目克服コース
高校生 大学受験対策コース 苦手科目克服コース 定期テスト対策コース

その他人気コース

小学生

【小学4年生以上からの英語学習コース】
 検定教科書を使いアルファベットから勉強します。
 中学校入学時のつまずきをなくしスムーズな英語学習が
 できるようにします。

中学生

【中高一貫フォローコース】
 一貫校で使われるテキスト・問題集を使い先取り学習
 やテスト対策を行います。
  英語(NewTreasure,Progress,Birdlandなど)
  数学(体系数学、システム数学、数BEKIなど)

【各種検定対策コース】
 ・英検(準2級〜5級)
 ・漢字検定(準2級〜5級)
 ・数学検定他

高校生

【中高一貫校フォローコース】
 一貫校で使われるテキスト・問題集を使い先取り学習
 やテスト対策を行います。
  英語(NewTreasure,Progress,Birdlandなど)
  数学(体系数学、システム数学、数BEKIなど)

【各種検定対策コース】
 ・英検(準2級、2級、準1級)
 ・漢字検定(準2級、2級、準1級)
 ・数学検定(準2級、2級、準1級)
 ・高校卒業認定試験対策(必要な教科科目)

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に通う生徒の体験談

努力は自分を裏切らない
相馬一葉さん (中学3年生)
努力は自分を裏切らない
武田先生・相馬一葉さん
入塾前は通信教材で勉強していましたが、独力で計画的に学習することが上手くできず、中学校に入ると教科も増え内容も難しくなると分かっていたので、学習習慣や勉強のやり方を身につけるため、小学6年終わりに家から近いトライプラスに入会。個別指導なので先生が、つまずきポイントを探ってくれ、分かったら演習で問題を解く力をつけてくれました。少し難しい問題だと安易に無理と諦めがちだった自分に『粘る』大切さも教えてくれました。中学ではクラブ活動にも打ち込み、学校授業も徐々に難しくなる中、両立をさせるのが大変な時もありましたが、先生方から自身の経験談やアドバイスなどを頂け、モチベーションを維持し続けられました。高校受験では志望校がなかなか決められず、教室から候補をいくつか出してもらい、最終的に1校に絞ったものの、希望コースと自分の実力には開きがある中、教科毎に実力を上げる教材を準備してもらい最後までやり切って入試に臨みました。発表で合格!の文字を見た時には、努力は自分を裏切らない、自分を信じて頑張ってきたことが思い出され、感極まりました。高校では文武両道を目指して3年間頑張ります!
小さな努力の積み重ねが夢への近道
藤井紗冬子さん (中学3年生)
小さな努力の積み重ねが夢への近道
藤井紗冬子さん・神谷先生
中学3年の夏にクラブ引退後に入会。それまで学校の定期テストには真面目に取り組んでいましたが、高校受験のための学習方法や進め方が分からず、また特に数学が苦手だったので、弱点を克服・強化してくれる個別指導のトライプラスを選びました。 塾での数学授業では、最初に中1・2の総復習教材を丁寧に復習しながら、つまずきをなくして中3内容を指導してくれたことが、急がば回れで結果的に良かったと思います。本格的な受験勉強に入った秋以降は、他中学の同級生とも仲良くなり、ほぼ毎日、自習に行きました。塾には参考書やレベル別問題集も多く揃っており、実力に応じた教材を自由に選んで勉強できる点が良かったです。また、教室では中3生が無料で校外模試を受験できたこともあり、実力の客観的な把握で教科毎に弱点を個別につぶし、失点しない力、得点する力をつけられたと思います。その結果、苦手だった数学の偏差値も1月模試では14アップし、入試には落ち着いて臨め、合格を勝ち取れました。人生で一番勉強した1年、地道な努力で克服できない事は無いと学べました。引き続き、トライプラスで勉強し、夢の実現に近づけるよう努力していきます。
最後まであきらめず頑張れば道はひらける
阪井智香さん (高校3年生)
最後まであきらめず頑張れば道はひらける
田里先生・阪井智香さん
入塾前は自宅で勉強していましたが、模試の点数が伸び悩み合格可能性も高まらない中、センター試験まで4カ月を切った9月末に入会。最初の面談で模試結果から自身の強み弱みを再確認、志望校のセンター・二次試験の配点から、合格戦略や得点戦術(具体的な目標得点)や達成の具体策を話合い、残り期間を必死で頑張れば届きそうだという気持ちになりました。英語と理科を重点的に強化、数学は独習で進めながら、分からなかった点は自習に来てフォローしてもらう方針で勉強を再開しました。一番辛かった事は、本格的にセンター試験の勉強に入ったものの、推薦入試用の「志望理由書」、「自己推薦書」も同時に作成する必要があったことで、勉強時間とのバランスを工夫しながら、学校だけでなく塾でも何度もチェックをしてもらい書き上げることができました。指導頂いた先生の授業は丁寧で分かり易く、勉強のやり方や不安の解消法といったこともアドバイスしてもらい、推薦入試の面接やセンター試験に落ち着いて臨むことができ、センター試験では過去最高点を取ることができ推薦入試で合格できました。大学でも何事にもあきらめず、最後まで頑張ることを肝に銘じ勉強していきます。
毎日自習を活用し、半年で「A判定」。次の夢に向かってこれからもトライで頑張ります!
喜多未稀さん (中学3年生)
毎日自習を活用し、半年で「A判定」。次の夢に向かってこれからもトライで頑張ります!
工藤先生・喜多未稀さん・天野先生
入会を決めた理由は、体験の時に先生が優しく丁寧に教えてくれて、塾の雰囲気も自分に合っていると思ったからです。個別指導だから質問がしやすい事と先生が明るく接してくれた事が良かったです。入会前は志望校の合否判定は「E判定」でしたが、半年間ほぼ毎日自習に通い「A判定」になりました。こんなに頑張れたのは、トライプラスのおかげです。この塾に入れて良かったと思います。今後も自習に通い、学習習慣をなくさないようにしたいと思います。次に夢は国公立大学に合格することです!
トライには個々に合ったカリキュラムがありました。諦めないで良かったです。
枡岡健人さん (高校3年生)
トライには個々に合ったカリキュラムがありました。諦めないで良かったです。
天野先生・枡岡健人さん・工藤先生
入塾のきっかけは、友達に紹介されたことです。夏休みにも十分な勉強ができていなく、出遅れの挽回、自宅学習での不明点解消で入塾しました。授業に加え毎日の自習等を行うカリキュラムを組んでもらい、基礎学力の定着を図りました。勉強に集中できる環境ができ「やる気」が出ました。分からない所をすぐに何でも聞けるし、理解する時間もくれる所が良いと思いました。模試でずっと「E判定」でしたが、心折れずに頑張れました。諦めずに頑張った結果、志望校に合格できました。行きたい大学を受けずに後悔するくらいならと言う気持ちで頑張った甲斐がありました。夢の建築士を目指してこれからも頑張ります!

※上記はトライへ通塾するお客様の声の一部です。

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からのお知らせ

  • 2019.05.18

    今は昔 修学旅行の思い出

    来週・再来週に近隣中学の3年生は修学旅行です。北海道での牧場体験、長野での民泊体験やオリエンテーションに似たロゲイニング体験など、非日常的な体験が待っています、生徒は皆、楽しみ!ワクワク!が顔に出ています、くれぐれも怪我のない様に。教室長が中学(四国)時代、まだ瀬戸大橋もなく宇高連絡船で岡山から初の新幹線で広島へ(泊)、山口の秋芳洞、関門大橋、熊本の黒川温泉(泊 当時は今のように賑わってなかった)、熊本城・阿蘇から別府地獄めぐりの後、フェリー(泊)、高松着で学校までと観光メインの修学旅行でした。どこも行ったことの無かったので、良い経験であったのと、行動する班編成の子(男女混合)と仲良くなれたし、楽しかった記憶しかありません。『修学』の意味は正直あまり感じませんでしたが、、ええんでないかい。行程の中の街で大学時代を過ごす日がこようとは当時は知る由もなく。高校では、日本に限らず欧州やオーストラリアに行く学校もあるようで、異文化を知る意味では意義深いと思います。私は完璧なお上りさんコース(富士・箱根・日光・東京)で、東京で泊まった宿に、受験の時に再び泊まろうは、、、人生不思議~!発見じゃよ。
  • 2019.05.17

    江戸しぐさ

    今は昔、世界一の人口密集都市だった江戸では、間口9尺、奥行き2間の4畳半+土間 程度に家族4人が住んでいたそうです。江戸には武家地、寺社地、田畑もあり、町人が住む所は随分と狭かったと想像できます。そんな江戸で他人を思いやる、気を遣う仕草さが江戸しぐさで、人の前を通る時、手を前に出して通らせてもらいますを言葉なしで伝える【手刀切り】、狭い路地で反対側から来る人とぶつからないように肩を斜めにする【片引き】など、教室長が子供の頃、大人が普通にやっていたのを見てきました。電車やバスの席に座り、隣が少しスペースがあり、そこに人が座る時、気持ち腰を浮かせスキマを広げる【こぶし腰うかせ】は今でもやっているのでは。先日、ある生徒が外国人の先生とミニトークをするネタが欲しいと聞きにきて、いくつか案を出した中に、江戸しぐさはどうかと提案。相手が嫌悪感を抱かない様に行動する姿は、思いやりや礼儀も感じますし、日本の良き風習、作法だと思います。日本の事もよく知って相手に伝え、外国の事も相互に教えてもらい両者の違いを認識する中で異文化コミュニケーション力がついて来ると思います。まず日本を知ることが大事じゃよ。
  • 2019.05.16

    自習生をフォローして

    定期テストも近く自習に来た生徒をフォローしています。中3のA君は英語でテスト範囲の文法は概ね理解し5文型も知っているようでしたが、語順整序や適語挿入問題になると、it to hardとか意味不明の解答、正解はit is hard。主語があれば動詞は必要で、be動詞か一般動詞がないと文型として成立しないだろ?というと納得の顔。英語も理屈で解いていくことが大事だよとアドバイス。中2のB君は単元の理解は十分だが速く解く訓練中で、計算経過を丁寧に書き過ぎて時間がかかっていました。途中式は検算に必要な最小限の式を残せばよく、そうすれば1問あたり1分は時短できて他の問題にも時間をさけるよとアドバイス。中3のC君は多項式の展開の演習をしていました、絶対暗記しないといけない(a+b)の2乗=aの2乗+2ab+bの2乗を『aの2乗+bの2乗』と勘違いしたり、プラスとマイナスの掛け算にマイナス符合がつくと()を省略してしまい、符号ミスをよくしていました。公式に迷ったら万能の分配法則を使うと間違えないし、暗算で出来るまで大事な計算にカッコを省かないようアドバイス。なくて七癖、しかし癖は訓練で直せるのじゃよ。
  • 2019.05.15

    なるへそのツイート

    随分昔ですが、勉強なんて必要ない!と題する次のツイートがありました。国語(日本語はもう分かる)、数学(将来役に立たない)、理科(理系の仕事目指してない)、社会(過去を振り返っても意味がない)、英語(ここは日本)というもので、言いたいことは分かるけど、近視眼的で薄っぺらな理由だと感じます。これに対する反論ツイートが、国語(知らないと恥かく)、数学(役立つ仕事は山ほど)、理科(知らないと疑似科学に騙される)、社会(社会の仕組みを知らないと損しまくる)、英語(ここ地球)とナイスで的確な反論(パチパチ)。ツイート両者の年齢は分かりませんが、後者は社会人経験のある人だと推測。一つでもなるへそ!と思えることがあれば、心機一転で取組んで欲しい所です。古人曰く【小にして学ばざれば、すなわち壮にして惑う】、若いうちに勉強しておかないと大人になって物事の的確な判断がつかなくなるという意味で全く同感。勉強、スポーツ、仕事のどれでも、『頑固、素直でない』が伸びない最大要因、今の自分に縛られて吸収力に欠けるからです。『柳に雪折れなし』の通り、柔軟でしなやかな考えで臨めば、より成長できること間違いなしじゃよ。
  • 2019.05.14

    未来を創る

    SFでタイムマシンで過去に行けても戻ってこれない。それが出来ると歴史が変わってしまうというお話ですが、映画の戦国自衛隊ではちゃんと戻ってきてたし、、ぶつぶつ。それはさておき、今まで定期テストや内申、模試偏差値などで思うような結果が出なかったりしたかもしれませんが、過去は過去と割り切り、悩んでも変えられない過去とは決別しましょう。ただ、未来の事は誰にも分かりません、先生や親、自分にだって分からないのです。すなわち、真っ白なキャンパスに色を付ける前の状態で、その画家は自分自身。未来には学生時代だけでなく仕事をしている自分も含みます。教室長が子供の頃に見た、ひょっこりひょうたん島の挿入歌『勉強なさい』の歌詞に「人間らしい人間になるために、さあ勉強なさい」というのがありました。学生時代は学問・教養としての勉強、社会人では仕事に必要な知識や技量を勉強する、そこでの努力がその先の未来(人間らしい自分)を作っていくのです。アップルのS.ジョブズは『安全にやるのは一番危険な落とし穴』と言っています、他の多くの偉人も同様です。艱難こそ汝を玉にし、自身の未来予想図が少しずつ描けていくのじゃよ。
  • 2019.05.13

    考えるということ

    毎週楽しみに見ている初耳学ですが、アナウンサーになる特訓シリーズで1分間のフリートークを生徒が発表し評価されていました。突然のお題に、合格点の7点(満点10点)が出た生徒は一人だけいう厳しさでした。林先生から発想(考える)切り口は3つ、これを持っていたら、即応しやすいということで紹介されていたお話。『類似』、『対比』、『因果』、あるお題に対して似たようなこと(自分の経験も)、比較できるもの、対象物の原因なり派生する結果など、発想の切り口が豊富なほど、話のネタが湧いてきます。ビジネスの世界の『消費者、企業、競合』や『SWOT(強み、弱み、機会、脅威)』などの切り口と似ています。共通するのは、自分以外の目線で考えてみること、昔から「山に入るものは山を見ず」といい、富士山に登っている人には遠くから眺めた秀麗な富士の姿は見えません。林先生の切り口は、1分間スピーチ以外にも自分がどうなのか?を考えることにも使えます。ライバルと自分を比べる時、相手と何が同じ(類似)、何が違い(対比)、なぜ違う(因果)を考えると対応策も浮かびやすくなります。ただ考えるだけではダメで、モチのロンで実行するのじゃよ。
  • 2019.05.11

    〇〇嫌いは治る

    好きなジャンル以外の本は読まない「読まず嫌い」、食べ物の「食わず嫌い」、勉強の「やらず嫌い」等々、色々な〇〇嫌いがあります、勉強嫌いも。教室長はスマホゲームのバトル系は嫌いでしたが、知り合いから紹介されやりだすと今は夢中になっています。大学時代の教養科目は、ドイツ語、憲法や地理学など必須だったので仕方なく選択しましたが、授業を受けると面白く専門科目より力を入れて勉強しました。初歩の初歩から分かり易く教えてくれたおかけだと思います。中学では5教科は受験にはほぼ必須で、嫌い(=苦手)なまま入試の時期になっては大ごとです。嫌いな教科は投入する学習時間が圧倒的に少ないはず、自分で「嫌い=危険」と感じて避けているのでは。教科は猛獣でないので、食われることはありません。簡単な参考書や問題集から始めれば、つまずきは激減するはず、自分の力に応じた教材を使って、そっと「お近づき」になって行けば良いのです。これを続けて行けば、少なくとも嫌いではなくなっていく(学習時間もある程度は確保できる)はず。こんな簡単な事なので即始めてみましょう。明日からやろうは、バカやろうなのじゃよ(昔よく言われた・・・涙)。
  • 2019.05.10

    私立学校説明会に参加して(No.2)

    本日は平安女学院中高等学校の説明会に参加させていただきました。参加者が多く急遽、体育館での開催となり移動中に校庭で体育授業中の生徒から元気よく挨拶をしてもらい気持ち良い一日のスタートが切れました。同校は今年で創立144年で、キリスト教精神に基づき、自尊感情・共感力・対話能力の育成に重点を置き、2021年までの5カ年計画で改革を推進中で、今年は教育内容や制度に取組むとのこと。2022年からは学校5日制の実施も検討テーマに含まれているそうです。中学2・3年生向けアンケートでは、同校に進学して楽しいか?という質問では99%が「はい、まあ楽しい」と解答し、みんな仲が良い、先輩が易しい、自分らしさが出せるなどが主な理由だったそうです。進路担当の先生からは中学(2コース)から高校(4コース)へのコース変更や、コース別の卒業進路につき説明があり、系列大学への進学者が増加中とのこと。入試では中学・高校とも自己推薦での入学者が増加、特にRSコースでは学校が求める検定資格や成績や偏差値などを確実にクリアすることが合否の分かれ目のようです。進路を希望される生徒・ご家庭には別途、情報共有させていただきます。
  • 2019.05.09

    今は昔 汎用コンピュータの思い出

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.55)です。今週、64年来の数学の難題が解決されたというニュースがありました。【33が3つの平方数の和で表せる】ことをスーパーコンピュータに効率よい計算アルゴリズムを数学者が考え総当たりで確認し3週間で発見。33=(10の16乗の正数)+(10の16乗負数)+(別の10の16乗の負数)が成り立つ3つの数で、今までは数値の単位の「京(けい)」まで計算できるコンピュータなく、この実現も大きく寄与したそうです。100以下の整数については残り『42』だけですが早晩解決されると思われます。教室長が会社員時代に大型汎用コンピュータの性能は1秒間に1億回の計算が可能で、スゲー速っ!と思っていましたが、今はその1万倍以上で、3週間も動かすとドエライお金がかかります、きっと。自分の作ったプログラムを動かすと大抵は0.1秒以内に終わり数百円のコストがかかり、ループするようなプログラムを動かすと10秒程度で強制終了させられ、はい10万円が無駄に!とわれて始末書モノでした(結構やりましたが、汗)。30年前からの技術革新の変化に、びっくりクリクリ栗栗したのじゃよ。
  • 2019.05.08

    自分の実力を客観的に知ろう!

    勉強でもクラブ活動でも同じ。クラブだと学校内でうまい生徒との比較、対外試合での他校との比較で、勝った負けた、どこが勝因・敗因か、次に何をしていけばいいのか、、など考えます。勉強では、定期テストで平均点の上か下か、得点分布で自分がどの範囲にいるのか、実力テストでも同様です。これらはあくまで校内に閉じた世界の実力で、意味はあるけど客観性からは校外模試がベター。受験生なら高校入試や大学入試用の模試を受けますが、志望校での順位や平均の上下だけでなく偏差値も出てより客観的に自身の実力を見極められます。特に大学受験の場合、学校での順位や定期テスト得点などは入試に無関係。校外模試のみが唯一の評価指標で、これでよい結果が得られれば、自信を持って良いでしょう。高校入試の場合、内申の過去分は変えれませんが、入試点や3年の内申は上げることは十分可能です。それには客観的な指標に基づき自分の実力を上げていくのが王道です。やりっぱなし、難しい問題ばかりチャレンジするのではなく、段階的に実力を養っていく学習を地道に続ける事が超重要。まだまだ入試まで時間はたっぷりあります。意識を変えてスタートするのじゃよ。
  • 2019.05.07

    努力は何かを残す

    GW中に民間ロケット『MOMO3号』が上空100kmの宇宙空間に到達したことが報じられていました。500mから始まった打ち上げは累計10号目で宇宙空間に到達、ここに至るまでは打ち上げや機体回収失敗など数々の試練や困難が立ちはだかり、一つひとつ克服してきたこと、人・モノ・金の3要素が大きな団体とは差がある中での成功は立派の一言。努力というと『嫌いな事、困難な事をガマンしてやっていく』イメージがありますが、今回の打ち上げ関係者でそう思った人は誰もいないはず。社会に出ると出来るかできないか分からない課題にも挑戦することが仕事となるのはよくある話。中学・高校で習うことは100%答えのある問題です。しかし学ぶ内容は社会に出た時に役立つ土壌(地盤)を作っているのです。土壌とは、仕事に繫がる知識だけでなく、将来の選択肢であったり、しんどい事にも挑戦し克服する精神の強さなども含まれます。【努力して結果が出ると、自信になる。努力せず結果が出ると、おごりになる。努力せず結果も出ないと、後悔が残る。努力して結果が出ないとしても、経験が残る。】頑張らないけど諦めない気持ちで、中高の学びを大事に進めるのじゃよ。
  • 2019.04.27

    ちょっとだけ反論したくなる数学用語

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.54)です。方程式を解いた結果は『解』と習います(2次方程式の解の公式)が、昔は『根(こん)』と習いました、単なる言葉の統一でなく実は違いが。2次方程式の解は2つと習いますが、正確には【根が2つ】。xの2乗=1の解はx=1、-1(この時、解=根)、でもxの2乗=0の時、解が0(1個)で根は0(重根で2個)。一般的にn次方程式はn個の根を持ち、解はn個以下になります。昔に習ったほうが、解に統一するより正確な気がします。卑近な例では、彼とは友達であることを強調する際に、『彼とは友達以上でも以下でもない』と使う場合、以下でも以上でもなければ数学的には【彼≠友達】です(なんじゃそりゃ)。関西人は友達からの誘いに『行けたら行くわ』を【行かない!】の言い換えで使いますが、相手への気遣いの裏返しなので理解できます。しかし『行ける確率60%』には違和感のみを感じます。確率とは全てのケース数で行けるケース数を割ったものであり、正確には【行ける率が60%(10回に6回)】と言うべき(反論は心の中で)。ともあれ、数学用語が人口に膾炙(かいしゃ)されるのは嬉しい事じゃよ。
  • 2019.04.26

    数学的帰納法

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.53)です。高2で習う数学Bで「数学的帰納法」が出てきます。n=1の時に成立し、n=kでも成立すると仮定するとn=k+1で成立すれば、この推論は正しいというもの。帰納法の反対は「演繹法」で、AならばB、BならばC、よってAならばCという三段論法式の推論方法で、数学は基本的にこのパターンで、数学的演繹法という言い方はしません。論理的な推論方法として観察や経験・統計的な観点からも結論を予測するモノの考え方は、最近学校でも取り入れられている発見学習(アクティブラーニング)が該当、自ら法則などを見つけていくプロセスは帰納法的で、社会でも市場調査に基づく新商品企画も同じです。数学的帰納法も、大人になっても役立つ論理的な思考方法を学んでいるのです。とはいえ、教室長が高校の時には、難しい数学の証明に使う道具という理解しかできておらず(汗)、社会に出て初めて、高校までの学びには、生きる知識や知恵の元があるのだと分かりました(ガッテン)。先を見通して学ぶ必要はなく今を大事に!。『この秋は雨か嵐か知らねども、今日のつとめに田草取るなり】二宮金次郎の心境で行くのじゃよ。
  • 2019.04.25

    今は昔 蛮カラへの憧れ

    蛮カラとはハイカラ(西洋風の身なりや生活様式)をもじった言葉で、学生服に帽子(破れている)やマントや袴や下駄をはいて町をかっ歩するもので、旧制高校やその伝統を受け継ぐ大学ではありましたが、今では応援団ぐらいにしか残っていないようです。高校時代に、久米正雄著の【学生時代】を読んで、蛮カラに憧れていました。また当時志望していた大学(歴史ある学校)の赤本(まだ持ってる)に応援団の記述があり下線を引いてあり、高校時代の自身の心境が思い出されます。大学では応援団に入るぞ!と意気込んでいましたが、結局、入った大学にはありませんでした(涙)。最近の若い人は破れたり、擦り切れて色が落ちたGパンも流行のようです、今様の蛮カラ【弊衣破帽(へいいはぼう)】とは、、違うか。また大学には女性の応援団長もいるようで、学生服上下できちんとした身なりで応援する姿が動画サイトに上がっていました。蛮カラという言葉も死語になりつつありますが、応援団に息づく母校愛、仲間への愛は、今も昔も変わらないはず。学生でもない教室長ですが、蛮カラの本質だと思う「粗にして野だが卑ではない」だけは信条として持ち続けたいと思っているのじゃよ。
  • 2019.04.24

    もうすぐ改元

    もうすぐ平成から令和へ、退位する陛下が伊勢神宮へ参拝される際に『三種の神器』を持って行かれたとニュースになっていました。剣、勾玉、鏡の3つでそれぞれ名前があり国語便覧などに載っています。高1からこの便覧だけは捨てずに持ち続けており、古文、漢文、文学史などジャンルに分かれていて見るだけでも面白く、へぇ~そうだのかと思う事もよくあります。【三(さん)】がつく言葉には、(日本)三景、三国(一の花嫁。日本、唐、天竺)、(大和)三山、三夕((さんせき)夕方を呼んだ和歌で覚えさせられた)、三筆、三大随筆 等々。これらが一から三十六(歌仙 覚えきれない 涙)まで出てきます。これらの個々の知識は『点』、まとめて覚えていくと『領域』になってきます。記憶の際にも感動の言葉『なるへそ~!』『知らなかった!』『へぇ~!』とか言いながら覚えると忘れにくいです。覚えている範囲(領域)が増えると、新聞やニュース、人が言ったことなど自分の周辺を漂う(フロー)情報が記憶にヒットし、以前覚えたことあるぞ!なんだったけ?と思い起こす動作や確認することで、記憶はより完全になっていきます。覚える:思い出す=1:3なのじゃよ。
  • 2019.04.23

    私立学校説明会に参加して(No.1)

    本日は京都光華中学校・高等学校の説明会に参加させて頂きました。阪急の西京極駅からすぐ近くの五条通り沿いに大学・短大を挟んであります。ちょうど中1生の宿泊研修に出るのに遭遇、会う生徒がみんな丁寧に挨拶をしてくれました。毎度のことですが礼儀作法がしっかりしているなと感じます。説明会冒頭には、小学3年生による合唱『ビリーブ』、中学2年生による『枕草子』の群読をしてくれ、大勢の声・息の合った発表で随分練習したのだろうと感じる素晴らしい発表でした。次に、校長先生よりこれからの光華の行く末を不易流行で堅持すること、変えていくことで『光華メソッド』を作り上げたい、知識中心(知っていること)ではなく、何でもやってみる好奇心を育む、そのための学校としてのモノの見方考え方を整理し教職員一丸となろ実践していくとの力強い内容で具体化が待ち遠しいと感じました。続いて小学校・中学校の授業見学や給食体験もあり、大勢の先生により光華を分かってもらえる工夫がされた説明会だったと思います。高校については次回説明会にて発信されるようですが、興味関心あるご家庭・生徒には別途情報共有させて頂きます。
  • 2019.04.22

    志望校を決めよう(大学受験)

    孫子の兵法『敵を知り己を知らば百戦危うからず』、中学・高校・大学受験どれも戦いなのでこの言葉は共通ですが、大学受験の場合(1)推薦系入試は10~11月と早い(2)AO、指定校、公募推薦、一般のどれを選ぶかで戦い方(戦術)が変わる(3)落とすための入試なので実力が無ければ情け容赦なく落とされる 点を先ず認識しておきましょう。先日、高2生が文系に決めているけど行きたい学部が見つからない!と相談に。将来何になりたいか?も見つかっていないとのことで、性格と適正診断をWebでやってもらった所、社交性や社会性が非常によく、人とのつながりの持てる仕事(営業や人事など)が推奨されていました。夫々が何をするのかを説明、その為の学問として経営学部を目標に設定しました。学部が決まれば、どの入試で受験するか(公募に決定)、入試は2教科が多いので、英語と国語か社会を強くする、特に英語は得意なので今から受験勉強を開始、国語と社会は学校授業を大事に基礎固めを確実にし、偏差値を上げていく努力をしようとアドバイス。受験は航海に似ています、行先不明のままの船出は時間と力の浪費、目的地を決めてスタートするのじゃよ。
  • 2019.04.20

    文理選択

    最近、一貫校の中3・高1生と文理選択について話をしました。なりたい職業があれば、それに沿って決めればいいですが、それもない場合は(1)好きな教科(数理か国社か)による(2)得意な教科が文理どっち?で選ぶのが一般的。英語が好き・得意で他は普通なら、次に得意な教科で判定するのも良いでしょう。教室長は高校時代、英語と数学が好き・得意、国語は古文漢文・社会が好き・成績は普通、理科は嫌いでなく得意でもなく、学校の先生からはお前は文系だぜ!と言われていました。当時は商船大学に行って航海士になるのが夢でしたが、船舶会社への就職が厳しく諦め、英語と数学でどっちがより好きか?と考え理系を選択、機械や電機機器は興味が薄いので工学部はなく、理学部に進路を決めました。なりたい職業は進路を決めれば自ずと選択肢群が決まるので、その中から選ぶのもありですし、会社に入れば学んだ専門を使わない仕事につくこともあります。でも、経験上、自分の核となる専門は必ず活きてくるもの。一生で1つの専門、長い時間やっても飽きない教科のある方で文理選択するべきでしょう。やりたい学問は更に情報収集してからでも遅くはないのじゃよ。
  • 2019.04.19

    思考力について

    一昨日、全国学力調査が中3(小6)対象に行われました。英語が初めて導入され、読む・書く・聞く・話すの4技能が問われる試験で『自分の将来の夢に向け現在頑張っていること』を30秒で答えるのは面食らったかもしれません。数学では、計算や証明問題穴埋めもありましたが、思考力を問う問題『a+b、a-b、a×b、a÷bのうち計算結果が正の整数にならない可能性があるものをすべて選ぶ』では整数同士の演算で符号が変わる可能性がある例を見つけられるか、++、+-、--の3通りを各々考えさせるものでした。国語では、自分の考えと理由を問うような問題が出ました。英語や国語は、解答は1つでないにしても、根拠を見つけ自分の考えを整理してまとめ、納得性のある答えが求められます。普段から、なぜなのか?本当だろうか?その理由は?といった事まで意識して理解していく習慣を付けることが大事だと考えます。それには、単発の情報・知識の記憶だけでは太刀打ちできず、以前にも書いた、点同士をつなぎ、領域に広げていく工程、即ち『考える』ことでしか強くできません。意識し実践しましょう。私もチコちゃんに叱られないよう考える力を磨くのじゃよ。
  • 2019.04.18

    勉強は作業ではない!

    ベネッセの調査によると中学2年生の自宅学習の平均は約90分、結構やってます。しかし30分未満が30%、うち全くしない子が13%もいます。30~90分未満が30%、残り40%は2時間以上してるそうです。中学校は学習の基礎となる知識や力をつけてくれる所で、学校授業を軸足をおくべきなのは言うまでもありません。宿題や定期テストも授業の理解度や定着度を確認するもので、成績も絶対評価でつくので、きっちり学習しておけば良い成績も得られます。もちろん、つまずきも出て来るでしょう、先生に聞いたり塾に行ったり対策は色々ありますが、目的である学校授業に軸をおくことに変わりありません。しかし、勉強を作業と考えて、宿題は答えを写したり、問題集もやるけど、分からない所は解答を丸写しするだけでは、こなしているだけで頭を使わない作業。社会人でも同様で、言われたことだけするのは気楽ですが成長は望めません。中高~20歳代は自己を固める時期で柔軟性も持っている年代です。自分を変えようとの意識を持ては現状から脱却もできますし、仮に失敗しても咎められません。成長のために改善の一歩を踏み出す勇気こそが大事なのじゃよ。
  • 2019.04.17

    人生時計

    自身の年齢を3で割ると1日24時間のどの辺になるかという話。中3なら15歳で朝5時、高3なら朝6時、まだまだ一日が始まるかどうかという時間帯です。社会に24歳で出るとして朝8時、定年60歳として夜8時、一日と人生は感覚としてピッタリきますよね。教室長は夜のゴールデンタイムあたりで、楽しい時間はまだまだだって思います。中高生は寝ているか学校に行く準備をしている時間でしょう、睡眠をとって脳や体を休めて、さあ本格的に一日(人生)を開始するぞ~!となる頃です。とすれば、今の時期は何をしておくのか?そりゃ睡眠、体を休めること!だけではありません(きっぱり)。車でもエンジンをかけてすぐ運転するのは良くありません、暖機運転といって、エンジン負荷を低くした運転で潤滑油を各部に行き渡らせることで、本来の性能が発揮できる操作が重要です。中高6年は、社会に出る前の暖気運転に相当し、中学では知識の『基礎』を、高校では知識の『基本』をそれぞれ固めます。知識に経験が結びついてこそ、社会で生きる為の知恵が生まれるのです。古人曰く「火(知)のない所に煙(知恵)はたたず」じゃよ。
  • 2019.04.16

    凡事徹底

    教室長が会社員時代によく聞かされていた言葉。モノづくりの現場では不良を出したり怪我にも繫がるため、「安全第一」「事故ゼロ〇〇日継続中!」など順守すべき事を壁に貼っていました。電車の車掌さんも出発の際に指差し確認しているのも同様。どうせ仕事の事でしょと言うなかれ、勉強も同じ、【誰でも出来ることを、誰もできないぐらいに続けること】は難しい事、しかしコツコツの積み重ねがやがて大きな力になるのは間違いありません。英語の単語や熟語を毎日5個覚える、音読をする、1日1問数学の問題を解く、朝10分は計算問題を10個解くとか、自身が強くしたい事を1~2つ絞ってやってみると良いでしょう、どれも内容的には凡事かもしれませんが徹底するのは結構しんどいはず。私が高校受験の時、得意でない理科や国語を(我慢?し)勉強した後はご褒美に社会をやったり、大学受験の時には、(まだ)得意でない理科の後は英語で弾みをつけ、数学を好きなだけ解いて良いというマイルールを作り、やるべきことをやる工夫をしていました。江戸時代の言志四録という本に曰く「真に大志あるものは、よく小物(小さなこと)に努める」、まさに凡事徹底のことじゃよ。
  • 2019.04.15

    思いつきと閃き

    思いつきは、パッと浮かんだことで、その場をしのぐアイデア、閃きとは、長い間考え抜いた結果、突然に湧いてくるアイデアだと思います。先日、授業終わりに中学生が苦手単元の文章題を解いて「閃いて解けた」と報告してくれました。粘り強く基礎基本を固め、それらを関連付け・組み合わせて解けるようになったのは実力が上がってきた証で自信を持っていいよとコメント。東大入学式の上野名誉教授の祝辞がニュースで話題になっています。私は『大学で学ぶ価値とは、既にある知を身につけることではなく、これまで誰も見たことのない知を生み出すための知を身につけること』『未知の世界に飛び出せ』が心に残りました。未知の世界へ飛び出す前に、知の土台を作ることが中高生にとっては必要条件。点と点が雑然と散らばっている知識を、関連づけや分類した知識にしていくことで、閃きは生まれます。『まずは知識の点を多く作り、領域に広げていく(1次元から2次元へ)』ことを意識し閃き力を磨きましょう。ホンダ創業者は【工夫発明は苦しみの中から生まれた汗】といい執念の人だったそうです。つまり、知の拡大には、粘り・執着心・へこたれない心も大事なのじゃよ。
  • 2019.04.13

    勉強の軸を作ろう

    新学期が始まり1週間、学校授業にも慣れてきた所でしょう。中学・高校問わず勉強の軸を作ると、毎日の学習習慣がつき、学力や知識も着実に増えて行きます。例えば、中学3年で習う常用漢字は1100個、英単語は1200個、漢字+英単語で800個弱を1年間で覚えますが1日にすれば3個、慣用句や四字熟語、英熟語もあるので5つ覚えれば十分で楽勝!。ただ人は忘れる動物なので繰り返すことが大事!これで約10分ですが、おススメはトライの映像授業(TRY-IT)。中学は国語を除き600もの授業があり、1学年1教科で平均50個あり、1回12~15分なので毎日2つ視聴すれば合計で1時間学習することができます、予習でも復習どちらでも使え重宝します。他に問題集を解いたり宿題をやったりすれば、あっという間に2時間はたつでしょう。勉強が終わった爽快感、学校授業の理解度やテストの点数アップと期待効果は大きく、こうしたコツコツ学習は間違いなく自力アップにも繫がります。中3生は過年度分も含め映像授業を復習や弱点補強のツールとして勉強の軸を作れば、スムーズに受験モードに入れます。ツールは使ってナンボ、使って使って使い倒すのじゃよ。
  • 2019.04.12

    失敗について

    『失敗』は「誤って・見過ごして」+「やりそこなう」という似た意味の漢字を繋げた熟語で、敗れて失う事ではなく、改善すれば失敗しないという意味。会社員時代、トラブルが起きたら「なぜなぜを5回繰り返し、真の原因を突き止めろ」とか『失敗学会』に入って失敗事例を知り、対策を知恵として仕事に活かすこともやりました。失敗の種類には3つあり、(1)織り込み済の失敗(ある程度の失敗や損失は承知の上)(2)結果としての失敗(果敢な挑戦、一か八か)(3)回避可能だった失敗(人的エラー)。勉強で例えると、ある教科は時間が足りずに無勉強なので赤点(でも回避可能だったはず)、実力以上の志望校を受験し不合格(目標との距離を詰める学習はできたはず)、テストで計算ミス、演習不足でやり方が思い出せなかった、時間が不足して手がつかず・・等々、どれも不可避な失敗ではありません。即ち、学習における失敗は事前の対策で回避できるのです。山登りでは楽して頂上には着きません、試行錯誤しつつも改善(登り続ける)すれば、いつかは頂上に着きます。疲れた・嫌になったなどの弱音は逃避(下山)、自ら成功(登頂)を諦める事。失敗こそ成功の母じゃよ。
  • 2019.04.11

    啐啄の機

    3月までに体験授業をした生徒とは面談、既存の生徒とも三者面談を行い、前学年の成績表やテストから生徒の強みや弱みも認識した上で前向きになれる対策やアドバイスをさせてもらいました。「啐啄(そったく)の機」とは、会社員時代に昇格候補者に対して候補者も昇格というハードルを越えるために頑張り、上司や責任者も応援する、そんな中で昇格できる様に最大限の努力せよという主旨のお話の中で出てきた言葉で、印象深く心に残っています。卵から雛が殻の内側をつつく音を聞いた親鳥が殻の外からつつきます。両方が絶妙のタイミング(機)で調和し殻を破って雛が生まれることにも例えられます。元々は、禅の言葉「啐啄同時」が語源で【導く者と成長する者の間に生まれる、絶妙の機を逃さない】ということ。新学年が始まり心機一転でヤル気も出ていると思います。入会・三者面談をひとつの切っ掛けに「啐啄同時」目指して、生徒がより成長できるよう教室も精一杯の頑張りと応援をします、新学年では知らない事を数多く学びます、時には分からない事が出るでしょう、でもそれは失敗ではなく、分かる・改善すれば良いだけのこと。失敗の本質とは『諦める事』なのじゃよ。
  • 2019.04.10

    夏目漱石 坊ちゃんは何の先生だったのか

    「親譲りの無鉄砲がたたり子供の時から損ばかりしている」ご存じ坊ちゃんの冒頭です。高校の時、現代文が苦手だったので、せめて文豪の代表作ぐらいは読んでおこうと読みました。松山に赴任するというストリーも四国出身なので気に入りました。坊ちゃんが何を教えていたのか?はあまり知られていませんが、実は数学、出身の学校も物理学校(今の東京理科大)と書かれています。当時から卒業が難しく坊ちゃんのように3年(当時)ですんなり卒業できた学生はなんと、16人に1人だったそうです、超優秀!!。受験勉強で聞いていたラジオ講座や高校の数学の先生が出身ということもあり憧れを持っていたのと、ええ大学よと薦められたので受験しました。大学の徽章も金色で「理大」、背景にはアインシュタインの一般相対性理論を図案化されていたのも格好いいーって単純に思ったのもあります。入試科目が、数学、英語、数学と理科がないのが自分には向いていてなんとか合格、今では、結構な難関大学になっていますが当時はそれほどでもなかった気がします。結局は別大学へ進学しましたが、今でも理科大と聞くとノスタルジーを感じるのじゃよ。
  • 2019.04.09

    雄気堂々

    『雄気堂々、斗牛を貫く』、新一万円札の肖像に決まった渋沢栄一の好んだ詩だそうです、城山三郎の小説にも「雄気堂々」があり昔読みました。勇ましく前に向っていく気質で星も貫くという意味のようで、近代日本の資本主義を先頭に立って切り開いていった人物イメージと合っているなと感じます。他に津田梅子、北里柴三郎の2氏も肖像になりますが、共に教育や医学で業績を残した方で大学の創始者でもあります。はやぶさ2、改元に続く春先のグッドニュースです。斗牛を貫くに似た言葉は調べると多くあります。「雨だれ石をうがつ」「蟻の思いも天に通ず」「思う念力岩をも通す」「精神一到何事かならざらん」「為せば成る」等々、昔から思い込んで努力し続ければ実現するということが普遍的な事である証拠です。少し前に書いた『力足らざる者は中道にして廃す、汝は今、画(かぎ)れり』、努力しても届かないとあきらめてしまうのは、自分で自分の能力に見切りをつけるということ、最後の最後までやり通せという意味。仕事は一人ではできませんが、勉強や受験は自分だけで出来ることです。自分の為になる事へ努力を惜しんではいけません、雄気堂々で突き進むのじゃよ。
  • 2019.04.08

    クラブ活動と勉強の類似性

    クラブでも個人、団体と色々ありますが、団体であれ個人の役割は決まっているはず。そこでナイスなプレーが出来れば試合でも良い結果に繫がっていくはずです。クラブでは、どんな事を考えて練習していますか?。おそらく、もっと上手くなりたいと技量を上げたり、次のプレーはこうなりそうだから、少し前の位置について待機するといった試合勘を磨いたりしていたはず。クラブでレベルが上げられる子は勉強でもレベルが上げられるのが類似性。クラブはできて勉強に応用できない訳はありません、実行するのは自分なのです。「文武両道」とは勉強とクラブを両立させる時に使いますが、クラブ脳と学習脳を切り替えることが大事です。クラブ脳の次は遊び脳では両道は成り立ちません。クラブの能力を活かしていない訳でもったいない話。帰宅してから就寝するまで何時間かあったとして、『できる生徒』は時間管理が間違いなく上手な子。やる事をさっさと済ませ、遊び時間も確保しています。教室長は、絶対にやらないといけない事は、まず片付け、気持ちを楽にして遊びに集中する派です。しなくてはという憂鬱な状態で遊ぶのは性に合いません。勉強は『先憂後楽』がセオリーじゃよ。
  • 2019.04.06

    数学用語も面白い

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.52)です。数学用語も山ほどありますが「数」のつく2文字熟語でも、定数、係数、素数、整数、分数、少数、小数、大数、代数、実数、虚数、因数、指数(なんで指?)、対数(きっと指数とペア)、真数(偽数はない)、仮数(カス?No)など各々にちゃんとした定義があり、意味が分かれば、なるへそぉな、上手に名付けたなと感じます。微分の「微(ごく小さい)」、積分の「積(積み上げ)」なども同様です。変わった数学用語には、日本空間があり、理論を完成させた日本人に敬意をはらって命名されましたが、他にポーランド空間ってのもあります(どんだけぇ)。数学的には『ポーランド空間は日本空間』です(私はあなたみたい)。記号では漢字の「米」を使う(米田の星と呼ぶ)ものもあり、調べると色々出てきて興味深いです。一押しの数学用語が『クロネッカーの青春の夢』で、ドイツの数学者クロネッカーがある数学問題を解決することが私の最愛の青春の夢と別の数学者に出した手紙に由来、結局、本人は自力解決できず日本人数学者が特定条件での証明を完成させました。しかし個人の夢は人任せはダメ!独立独歩で行くのじゃよ。
  • 2019.04.05

    目標は高く持とう!

    はやぶさ2号が小惑星へクレーターを作るミッションに成功!。この後、クレータから砂や石の試料を採集する予定です。初代の失敗経験を教訓に新たな困難に挑んでの快挙で素晴らしいの一言。小惑星に着陸する、クレータを作り試料を持ち帰るなんてアイデアとしては出ても実現へのプロセスや困難克服は想像もできないほどだったと思います。新しい学年がもうすぐ始まります。気持ちを新たに目標目指してスタートして欲しいと思います。特に受験生は、初めから目標を低く設定しないこと。低いハードルを越える事は容易ですが伸び盛りの本人の成長度合いも低くなります。『水は方円の器に従う』ように人の能力も大きい器に従って伸びます。能力に限界はなく本人の努力だけで無限に開花されるものだからです。従って志や目標は高くおいて、ぶつかった限界をひとつひとつ突破し、自分をより成長させればよいのです。はやぶさ2でも想定外の事態や困難は起きてきたはず、衆知を集めて対策を考え実行したからこそ今日の成功に繋がったのは間違いありません。未来へと続く道に今は立っており、容易、普通、困難の3つに分かれる道の分岐点にいるなら、モチのロンで困難を選ぶのじゃよ。
  • 2019.04.04

    詰将棋と数学

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.51)です。藤井7段が詰将棋日本一の5連覇を達成。私は駒の動かし方しか知らないので、素人にもなっていません。数学の「全ての条件を使う」は詰将棋の「持ち駒を全て使う」と似ています。高校入試までの数学は、初めの持ち駒を使えば解ける程度なので問題で与えられた条件や数値を全て使えばほぼ解けます。解けない場合は何か条件を見逃しているはず。少し難しい問題だと明示的に条件が出ていない場合もありますが、そんな時はこんな条件から言えることは何か?を類推して新たな使える条件を見つけるのです。文章題が苦手で問題文から数式に変形するだけなのに立式ができない子、与えらえた数値(角度や長さ)を1つ使い忘れて解けないという子もいます。プラモデルも組み立てた後で、部品が余れば、どこかに漏れがあるはず。問題文で使ってない条件、数値をチェックし、どう使えばいいのかを考えることは解く上でのヒントにもなります。よく考え抜いても分からない場合は答を見て自分の抜け漏れを確認することが超大事。考え抜いた後、答を見れば即「なるへそぉ~」となるはず。乾いた砂に水が染みるように理解できるはずじゃよ。
  • 2019.04.03

    読書百遍

    「読書百遍 意おのずから通ず」で、最初は意味がわからなかった本も、何度か読むうちに言いたいことが理解できるようになるという意味。中1の時、ウサギとカメの競争を生徒2名で英語で発表する課題があり、完璧な丸暗記で披露し何とかクリア。また海外の短波放送を聞いていた中3の時に番組冒頭の1分ぐらいの始まりの言葉を必死でカタカナで書いて英語に直し(単語を見つける)、現地の人みたいな発音で調子に乗って早口でしゃべれる事をプチ自慢していました。苦手な英語でしたが何回も繰り返すと流暢に話せる(フリが出来る)ことが分かり、以降は英語のリーディングでは(発音記号に忠実に)音読をスラスラ読める迄繰り返すようにしました。すると文章を読むスピードが格段に上がり、文の中でも抑揚(強弱)をつける意味がなんとなく分かってきた気がします。日本語の新聞や本は斜め読みもできるはず、同じ言語なので英語もできます。中学英語では難しい文章構造や単語は絶対にテストに出ません。最低限の単語の暗記と文法基礎が分かれば、あとは読書(音読)10回でスラスラ読めて意味も分かってくるはず。すると読解問題なんか「お茶の子さいさい」なのじゃよ。
  • 2019.04.02

    水平線までの距離

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.50)です。「無人島に生きる16人」という本を読みました。船が難破し無人島に漂着、そこで半年を過ごすお話。通りがかる船を見つけるために矢倉を立てて見張ります。正確な高さは分かりませんが、5mの目線で水平線を見ると何キロ先まで見えるかを試算した所、約8キロ。矢倉が無く1.7mの目線から見ると凡そ4キロと半分。思いのほか水平線の果ては近いです。この距離は、目の高さ(H)、地球の半径(R:約6300キロ)が分かれば、(2*H*R)の平方根で出せます。地球1周が約4万キロを知っていたら円周率(3.14)で割って半分にすれば半径を出せます。本来は三平方の定理(中3で習う)を使いますが、知らなくても先の式で近似しても大差ありません。地球の半径か1周の長さと円周率さえ知っていたら、より遠くの船を発見しやすい矢倉を建てる必要が分かりますし、太陽の光を鏡に(あれば)反射させると10キロ以上先まで届きます。プチ知識とはいえ、生きる為の知恵で中学までに習う事ばかり。学校での学習も一歩引いて身近な事で役立つかを考えてみることも、興味を膨らませる手段としてはグーなのじゃよ。
  • 2019.04.01

    学年のスタートにあたって目標を立てよう!

    新元号が『令和』に決定。初の日本の古典「万葉集」からの出典で「初春の令月にして、気淑く風和(やわら)ぎ~」から名付けられたそうです。令月とは何事をするにも良い月という意味で新年度、新学年がスタートする今日に相応しいと感じます。年間計画を立てる前に、まず目標を決めましょう。目標と現状の開きを埋めるのが具体的な学習計画です。目標は受験生なら志望校(どの程度の難易度の学校)を目指したいのか。非受験生の場合なら、勉強習慣を付ける、英語と数学は平均点以上を取る、等々なんでもいいでしょう。先日テレビで東大に合格した生徒が勉強でやっていたことは「スマホを自分の部屋には持ち込まない」だったそうです。何時間勉強するとか、この教科の偏差値を上げるとかとは違う目標だったので印象的でした。スマホは便利で有用なツールですが、さわり出すと際限なく、勉強の為といいながら遊びにも使えてしまう点が玉にキズ。スマホの誘惑に負けない環境を作っただけで集中して受験に取り組めたのだそうです(ガッテン)。環境が人を作ります、また自分を高める努力には困難もつきものですが、達成の喜びや自身の成長を実感できる方が勝るのじゃよ。
  • 2019.03.30

    知る→好む→楽しむ

    漢文好きの教室長のつぶやき(No.7)です。論語『これを知る者はこれを好む者に如かず。 これを好む者はこれを楽しむ者に如かず』の一節。物事は、知るだけより好き、好きより楽しむほうがより上位にあるという意味。好きこそ物の上手なれに近い意味だと理解しています。ある文学作品を知っているより読んで好きになり、関連作品を読破し作者の世界観を楽しむ方がもっと上位にあるでしょう。学生時代にコンピュータ基礎を学びましたが好きではなく、社会人でそれが仕事となった時は、正直、出来るかな?好きになれるかなと不安もありましたが、やり始めると好きになり、キャリアを重ねると任される範囲や裁量度も増して、利用者からのお褒めの言葉もたまにあって、楽しく仕事ができていました。もちろん上司や同僚、部下後輩などのチームプレーも上手くいってたことが楽しく仕事できた大きな要因です。初めの印象だけで尻込みしない事が教訓です。物事、何でも、より好みせず、まずやってみることが大事。勉強でも同じ、義務感でなく、自分の意思でまず一歩踏み出し味わってみる事。慣性の法則で最初は力が必要ですが、後はスルスルと進むはずじゃよ。
  • 2019.03.29

    合格に必要な勉強量は決まっている

    日本一入るのが難しい宝塚音楽学校の合格発表がありました。倍率25倍で一次試験は氏名や出身地を言うだけだそうです。その後も厳しい選抜があり最終的に40名が合格、なんともすごい世界。高校入試では合格基準点をクリアすればほぼ受かります、大学入試は落とす試験なので倍率を突破しないと受かりませんが、合格最低点は概ね一定なので、現在の実力と合格に必要な点数との差を埋める勉強をすれば良いだけ。受験教科での苦手の多い少ないによって、やらねばならないボリュームも変わってきます。目標との差がはっきりしたら、残り時間でどれだけ勉強していけば良いのかを計算すれば、やるべき勉強量は決まります。あとは、合格したい熱意を持ち続け勉強するだけ。京セラの稲盛さんは、成功の方程式で大事なことは、まず熱意、次に努力、最後が能力と言われています。前2つが弱いと、能力がいくら高くても掛け算すると小さな値にしかなりません。地道な努力は能力も伸ばしますし(限界突破)、その原動力は熱意、志望校に入りたいという欲求です。心理学者マズローの欲求5段階説の最上位が「自己実現」欲求、唯一の成長欲求です。目標を決めたら登り続けるのじゃよ。
  • 2019.03.28

    勉強はトリプルジャンプで行こう

    大河ドラマの『いだてん』を毎週楽しみに見ています、主人公はメダリストになれませんでしたが、日本人初の金メダリストは三段跳びの織田幹雄氏。昔は三段を「ホップ、ステップ、ジャンプ」と言ってましたが、現在はトリプルジャンプと言うようです。勉強のやり方も三段跳びの要領で進めるのが一番力を発揮できると思います。まずは基礎を固める、魚を捕る網を作り(目は大きい)、基礎問題(大きな魚)は落とさない力をつける。次は基本を固め、網の目を少し細かくする、基本問題(やや小さな魚)もとれるようになります。建築で例えるなら、地盤固め、土台を作り、柱を立てるまでに相当します。最後は網の目をより小さくし、同時に網の破れやほつれを補修(弱点補強)。大量を狙うには網だけでなく、漁場確認(志望校難易度、出題傾向)やエサ(得意教科)を用意して出漁するのです。また、いきなり本番ではなく、試し漁(実力テストや模試)もして実力(成果)を確認、最後に本番(漁場に出て魚を捕る、建築なら棟上げ・落成)。記憶は使い込めば発達・進歩しますが、急に多くを覚えても使えません。勉強は三段跳びの様にホップ、ステップ、ジャンプで行くのじゃよ。
  • 2019.03.27

    間違った記憶を訂正する

    忘れ防止メモを「備忘録」といいますが、昔は「忘備録」と覚えていて、先輩に注意されたことで記憶が適正化(感謝)。この1週間、毎日のお昼に何を食べたか?、車のナンバー?も覚えていません。食事の写真やメモで残しており、記憶しようとしないので、覚えられていないのだと思います。学生時代には多くの事を学び記憶するので時に、間違い勘違いが出てくるもの。そんな時には、記憶を適正化することが重要です。中学では問題集を解いてノートや問題集にやった痕跡や正解を追記し提出させることが多いですが、その際、「何が自分の考えと違うのか」、「どうして答えはそうなっているのか」など理由や理屈をつかんで、同じ過ちに陥らないような記憶の訂正動作を絶対にして欲しいと思います。間違い記憶は適正化しずらいのです。しかも人は忘れる動物、時間と共に正しい記憶も薄れます、その為に問題に印をつけて繰り返す、正解通りに解けるか、理屈通りに解けるかを確認するのです、1度でダメなら2度も3度も。その為の時間を逆算してテストに臨むのが学生気質。出題範囲の無い入試には『記憶⇒確認⇒訂正⇒繰り返し』を習得し立ち向かうことが不可欠なのじゃよ。
  • 2019.03.26

    受験は一生の宝

    奈良のキトラ古墳の極彩色の壁画が国宝に指定されました、古墳壁画としては飛鳥美人の高松塚以来2例目だそうです。国宝は建物や工芸品など千点以上もありますが、正倉院にも御物が数多くあり、少なくない?と調べたら、正倉院の御物は天皇家が所有している為に国宝でないとのこと(正倉院の倉は国宝)、ガッテン。教室長が以前勤めていた会社では創業者が「当社はモノを作っていますが、併せて人を作る会社です」と取引先に説明していた有名な話があります。人を作るとは個人が持つ潜在能力を引き出し最大に高めて仕事に活かすという事で、誰しも底知れないパワーを持っている事が大前提にあり、その通りだと実感します。受験では、火事場のバカ力ではありませんが、見たことも出したこともない力が出るもの、せっかくハイパワーの出せるエンジンを積んだ車でも毎日ノロノロ運転ではもったいない話。それには合格という夢に向けての本気スイッチを入れる(トップギアに)こと。行きたい学校を決めて、現状との距離を埋める勉強を残り時間から逆算し、やるべき事を地道に最後までやり切れば、必ず夢は叶います。受験で経験した事は、以降の人生でも何よりの宝となるのじゃよ。
  • 2019.03.25

    関数とグラフ

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.49)です。中2と高1の自習生をフォロー。1次関数と2次関数の単元をやっていたので「関数って何?」と質問すると、y=ax+bとかグラフの放物線との返事で概ね正解、正確には「xが決まればyも1つ決まる時、yはxの関数」、従って「x=yの2乗」の場合、yはxの関数ではありませんが、xはyの関数です。成否を吟味するには定義をちゃんと知っておく事が重要。1次方程式、連立方程式は大抵の生徒は解けますが、1次関数は直線、連立方程式は2つの直線の交点(1つに決まる)であり、傾き(変化割合)、(y)切片を計算だけで出すことも可能ですが、グラフから読み取れば、より理解が進みます。『値を出す⇒式を出す』ステップが値(1個)⇒式(多数)と「抽象さ」が増すのは事実です、そんな時こそグラフを書くのです(問題も必ず「関数とグラフ」となっています!)。頭だけで考えるのは、計算を筆算や計算用紙を使わずに暗算でするようなもの、そりゃぁ難しいです。抽象さのある数学ですが、高校までは、グラフや図を書く、具体的数値を当てはめる等々の「苦しい時の具体例」で攻めれば何とかなるのじゃよ。
  • 2019.03.23

    質問することの大切さ

    『6次の隔たり』とはある人が重複しない23人の友達を持ち、その友達も重複なく23人の友達を持ち、以降も同様に6回繰り返すと日本人全てと友達になれるという事。ある番組で、ダウンタウンの松本さんの電話を知っている人は4人たどって解決、与那国島から7人目で、さんまさんにたどりつけたそうです。会社員の時、「分からないことでも5人に質問すれば大抵は解決する」と教えられました。最初に質問した人が解決のネタを持ってそうな4人の知恵者から1人を教えてくれることを4回繰り返すと、合計で256人の中からベストな解答を得られることになり、組織全体に聞いたのと同じ程度になります。質問することは、自分だけで解決するより時間ロスが少なく効率的で、誤った解釈を続けるより正解に近づき易くなり、また質問するにも、どこかどう分からないかの状況を整理し伝える力も磨け、頭を整理して解答を聞くと理解度もアップします。また質問にも、解答だけでなく「こんなことが分かる書籍はない?」と聞く方法もあります、この教科はこれ、あの教科はあれを使うと問題解決に繫がるという知恵を多く持つのも大切です。勉強は自分+周りの知恵袋で進めるのじゃよ。
  • 2019.03.22

    イチロー選手の引退

    記録(ギネスに7つ)と記憶に残る選手の28年に渡る現役生活に終わりを告げました、引退会見を見て一番感じたのは、元々、素質はあったにしろ、『努力の人』だったんだなという事。中でも「一気に高みに行こうとしても今の自分とギャップ(開き)があり超えられない、後退もしながら地道に、自分が決めた事を信じてやっていく」、「頑張りの秤は自分の中にあり、自分の限界を見ながら少しずつ超えていく」という言葉が印象に残りました。小学校の卒業文集での夢はドラフト1位、契約金1億円だったそうですが、実際にはドラフト4位、契約金も40%と夢との開きのあるスタートとなりましたが、先述の考えでコツコツと限界を超えて、世界的プレーヤにまでなったことは立派としか言いようがありません。特定の物事に基づく情報を他の物事へ適用する事を【アナロジー(類推)】と言い、イチロー選手の様に自分も努力すれば夢を実現できるという事。学習における段階的な実力アップ、志を高く志望校を簡単に下げない、その為にコツコツと自分の限界を突破し、次の限界に立ち向かう。学びのスタートは真似から、あとは自分の潜在能力を信じて努力するだけなのじゃよ。
  • 2019.03.22

    府立高校 合格おめでとう

    莵道高校にM.S.さん、田辺高校にM.I.さん、東宇治高校にM.E.さんが合格されました。秋口からの入会でしたが授業日以外も自習に来て必死で努力していましたので、良い結果に教室も嬉しいです。次の目標に向け努力していってください、おめでとう!
  • 2019.03.20

    数学的に考える

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No. 48)です。自習生をフォローすると、直感的に答えを出す生徒がいます。何故そうなる?と聞くと、何となくそう思ったという返事が多く、そう思ったのは何故?を更に聞くと・・(無言)のことが殆ど。数学では思い付きで問題を解くのは絶対に良くありません。三角形で2辺が等しい場合、何が言えるか?「底角同士が等しい」、「頂点から垂線を引くと底辺の中点になる」、こんな二等辺三角形の性質を覚えていれば、二等辺三角形だから~がいえるな、そうなると~と論理的に考えが進みます。ある生徒は角の二等分線の公式の順番をごちゃごちゃに覚えていました。なぜそうなるのか?を聞くと説明途中で矛盾に気づき、あれっ・・また無言。AならばBだろ、だったらCということも言えるよねと説明していくと、大抵は「あっ!」と言って説明が理解できることが殆どです。数学的に考えるとは『数学のルールに従い、根拠に基づいて結論を導く』こと。自分流のルール(根拠のない直観、自分に都合よく横路にそれる)は禁物です。社会に出ても役立つ論理的な思考法は、三段論法『A⇒B、B⇒CだからA⇒C』の習得が不可欠なのじゃよ。
  • 2019.03.20

    京都府立高校 合格おめでとう

    東宇治高校にK.K.さん、南陽高校にS.N.さんが合格、二人とも毎日のように自習に来て勉強していました。努力が結果に繫がり教室も嬉しいです。せっかく得たよい教育環境です、高校の3年間も大事に過ごしてください。合格おめでとう!
  • 2019.03.19

    辞書を読む

    「舟を編む「新解さんの謎」など国語辞典づくりに関する本はありますが、英語辞書では見かけません。日本人には英語という言語の多様な意味や語源とか面白さが分かりにくいのかもしれません。それはさておき、「英語の辞書引きの大切さ」は学生にとっては単語を覚え語彙を増やすという点で非常に重要です。意味を調べる、発音アクセントを確認、派生語(名詞、動詞、反対語)を知る、夫々の目的に応じた答が辞書にはあります。しかし、単発の目的で終わせずに全て『読む』ことで、語彙が増え、読む面白さも理解できてきて、語学の基礎力がより強固になっていくと思います。教室長が高校生の時は辞書引きしたらマーカー又は下線を引いて、過去に調べたことのある単語が一目で分かるようにしていました。受験前にはどのページを開いてもマークがあり、結構やったよなあと悦に入ってました。最近は電子辞書が普及、音声も出て便利ですが、どの単語をどれだけ調べたかの痕跡が残せません。紙辞書なら関連語が一目で確認でき、語彙力の強化にも役立つので、私は断然、紙辞書派です。とはいえ、紙も機械も調べる手段、調べる気持ち、読む気持ちがあってこそのツール(手段)じゃよ。
  • 2019.03.18

    自分の限界を決めない

    昨日の初耳学でパリコレに出場した子への先輩モデルからの言葉。NHKスペシャルの「はやぶさ2」が数々の難題に直面しながらもプロジェクトメンバが力を合わせミッションクリアするドキュメントも見ました。着陸を成功させた3つの要因は(1)敵を知る(リュウグウ)、(2)己を知る(はやぶさ2の力)(3)作戦を練る だったそうです。どちらもスタート当初は、遠く離れた届きそうにない夢だったはず。パリコレ学では色々な観点で生徒の良さ、弱みを厳しく指摘する中で褒める所は褒めながら素質を伸ばしていました。はやぶさ2は5年前の打ち上げからの長期プロジェクト、未知の領域、予想もしない課題に直面してきたはずで、その都度、全身全霊を込めて最善手を打ってきたからこそ、今があるのだと思います。勉強や受験でも同じことが言えます、今がこうだから、こんな夢は自分には無理といった自分を枠にはめたり、勝手に限界を設けることはナンセンス、絶対に止めましょう。夢や理想は実現してナンボのもの、自分でも真の実力は顕在化しているものしか見えていないはず、努力する中で潜在的な秘めたパワーも出てきます。力は宇宙の様に広がり続けるのじゃよ。
  • 2019.03.16

    課題を引き寄せる

    『翔んで埼玉』が大ヒット中です。30年以上前のギャグ漫画で非常に面白いですが、埼玉の人が自虐的に使う分にはまだしも、他県の人が見下すように使うのは頂けません。最近は自虐CMも増えてきました。三重のテーマパークは「混雑してないから2000%遊び放題」、「待ち時間ほぼゼロ」、「人が少ないから人の映り込みナシ」、他にも「ぶっちゃけ肉より高いコンビーフ」、ある温泉地が観光客減で「もったいないから来てください」、島根と鳥取で「全国チェーンはどっちかにあります」など枚挙にいとまがありません。共通するのは人が来ない、値段が高い等々の課題を逆手に取ってアピールすることで本来の課題解決を図ろうとしている点、必ず消費者に響くとは限りませんが、美辞麗句だけのCMよりは遥にインパクトがあり記憶に残ります。勉強で「自分は〇〇が苦手」、「暗記する力がない」と課題が分かれば、やる事の半分は済んでいます。後は『自分の事は自分でする』を基本に具体的に考え実行、結果を見て更に磨きをかけるだけ。この様に努力を続けていると、必ず助言や協力をくれる人が出てきます。論語に曰く『徳は孤(こ)ならず必ず隣(となり)あり』じゃよ。
  • 2019.03.15

    『0』の思い出

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No. 47)です。「無い」という記号の意味の『0』は紀元前にインドで発見、数字の『0』も7世紀にインドのブラーマグプタ(高校で習う円に内接する四角形の4辺から面積を求める公式で有名)が加減乗除について書いたのが最初です。『0』は「ゼロ」、「れい(零)」と呼び方は定まっていないようですが、降水確率0%は「れい%」と必ず言うそうです、降水確率5%未満も含む為で「全くないゼロ」は使わないのだとか(ガッテン)。テストの0点は『れいてん』と呼びゼロ点とは言いません(大学数学では別の意味で「ゼロ点」を使います)、他にも「零下(れいか)」、勝率0勝1敗(れいしょういっぱい)、2の0(ゼロ)乗、0!(ゼロの階乗)と言い方も様々、意味が通じたらOK牧場です。今は昔、小学校~大学で1回だけ『零(れい)点』を取った事があります。大学受験(GMARCHのどこか)で受けた物理テストは受験番号だけ書いて終了(涙)。中学時代のテストでは「10点~30点台」もよく取ってましたが、それでも『れい点』は特別な存在、何の自慢にもなりませんが、今となっては苦味も抜けた良い思い出なのじゃよ。
  • 2019.03.14

    卒業は始まり

    近隣中学は本日が卒業式。無償で教育を受ける権利は無くなります(義務教育)。高校に入ったから遊ぼう!それも結構、でもそれだけでは行く意味がありません。高等教育、学園生活、バイトを通じた社会勉強など様々な事が学べる可能性に満ち満ちています。将来の進路や適正見極め、学習面での飛躍的な能力伸長が図られる3年間でもあります。無駄に過ごすことは、将来に禍根を残します。是非、有意義に過ごして欲しいと思います。教室長が高校卒業の時、英語の先生から、『卒業は英語でcommencement、始まりだよ、今からが勝負、しっかり頑張れ!』、また大学入学時には学科長から『おめでとうは今は言わない!4年後にどれだけ成長したかを見てお祝いを言いたい、無為な4年間を過ごすな!』という言葉を頂き、今も心に残っています。卒業は一般的には『graduation』、階段を1段ずつ上がるという意味で、1⇒2年、2年⇒3年も、graduationと同じ事。今まで、これからの1年は人生で二度とありません。進級する生徒も今までの自分を「変革できるチャンス」と捉え新学年で頑張って欲しいです、春休みは前準備、有意義に過ごすのじゃよ。
  • 2019.03.13

    円周率の日

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No. 46)です。明日3月14日は円周率の日。紀元前2000年頃には既に計算(3.16)、日本でも江戸時代4代将軍の時代に小数点以下7桁まで計算されています。小学校では3.14、中学以上だとπ(パイ)が円や扇形、円柱・円すい、回転体の体積などよく登場しますが、以降は大学でも理系に行かないと縁遠くなります。少し前の話、人工探査機の「はやぶさ(1号機)」が小惑星イトカワに着陸する軌道計算に円周率の小数点以下15桁までが使われました。仮に3.14で軌道計算すると15万キロ(地球と月の約半分)もの誤差(といえるレベルを超えてる)が出るのだとか。しかし15桁での軌道計算と言われてもピンときませんが、「日本から南米で飛んでいるハエを撃ち落とす」ぐらいの精度だそうです(ゴルゴ13でも厳しいか・・)。円周率は現在、小数点以下50兆桁まで計算されており「0が連続して12個並ぶ」、「123456789」という連番桁があるそうです。また3.14を鏡文字にすると「PI.E」、英語の(食べるほうの)パイに(本当のπは『PI』)なる!、こっちの小話の方が自分は好きなのじゃよ
  • 2019.03.12

    遊び心を持って学ぶ

    じゅげむじゅげむ・・落語ネタ『寿限無』、ひらがなで136文字もあります。中学時代に覚えた一番長い英単語は13文字の「communication」、文字数で一番長いのは「デオキシリボ核酸(DNA)」の科学名で20万7000文字(ギネス認定)、かつて印刷されたことがないそうです、誰が見るねん、、。身近な英語では、タートルネックやタートルトークの「turtle」とウサギとカメの話の「tortoises」、ワニのアリゲータとクロコダイル、鳥・豚・牛と肉名はみんな違いますし、親族のおじ・おば・いとこ・めい・おい等も英単語があり、まとめて覚えておくのが効率的。昔、カップ麺の自販機の前で外国人にこれは何が入っている?と聞かれ、海老とチキンは答えましたが、ポークがどうしても思い付かず、pigと言ったら「No pork!」と言われ大赤面、でも通じてるし(汗)。英語では『聞いたことない音は聞き取れず』、『読めない単語は覚えられない』ことをまず肝に銘じましょう。それには高々(出た~数学方言)13文字の発音記号を習得すれば良く、正しい発音で読み耳で聞くことで「語学の壁」を突破、後は楽しみつつ覚えるのじゃよ。
  • 2019.03.11

    試験は思い出し力が問われる

    記憶は1時間で凡そ半分、1日で3割になるという忘却曲線の話は有名ですが、繰り返しで思い出し易くなります。教室長も高校時代に数学が得意でしたが、社会人時代に完全に忘却、参考書で再勉強すると、なるへそね、あったあった!と記憶が徐々に蘇り、まあまあ力が復活しました。受験では常に教科毎に必要な記憶を取出しできるよう『忘れても繰り返す』ことが絶対に必要です。定期テストでも3週間前から3回は繰返すことで、より忘れにくくなります。繰り返し面倒!というなかれ、試験は思い出し力のテストで避けて通れません。なら効率的に記憶し忘れにくい方法を試すことが大事。化学の元素記号(水兵リーベ)、歴史年号(鳴くよ鶯平安京 794年)、数学の加法定理(サンタがこっそりこコタツに侵入 sinαcosβ+cosαsinβ)等々。これら語呂合わせ以外にも理屈をつけて覚える(数学の公式や定理は証明から出せる、英語の5月はトトロに出て来るさつきの妹メイちゃんの名前)、英語で反対語や派生語はまとめて覚える などおススメです。関連記憶を手掛かりに思い出したい記憶に届く確率も増えます。避けて通れないなら楽しんでやるのがセオリーじゃよ。
  • 2019.03.09

    韻を踏む美しさ

    漢文好きの教室長のつぶやき(No.6)です。中2国語のテストで漢文(杜甫の春望、李白の黄鶴楼)が出ました。前者は五言律詩で偶数句で「シン(深)、シン(心)、キン(金)、シン」と、後者は七言絶句で発句と偶数句で「ロウ(楼)、シユウ(州)、リュウ(流)」と韻を踏み、韻により心地良い響きを感じます。学校では意味も情景を思いながら朗読(音読)をすることで、音(声)に出し耳で聞いています。また江戸時代の人は中国の古典の四書五経などを3歳ごろから意味も分からず声に出して読む『素読』を習っていました、目で見て声に出し、耳で聞く(読む)学習法。学校では先生に指名されなければ声に出して読むことはないでしょうが、自宅での学習では是非声に出す、耳で読む学習をして欲しいと思います。漢文であれ古典であれ節回し(抑揚)や韻なども自然と会得できます。若者のラップ、ミスチル、サザンなども韻を使った歌詞があります。シーソーゲームとShe so cute、よどみ萎え、枯れて舞え など。語彙が豊富で韻も知っててメロディに変える力は素晴らしい!(絶句)。漢文や英語は声に出す音読が超有効、早速『耳で読む』を試すのじゃよ。
  • 2019.03.08

    1回転360度について

    小学校で習う1回転は360度、誰が決めたのか?答えは、古代メソポタミア時代の人が1年は大体360日と分かっていて、だったら1回転は360度にしようぜ!と決めたんだとか。なんじゃそりゃって感じですが、角度の単位は正確には高校で習う『弧度法(こどほう)』で、円周の長さ=直径*円周率で定義され、半径1だと直径が2、円周率をπ(パイ)と置くと円周の長さが2πとなり、これが1回転の角度と定義します。昔のええ加減?な360度は姿を消し、弧度法が世界標準(国際的な単位系で定義)です。最近のニュースで水1リットルの重さを1キログラムとする定義が130年ぶりに今年の5月から変わるそうです。理科で1キログラムはこの重さだと定義した「キログラム原器」が年月が経つと微妙に重さが変わるため、正確性が担保されにくくなり、物理で使う「プランク定数」を用いた新しい定義になるのだそうです。また中学高校の理科で習っている、アンペア、モル、カンデラ、ケルビンといった用語も同時に見直しされるようで、教科書や参考書なども変わっていくと思います。理科が得意でない教室長はうっすらと変化を知るだけにしておくのじゃよ(涙)。
  • 2019.03.07

    総復習をしよう!

    進学や進級も近づき、どんな担任の先生や友達と一緒になるかワクワクしますね。春休みの遊びの計画も良いでしょうが、それだけで新学年に入るのはダメ。ちゃんと復習し苦手をなくして進級進学して欲しいもの。小6生なら算数と国語、中1生なら英数国、中2生は実力テストもすぐあるので英数国を最優先に理科社会(1年で習った所)は最低でもやっておきたい所。高校生は受験で必要となる教科は必須で高2生は本格的な受験勉強をスタートしライバルより少しでも先行しよう!。英語の文法は高校までに習う内容の60%が中学3年間で出てきます、高校では覚えるべき単語量が3倍以上に増え、文章自体も長文化するなど文法以外にやるべき事は多いので、中学では文法と最低限の単語だけ普通に分かる状態にしておくことが必要で、各学年で習ったことは各学年で復習し完結させましょう。コンピュータではチェックポイントという作業領域とデータベースの同期をとる操作が行われます。万が一の事態に、せっかくの作業領域の情報がデータベースに反映されない事を防ぐことが目的です。定期テストの勉強が作業領域、データベースが脳の記憶と考えれば、人も機械も同じじゃよ。
  • 2019.03.06

    身近な事への興味

    芥川龍之介の「蜘蛛の糸」でお釈迦様が垂らした糸を伝って地獄から逃げるお話、最後は糸が切れてしまうのですが、脱出するのに要する時間を計算した小学生の算数作文を見ました。極楽まで1万キロとして逃げ切るには12年半かかり、また糸の強度もピアノ線の3300倍とのこと。ニュートンがリンゴが落ちるのを見て重力を発見した話も有名ですが、何にでも疑問を持つことは非常に大事なこと。疑問に良い悪いはありません、教室長も先日TVを見ていて群馬県の大泉町が10人に1人はブラジル人、理由は自動車や電機メーカーで働く人が多いと調べて納得。苗字の近藤(近江の藤原さん)、遠藤(遠江の藤原さん)、苗字も調べると奥が深そうです。世界の国名、日本の山脈や火山、川の名前など学校で習いますが、単発の知識で終わらさずに、自分が知っている国や山、行ったことのある県とか身近に捉えてみる姿勢が大事。自分の周りにある外来語のスペルは?道路横の英語の看板の意味は?といくらでも疑問が湧きます。こういった点の知識が集まれば物事の背景知識が徐々につき、やがて大きな力になります。塵も積もれば山となる、地球も元をたどれば塵が集まってできたのじゃよ。
  • 2019.03.05

    不定と不能

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No. 45)です。昨日も中高一貫校の期末テストが目前に迫り、分からない問題を持って夜21時に自習に来た生徒をフォロー。中2生ですが高1の代数の2次方程式の解の判別という単元で、難易度の高い問題をやっていました。判別式が文字式になるケース(D=a-2とか)でaの値によってDが正負やゼロになり解の個数が変わるケースの場合分けの必要性や方程式(一見すると2次式)を解く問題で係数に文字式(aやbの式)があり、x2乗の係数にaがつく場合に、aがゼロか否かで場合分けしたり、計算結果で(a-1)x=a-1となる場合に、さらにa=1か否かで場合分けするような問題がしっくり理解できていませんでした。0*x=0の時は『不定』、xは何であってもよく一意に定まりません。0*x=1の時は『不能』、0に何をかけても1にはなりません。このように解の有無をきめ細やかに吟味する手順は非常に大事で数学が得意になる一里塚なので焦らずに解法を習得しようとアドバイス。私の手書きメモも復習するからと持ち帰りました。数学は論理の学問、上流から下流に水が流れるように論理を展開するのがコツじゃよ。
  • 2019.03.04

    アンテナを高く伸ばそう

    アイスの原料となるバニラが10倍に高騰しているそうです。マダガスカルという国にインターネットが広まり自分たちが精魂込めて育てたバニラが安い価格で取引されているのが分かり、値上げとなったとのこと。適性価格になるならアイス値上げも許容しないといけませんね。昔、ある村では木を切るのにマサカリを使っていましたが、隣村ではチェーンソー(電動のこぎり)を使っており、アンテナを伸ばして情報収集しないと、取り残されるというたとえ話です。バニラや木だけでなく勉強でも同じ事が言えます。ヤル気を起こすには?、部活との両立を上手にするには?志望校ってどんな所、今から頑張れば入れるか?記憶が上手にできる方法は?等々、パソコンやスマホで調べれば相当量の情報が得られます。日常の勉強や受験も情報戦と言っても良いでしょう。ライバルは情報武装しているのに自分だけ情報の孤島にいるのでは、マサカリで木を切る村人と同じ。ただ、情報にも良い情報と悪い情報が混在しており、良いと思ったけど結果的に自分に合わなかったモノも出ますがそれで結構。試行錯誤し七転八起しながらも、良い方向に自分を導いてくれるはず、まずアンテナを伸ばすのじゃよ。
  • 2019.03.02

    節目と転換期

    受験も高校入試の中期を残すのみ、中学・大学受験は当校では終了。受験は生徒にとって大きな節目、次なる成長に向けて強く太い土台が節、受験勉強を通じて夫々の生徒に節がついたはず。転換期とは小学⇒中学⇒高校⇒大学⇒社会人、違うステージに入る中期的な期間のこと。こちらも各人にとって変革のチャンスです。中学では英語を初めて教科として習います、スタートラインは皆同じ、算数から数学へ、計算中心から論理的な思考力を身につけます。国語も古文や漢文、社会も3分野、理科も4分野と細分化され内容も複雑になり、高校では各教科の内容がより専門的で高度になります。転換期においては、得意だからと努力を怠ると痛い目に、不得意教科もコツコツ努力で得意に出来るもの。気持ちをリセットして前向きに取り組む意識になれるか否かが進歩発展の分かれ目です。必死で勉強する姿がダサい、格好悪いという風潮もあるようですが、自らの能力を高める努力もできず大事な時期を無為に過ごす事こそ、愚かしいと私は思います。勉強は自分の為にするもの、辛い時もあるでしょう、誘惑に負けそうな時もあります、その困難に耐えて人は成長し『自律』に至るのじゃよ。
  • 2019.03.01

    数学独自の言い回し

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No. 44)です。日常で使う言葉と数学では独自の意味となる用語は結構多いもの。高1の時に習った『高々』ん何が高いの?、これは整式の割り算の余りの次数を言う時に使います。他には『又は』「AかBのどちらか」が日常的ですが数学では「AとB両方」の場合も論理的には正しく、食堂で「パン又はライス」は数学的に両方OKやからお願いします!ではお店に叱られます。中学の確率で「サイコロの6つの目の出方は同様に確からしい」誰かに聞いたん?言い伝え?、「方程式の解を求める」欲しなさい!ではありません。証明で「~を導け」どこからどこに?、「関数の対数をとる」何をどこからとる?、「AB=ACとなることを示せ」指で?等々、全てに突っ込みを入れたくなります。大学の数学の授業で、やたら「任意の」「ある」が登場、証明問題で「~であるから~となる解が存在、しかもユニーク(唯一)」といった言い回しに、当初は違和感ありあり、慣れとは恐ろしいもので2年ほど経つと自分も普通に使っていました。古文の今は昔、をかしも日常語と違います、どの教科でも学ぶ時は、頭を切替え『郷に入っては郷に従う』のじゃよ。
  • 2019.03.01

    トライ春キャンペーン実施中

    トライの新年度生募集を開始しています。3月末までご入会(3カ月は継続)の場合に、(1)入会金無料(2)授業料8回(2カ月分)無料がついてお得な内容になっています。新学年が始まる前に総復習として8回を1教科だけでなく英語と数学を半々で授業するとか組合せは自由です。ぜひご検討ください。
  • 2019.02.28

    府立中期入試まで1週間

    私立・前期入試で合格が決まった生徒が7割近くいるようで中期入試を受験する生徒にとってはテンションを維持するのが大変です。でも人は人、我は我です。最後の追い込み時間がとれて、より高得点を目指せてラッキー!と考えておきましょう。ラスト1週間は、新しい事を覚えるより、覚えたつもりでも忘れているかもしれない、理科や社会、漢字や英単語など暗記系科目をさらりと復習し、英文法は過去問で理解度を確認(不定詞3用法、動名詞、受動態、現在完了形や関係代名詞、不規則動詞変化など)、数学計算の大問(7~8つの小問)を確実に得点できる計算力のチェック、どうしても不安の残る単元だけを集中して補強する程度で良いでしょう。理科の計算問題(物理と化学)が不安だと言う生徒には、計算だけのプリントを渡し、現在せっせと進めてくれています。これでコツが掴め入試当日に2点でも点数が取れたらラッキーなこと。今の時期は『失点しない∔プラスアルファで点数アップを図れる』勉強に特化すべき。自分の力を確認し点数アップに必要な適切な対策を講じていく、こんな行動は以降も大切です。身につけて損はなし、あとひと踏ん張り、ラストスパートじゃよ。
  • 2019.02.27

    府立前期入試 合格おめでとう

    京都すばる高校にK.K.さんが合格されました。英語が苦手で必死で勉強し英検3級も取得、私立高校も含めて全勝です。受験勉強は節目、人として次への成長できる土台ができました。文武両道で目標目指して突き進んでください。おめでとう。
  • 2019.02.27

    定理や公式だけに頼り過ぎない

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No. 43)です。昨日、中高一貫校の生徒がテストが近いので学習フォローしました。数1はデータ分析(四分位数・分散・相関係数)と図形(方べき定理)、数2は2項定理や不等式証明(相加相乗平均)と広い範囲。高校では定理や公式が一気に増えます。まず、夫々の言葉の定義が理解できているか確認、定義は説明できていましたが、公式が思い出せない状態。理屈があって公式も導かれており理屈抜きに記憶に頼り過ぎると忘れるとアウトだよ。基本に戻って定義はこうだろ、これを式変形していくと、公式が出るじゃん。へーっなるへそ!の反応。図形の定理も、定義や円と線分の位置関係で3パターンあるけど、分かってる?、沈黙が続く。どのパターンも同じ事だからと定理活用法と中学の相似を使えば簡単に証明できることも説明、以降はコツをつかんでスイスイ解けていました。そうかそうか!の相加相乗平均は、証明が主でしたが、式変形の度に結論(の不等式)書くので注意、結論は式変形の結果で導かれるよう答案を書くようアドバイス。最後はコツをつかみ結構難しい問題も解けていました。丸暗記は丸忘れの元、理屈で覚えるのじゃよ。
  • 2019.02.26

    テストの復習について

    期末テストの結果が戻ってきています。点数は事前勉強の結果なので一喜一憂は不要、但し間違えた問題は原因や正解はどうして自分の答えと違うのか、その理由を追及すべきです。人間は覚えても忘れてしまう生き物、ド忘れ、勘違いもしますが、訓練(繰り返し)で減らす事はできます。問題の解く方法も記憶なので、同じ事が言えます、演習で定着することが不足していた可能性が大。復習をしない事は、伸びつつある能力や知識を自ら放棄、また今までの学習をフイにする事に繫がり、もったいない話。またテストでは基礎知識、技能、表現で問題が分かれており、どの得点率が低いのかによって、それぞれ対策は違ってきます。単に答えを赤で訂正するだけで終わらわないことが当然ですが、特に英語や数学は積み上げ教科なので4月からの新学年でもテストに出た内容を使う可能性が高いです。特に受験生となる中学2年生は実力テストが始まる前に中1・2の復習をしておく必要があり今回のテスト復習はモチのロンでこなすべし。ホンダ創業者は、『進歩とは反省の厳しさに比例する』と述べています。車は欠陥が命取り、テストも大事に至らない前に復習する事こそ進歩に繫がるのじゃよ。
  • 2019.02.25

    アカデミックな言葉への憧れ

    教室長が中学3年頃に関数電卓が登場、CМで『 サイン コサイン タンジェント  ログ エルエヌ ルート パイ』とメロデイーに合わせて学生が歌うものがありました。ルートとパイ以外は知らないな、何だろうな?高校では難しい言葉が出るんだなと、少しの不安と共にアカデミックな言葉への憧れでワクワクした記憶があります。高校生の知人に聞いてサイン、コサイン、タンジェントは三角比だと判明、しかしエルエヌは分からず終いで自分が高1の時に常用対数(ログ)が出てきた時に先生に聞き自然対数(logarithm natural)の事だと分かりスッキリ。数学に限らず、理科でも初耳学となる言葉や定義が数多く登場します。地学だと第1~第3宇宙速度、底部モレーンなど、物理だとプランク定数、ボーア半径など(説明はできません 涙)。中学で学んだ基礎を土台に、どの教科もより専門的で詳細になります。文系教科でも同様です(古文や社会)、ここで自分の適性を見つけ将来深めたい学問分野を探すような期間にしたい所。文系理系関係なく、言葉の洪水に押し流されず基礎知識をしっかり頭に入れる事こそ、つまずかない魔法の杖じゃよ。
  • 2019.02.23

    計算力のアップについて

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No. 42)です。昔は中3で平方根を習ったら、ルート2、3、5、6、7、8、10までは覚えさせられました。一夜一夜に人見ごろ、人並みにおごれや、富士山麓にオウム鳴く・・・など、今は高1の参考書に載っていますが、この7つは小数第4位までは暗記しておくのがおススメ。円周率は3.14で十分、小ネタ以外で役立ったことはありませんが、私は『産医師異国に向かう、産後厄なく、産婦みやしろに、虫闇にさんざんに鳴く』で30桁覚えています(へーっでお終い)。他に役立つのが、平方数(2乗した数)の暗記、1~19までは即答を目指そう!あとは累乗(2は10乗、3と4は5乗、5は4乗)を覚えれれば数値が大きくなっても、計算スピードが各段にアップするし、開平法(平方根を小数まで出すやり方)はマスターしておけば、高校数学の複雑な計算にも太刀打ちできます。数学では『計算力、解く力、考える力』の三拍子揃えば敵なし、ラスボスにも立ち向かえます!。計算力はスピードと正確性が両輪、いちいち計算せず暗記を使ってスピードアップを図る中で正確性も磨かれます。まずは覚えるべきを覚えるのじゃよ。
  • 2019.02.22

    府立高校 前期入試 合格おめでとう

    鳥羽高校にN.S.さん、京都すばる高校にY.K.さんが夫々合格されました。二人とも真面目にコツコツと勉強していました。しばらくは、のんびりと張り詰めていたテンションを緩めてください。おめでとう!
  • 2019.02.22

    ながら族も悪くない

    お風呂に入りながら、音楽を聴いたり、テレビを見たりする人が増えていると紹介されていました。お風呂でも覚えられる英単語帳、濡らさずに本が読めるグッズなども販売されており、『ながら族』は今も健在のようです。教室長も高校受験の時は深夜ラジオを聴きながら夜中3時頃まで勉強していました。今は無くなりましたが、ヤンリクという番組にハガキでリクエストを出し、名前を呼ばれると手帳が貰え(1回貰った やった!)、当時はやっていたフォークソングも目当ての勉強ながら族でしたが、休憩もしっかりとりつつ勉強、何より寝る前のカップ麺の楽しみ(馬に人参)もあり、楽しく受験勉強できていた気がします。勉強は辛いものでは決してありません。受験生で勉強漬けの毎日だとしても、息抜きは必要だし、頑張りへのご褒美も用意しておくことが、テンション高く継続して勉強する上で大切です。張り詰めた糸は切れやすく、電線はダラリと垂れています、車のハンドルやアクセルにも「遊び」があります、ないと操作に過敏に反応しすぎる事の防止です、人間でも同じ事。受験が終わった生徒、期末テストが終わった生徒は存分に息抜きするのじゃよ。
  • 2019.02.21

    リュウグウ

    はやぶさ2号が2年半の長旅の経て明日、小惑星リュウグウへ着陸、惑星の砂や石などを採集予定で是非成功して欲しいです。竜宮と言えば浦島太郎、竜宮城での何日間を過ごし元の世界に戻ったら300年経っていて玉手箱を開けると、お爺さんになってしまった話、なんと『日本書紀』にも書かれているようです。伝説とは言え、大昔に時間軸が違う2つの世界を行き来するテーマがあった事には驚きます。ロケットが重力を振り切り宇宙に飛び出すには時速4万キロで、光の速さ(時速30万キロ)の凡そ1/7が必要です。光速で進むロケットの中では、時間の流れは地上の1/7とゆったり進み、この現象を『ウラシマ効果』と呼ぶようです。もし竜宮城が光速の世界だとして、太郎が300年後の世界に戻るには、タイやヒラメの舞い踊りを何日間ではなく40年も見ていたことに・・・。亀を助けた時に20歳だったとして、戻って玉手箱を開けて60歳のお爺さんになったのは、ウラシマ効果と矛盾しません。現在、タイムマシンが発明されても、未来には行けるが過去には戻れないのが定説(私は昔に行ってみたい・・・涙)。ともあれ、『光陰矢の如し』、今を大切に生きるのじゃよ。
  • 2019.02.20

    英検、漢検合格おめでとう

    英検5級は、M.S.さん、S.M.さん、英検4級は、R.H.さん、M.N.さん、漢検5級はK.A.さんが夫々合格されました。全員一発合格です、更に高みを目指してください。今回、残念ながら少しだけ点数が及ばなかった生徒は、得点結果からの学習課題に適切に対策を取り次回は雪辱を果たしてください。教室も応援します。
  • 2019.02.20

    教え有りて類なし

    漢文好きの教室長のつぶやき(No.5)です。孔子の言葉で、頭の良さには生まれつきの違いがなく教育により成長できるという意味。福沢諭吉も「生来の秘めたる能力を開花させるのが教育、それが身に付けば必要な情報知識は自然と身に付く」、一方で「人は欲求や執着心を優先させる為に潜在的な能力に気づきにくくなる」とも言っています。社会人へのアンケートでは7割の人が、学生の頃にもっと勉強しておけば良かったと解答、理由は人生の選択肢が広げられた、幅広い知識を得る機会を逃した等々。学生時代とは中学・高校が主だと私は思います。夫々の学校での学習到達度によって志望校の選択肢が概ね決まり、特に高校から大学へ行く際には、文系か理系か学部はどこか、専門学校でもどんな学校かなど、社会人として働く道が凡そ決まってくるからです。とすれば、能力を開花させる中高6年間に勉強しない方向に力が分散され過ぎるのはもったいない話。大阪市の公立小中学校でスマホ持ち込みが容認されるようです。適切な使い方を学び節度を持てば学習や趣味にも利用できる『文明の利器』は有効利用すべき。時、場所と状況(TPO)を考え行動するのも大人への関門じゃよ。
  • 2019.02.19

    期末テストに向けて

    今週から3月初旬まで公立・私立の中高で期末テストが始まります。範囲もあるので暗記にしろ理解にしろ、学習時間を適切に投入すれば取組み易いはず。大切な事は、繰り返す事、一度できた問題は良いとして間違えた問題は印をつけて時間を置いて再度解きなおすことを実践して欲しいもの。特に英語、数学、理科(計算問題)は解く力が非常に大事。答えを見て分かったわ!では次解ける保証はありません。「理解する」と「出来る・解ける」両者は同じでないからです。理解するとは、記憶に貯める操作、問題を解けるには記憶を即座に取出し使える状態にすること。でないと短いテスト中には思い出せず、時間切れに・・。人間の脳は使うほど進化発達するもの。始めは時間がかかっても迅速正確に計算できたり、即座に思い出したり(九九が良い例)誰にでも出来ます。一見難しげな問題も、基礎問の集まりであり、典型的な問題を丁寧に理解し何度も解きなおしすることで、解けてきます。北海道の十勝川では今の時期、ジュエリーアイスというキラキラ光る丸い氷が多く見られるそうです。凸凹だった氷同士がぶつかる過程で丸く輝くのだそうです。人間も同じです。艱難汝を玉にするじゃよ。
  • 2019.02.18

    大学合格おめでとう

    同志社大学心理学部にM.K.さんが合格されました。クラブ活動との両立を図りながらの合格は立派の一言。勉強時間を工夫して生み出していました。よく頑張りましたね、おめでとう!
  • 2019.02.18

    失敗を恐れては何もできない

    NHKの番組でノーベル化学賞を受賞された田中耕一さんの特集があり興味深く見ました。ある試薬を間違って混ぜてしまった所に、今まで色々と試してうまく行かなったことが偶然に実現できた事を見つけ、独創的な発明に繫がったそうです。このような失敗から生まれた成果には、はがれやすい付箋のノリ、電子レンジ、強力な瞬間接着剤など数多くあります。田中さんは電子工学が専門だったのに化学が必要な職場で研究を続けていたことで、「これはやってはいけない」ような先入観がなかったことも良かったのかもと言っておられました。また、数学のミレニアム問題(懸賞100万ドル)である【ポアンカレ予想】(これもNHKで特集された)は名だたる数学者が挑み未解決のまま100年が経過していた中、物理学的アプローチから糸口を見つかり解決されました。研究は長い期間の積み重ねですが、縮尺を短くした定期テストや受験も同じ事。理解できる・問題が解ける が続ければいいでしょうが、実際には理解できない・問題が解けないことも日常的。そんな小さな失敗を恐れて取組まなければ結果として何もできないという田中さんの言葉が印象に残りました。失敗は成功の母じゃよ。
  • 2019.02.16

    エピソード記憶

    『チコちゃんに叱られる』で人の顔は覚えてるけど名前が思い出せないのはなぜか?答えは、顔は右脳で無尽蔵に蓄えられるが、名前は左脳で蓄える限界があるのでチグハグな結果になり顔と名前をエピソードを引っ付けて記憶すると忘れ難いんだとか。一般的に、中学始め頃までは丸暗記(意味記憶)が得意でも段々と衰え、以降はエピソード記憶の利用が有効で、学んだら使う、人に話す・教えるの、声に出すのが効果的。使うはまさに問題演習、話すは問題の出し合いっこで簡単にできます。更に、学んで使う際に、忘れてしまう失敗にもめげずに繰り返すことも効果が大きいそうです。和歌山が生んだ博物・民俗学者の「南方熊楠(みなかたくまぐす)」は少年時代に100冊の本を他人の家で読んで自宅で記憶だけで書き起こしたり、18カ国語も話せた話は有名です。この熊楠ですら加齢と共に記憶力が衰えたそうで低下を防ぐ工夫を色々とやったそうです。定期テストや受験勉強で、なかなか覚えられないと嘆く前に、このエピソード記憶を試してみる価値はあり!。百聞は一見に如かず、一見は一考に如かず、一考は一行に如かず・・・、聞いて見て考え行動し結果に繋げるのじゃよ。
  • 2019.02.15

    高校合格おめでとう

    大谷高校インテグラルにM.E.さん、京都廣学館高校ジェネラルにM.I.さんが夫々合格したと知らせてくれました。二人とも真面目に黙々と勉強する姿が印象的でした。共に府立校が本命、今回の合格をホップ・ステップにして府立ではジャンプし合格を勝ち取ってくれることを期待しています。まだまだ相当の事ができます、新しいことより記憶が薄れてきたと思うものを確実にしておくことをやりましょう。ラストスパート!
  • 2019.02.15

    勝負は最後まで分からない

    今日から府立高校前期入試、志望校はまちまちですが当校生徒も受験しています。前期で大半合格者を出す学校を受ける生徒にとっては最終戦、中期メインの学校では慣らし運転のつもりでいいよと言っています。さて結果はどうなるか楽しみです。昨日、私立高校は合格しているものの第一志望校では涙を飲んだ生徒・保護者と三者面談、1.5次入試の受験候補を数校提案しました。絶対に行きたい学校はどこなのか?敗因は何だと思う?などを確認、結果、1次で受験した私立高校を再受験することにし、万々一ダメな時は府立中期を受ける結論に至りました。専願受験で必要な面談準備もできていなかったので、教室作成メモを渡し、志望校頻出の英語問題、落としてはいけない数学計算問題の3種類を渡し、1週間あれば十分できるので何回も繰り返すようアドバイス。塾での授業はいったん終了していますが、毎日でも自習に来て問題を解いたり、分からない点は教室長に聞く、他に欲しい問題があれば遠慮なく言って、塾を最後まで使い倒して欲しいと伝えました。野球に例えれば今は7回終わったぐらい、勝敗は決まっていません。捲土重来(けんどちょうらい)を果たすのじゃよ。ファイト!
  • 2019.02.14

    高校・大学合格おめでとう

    三重大学の推薦入試にT.S.さんが合格されました。志望理由書や自己推薦書、センター試験勉強など猛烈な集中力と勉強量で見事に合格、立派の一言です。また私立高校入試でも昨日時点で大勢が合格されました。京都文教高校の特進文理に、I.S.さん、T.K.さん、Y.K.さん。大谷高校インテグラルに、K.K.さん、M.S.さん。四條畷学園高校に3名、S.N.さん(特進文理)、S.F.さん(保育)、H.I.さん(総合キャリア)。京都廣学館高校ジェネラルに、S.M.さん。奈良女子高校に、S.F.さん(保育)。みんな、毎日のように自習に来て黙々と勉強していました、初めての入試で見事に結果を出せたことは、今後、何事をするにも大きな自信になると思います、頑張りましたね、おめでとう!。まだ府立入試が続く生徒もいます、私立合格をはずみに前期・中期入試も栄冠を勝ち取ってください。最後まで応援します。
  • 2019.02.14

    勝ちに不思議の勝ちあり

    肥前の国 平戸藩主の松浦清の言葉。勝負は時の運と言っても、偶然に勝つことはあっても、偶然に負けることはないという意味。勉強や受験でも同じ事が言えそうです。今年の入試で生徒自身も第一志望の合格可能性は低いと感じ、次の入試に向け心機一転で頑張っていた所に合格通知、結果オーライではありますが、単に不思議の勝ちなのでしょうか?あるエコノミストによると「結果として成功する」必要条件は、戦略と努力と運の掛け算で、これは十分条件ではないので絶対に成功する保証はないとのこと。ポイントは勝つ戦略ではなく『負けない戦略』に沿ってライバルを上回る努力をして初めて、結果的に成功という運が得られるのだそうです。負けない戦略とは、定期テストなら弱点を減らし基礎~標準問題で得点する、受験なら苦手はほどほどに、得意教科でカバーし基準点を超えるなど様々。要はどうすれば負けない戦いが出来るかを具体的に考え、努力を重ねることが大事と言えます。実際、先の合格者も、負けない戦略を一緒に作り、本人の地道な頑張りを続けた結果が合格という運を導いたと合点がいきます。古人曰く、「神明は平素の鍛錬に努める者に勝利の栄冠を授ける」じゃよ。
  • 2019.02.13

    まだまだ準備は出来る!

    昨日、私立高校に合格報告に来てくれた中3生が府立前期入試を控え作文の勉強をしていました。先に、あるお題で作文を書いてきてコメントしましたが、別のお題が出たら大丈夫?と聞くと、・・・無言。高校3年間で何を頑張る?、将来に向けてどんな高校生活を過ごしたいか?ぐらいは準備しておけば当日慌てることはないし、自分のなりたい職業や夢、それを実現するための大学、その前段階の高校をどう考えて3年間過ごすのか、自分なりの思いがあるでしょ、それを根拠と共に整理するようアドバイス。この観点で準備しておくと、面談での受け答えにも応用が効きますし、論理的に分かり易く応答できるので好印象にも繫がります。教室長も会社勤めの時には何回も作文や面談、あるお題でのプレゼンテーションとか経験しました。心掛けた事は、本番まで十分な時間的余裕もあるので周到に準備すること。作文も今の状況から想定されるお題を3~4つ、面談に至ってはカテゴリー分けして200個ぐらいは用意しました。準備するしないで作文や面接、プレゼンテーションの質が大きく左右されます。品質は人質(じんしつ)、まだ準備は出来る、さあ質を高めるのじゃよ。
  • 2019.02.12

    塞翁が馬

    故事成語『人間万事 塞翁が馬』で、人の幸不幸は予測できないという意味。私が大学を卒業し転職について恩師に相談に行った際に、幸福を目指してやりなさいという意味で頂いた心に残る言葉です。会社勤めの際にもよく使っていました。先日、ジャガー横田さんの息子さんが難関私立中学を受験し結果発表をテレビ放送していました。第一・第二志望は残念な結果に終わりましたが、医学部を持つ系列大学の付属中学に2校合格の結果を出し、思わず、良くやった!とテレビに向って叫んでいました。本命の合格発表を見た際に、「自分も努力したけど、合格した子はもっと努力していたんだよ」という言葉が印象に残りました。悔しい気持ちはあったでしょうが、生きていく上で大事な心の持ち方『筋を通して割り切る』が12歳にして備わっている事に非常に驚きました。将来の夢に向けて中学・高校・大学の経路(選択肢)は多様であり、ある中学に拘り続けるよりも夢に向かって心機一転で向かうほうが健全です。人の幸不幸は中学受験だけで決まるものでは無く、12年先の国家試験という新たな目標に向けスタートを切って欲しいと思います、塞翁が馬となる事を期待します!
  • 2019.02.09

    ネット検索のススメ

    先日、TV番組で、雑炊とおじやの違いについて説明していました。米粒が残る程度にさっと煮るのが雑炊、無くなるほど煮込むのが、おじやだそうです。私の田舎では、おみいさんです(味噌に丁寧にお、さんを付ける)。学生時代、環境地理学という講義で「煮ると炊く」、「ででむし・でんでんむし、かたつむり、まいまい」、「ミルクを飲める・飲めない人種」などの解説があり、毎回、へ―そうだったんだと興味深く聞いていました。カタツムリは蝸牛(かぎゅう)といい、これで柳田國男が思い付けば凄い!さらに、河童や座敷わらしの遠野物語書いた人でしょと知っていたら、超立派です。小ネタ知識というなかれ、会話の中で知っていないと、それ何となり、若い時ならまだしも、大人になると結構恥ずかしい状態に陥ります。会社勤めの時に、私より偉い方が、皆で知恵を絞って練ることを「喧々諤々(けんけんがくがく)」と言ってましたが、これは、大勢でやかましい「喧々囂々(けんけんごうごう)」と盛んに議論する「侃々諤々(かんかんがくがく)」の混用で正確には間違い。指摘はできませんでしたが(汗)。SNSやインスタも結構、時には知識の検索をしてみるのじゃよ。
  • 2019.02.08

    コップの水がこぼれる

    学力の例えでよく使われる表現で、霧が晴れるように視界が広がり、以前なら難しかった問題も簡単に感じ解けてしまうこと。学力は直線的に上がるのではなく、タクシー料金のように最初は段階的に少しずつ上がり、最後はコップの水のように、満杯でも表面張力でこぼれません。この辺りが一番しんどい所で、超えてしまえば水はこぼれ続けます。以前、当校で勉強していた高校生が入試前々日まで過去問を解き合格最低点に届きませんでしたが、受験当日に「なんて簡単なんだ」と感じ、センター試験での低得点を一発大逆転。既に合格が決まった今年の生徒も同じ事が起きました。共通するのは、ひたすら勉強し続けたから。明日は私立高校入試、中3生の大半が受験します。今日は軽い復習に留め早寝早起き朝ごはんで、落ち着いて試験に臨んで欲しいと思います。緊張は誰でもします、自分なりに心を平穏にできるグッズ(お守り、ペットの写真など)を持って行くのも良いでしょう。試験になったら、問題全体を先ず見る、解く順番を決める、大問当たりの時間配分を考える、時間がかかりそうなら次へ移る。諦めずに何か書く。点数を取れるなら何でもする!人事を尽くし切るのじゃよ。
  • 2019.02.07

    夢は実現する

    1901年の新聞に『20世紀の予言』と題する、100年先に実現するであろう夢を20個ほど書いた記事があったそうで、写真電話(テレビ電話)、暑寒知らず(エアコン)、人声十里に達す(携帯電話)など半数が実現、一部実現できているものが、買い物便法(インターネットショッピング)、人の身長が伸びる、空中砲台(ミサイル)など、実現できていないのが、暴風を防ぐ、人と獣の自由会話など。自然や生物相手の夢は難しいようです。30年以上前に会社で夢のアイデアコンテストがあり、私は「屋外で使えるテレビ」を出し落選(涙)、また学生時代にコピーと言えば青焼き(ブループリント)主流の時に、簡単にカラーコピーができたらノーベル賞モノだと思っていましたが、どちらも程なく実現。技術革新のスピードには目を見張ります。しかし、個人で考えると、中学入学時に6年先に大学入試問題が解ける程に学力がつくとは想像しずらいはず。この間の勉強への取組み方次第で、その後の選択肢の幅が広がり、将来の夢にも近づきます。古人曰く、夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。夢がないなら見つけるのじゃよ。
  • 2019.02.07

    大学合格おめでとう!

    同志社女子大学にH.I.さんが合格されました。これで受験した全ての大学に合格。同志社女子大学は、競争倍率も合格最低点(70%)も非常に高く狭き門でしたが見事に突破。公募推薦入試では悔し涙を飲み、当校へ入塾、実質2カ月で合格切符を手に出来たことは、教室としても非常に嬉しいです。「必勝の目」で毎日自習に来て一心不乱に勉強していた努力が報われましたね。大学は学問だけでなく色々な事を学べます。ぜひ有意義に大切に過ごしてください。卒業式まではのんびりと、おめでとう!!
  • 2019.02.06

    他者の目で見てみよう

    ビジネスの世界では自己観照といって自身の考えや行動を第三者的な目で見ると、自身の改善点が見つかり易いのでよく用いられる手法。昨日、私立入試を控えた生徒が面談練習は結構やったというので、私が3つほど質問、結論を先に言って根拠を複数答えたり、話し方や簡潔性でも仕上がっている印象。一つだけ、高校3年間で力を入れたい事でクラブ⇒進学の順だったので、文武両道を目指し、学業では~、クラブでは~と言うほうがベターとアドバイス。もう一人は前期入試で作文がある生徒が、中学までで達成できた事というタイトルで書いてきたので確認、文章校正や書き方などはOKでしたが、自分が強調したい事柄を他人が詳しく知っている訳ではないのに、表面的に淡々と書き、中身が伝わりにくい印象だったので、内容を広げ過ぎず一番言いたい点をより具体的に書き、だからこう考えるので高校でも~にしたい、という流れにしたらとアドバイス。故事成語の『画竜点睛』、絵の名人が壁に竜の絵を描いたが、竜には瞳が無かった、描きいれたら、その竜が天に登っていったというもの。わずかな事でも、それを加えると物事が完成・成就する例え。さあ、瞳を入れるのじゃよ。
  • 2019.02.05

    Yes we can!

    大学受験も国立大2次を残す生徒だけになり、殆どの生徒は結果待ち。今週末から私立高校、府立前期入試と続きます。中3生にとっては初めての受験、不安になる気持ちは分かります。教室長が高校受験の時は県立高校のみの受験で競争倍率も低く、やるだけの事はやったしなぁという気持ちもあり緊張はしませんでした。ドキドキ、不安、自信がない気持ちになったら、今までの受験勉強を思い出してみましょう。『十分に努力したか?』、『全力で最後まで取り組んだか?』、この2つは誰もYESのはず、最後は『気力は十分か?』に確信をもってYESと答えられるか否か。過去問を解いて基準点をクリアしていれば本番でも得点できます。少し足りなければ合計点で超えられるよう最後の踏ん張りをすれば良いだけ。基準点を超えたら必ず受かります。今は、ライバルとの戦いよりは自分との戦いの時。相撲の土俵際、野球の9回裏、何が起きるか分かりません、なのに自ら諦める、力を抜くのは愚か者。自信とは『自分を信じる事』、今までの努力を思い起こせば、『気力は十分か?』にはYES!以外ないはず。為せば成る。Yes we can!肩ひじ張らずに受験を楽しむのじゃよ。
  • 2019.02.04

    そうだ メモを取ろう!

    中学生は教科書にどんな書き込みをするのか調査した番組で、上位は5位から順に、眉毛、髪型を変化、眼鏡・サングラス、ひげ、吹き出し(言葉)。私はひげに一票!。授業ノートは先生が板書したものを書くのは当然として、他は何も書かないのは、非常にもったいない話。授業中、お腹すいたぁ、眠い~とか脳が別の事を考える時もあるでしょう、とすれば授業に集中することもできるはず。メモを取ることは集中する為の手段になりえます。先生が、大事だよ・ポイントだよ!とか雑談で面白かった事も書き、授業で分からなかった所には?を書く(後で確認する)のがおススメ。テスト前にノートを見返すとメモから授業内容を思い出しやすく、第一、授業中は脳が活動しているので眠くなりません。授業態度の評価も良い結果になるはず。私は断然「メモを取る派」で細かい事までノートに書きます。また三色ボールペンを学生時代から愛用し、自分なりに、超大事な点は赤、普通に大事は青、面白い・興味を持った点は緑と使い分けます。字が汚くても自分の字は判別可能、ペンの色味で軽重が一目で分かる点が長所。事ほど左様に「メモは副作用がなく効用のみ」、早速に服用するのじゃよ。
  • 2019.02.02

    AIで使われる数学

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No. 41)です。先日、世界のAI(人工知能)に関する特許出願件数上位に日本企業が6社も入っているとのニュースがありました。このAIに使われている数学が統計学、模試を受けたら全体の平均や偏差値を出す「記述統計」、世論調査など少ない集合で全体を予想する「推計統計」、最後がAIで使う「ベイズ統計」。サイコロを1回投げて1の目が出る確率は1/6、誰に聞いても同じ答えで『客観確率』といい、ベイズ統計では『主観確率』を使うのだそうです。「電車で隣に座っているおじさんがカツラの確率」を始めに50%で設定、こわごわとおじさんにカツラですか?と聞けたとして、違います!(怒)となったら確率を10%に下げます。この後も新しい情報で次々に、おじさんがカツラの確率を更新する手法。この統計のメリットは母集団(計算の対象)が増減しても一から計算する必要がない点、ITの普及で超大量データを使える今だからこそ、先を予測するに相応しい統計学なのだそうです。人間には脳があり過去の成功失敗体験、知識、解法などビッグデータの宝庫、考える・類推する・間違い訂正 を続ければAIに勝るのじゃよ。
  • 2019.02.01

    大学合格おめでとう!

    甲南女子大学にH.I.さんが合格されました。11月末入会でしたが毎日自習に来て、必勝の目で猛勉強していた姿が印象的です。本命大学の発表は先ですが、手ごたえはあったそうなので、結果が楽しみです。おめでとう!
  • 2019.02.01

    皆もすなる大学受験というものを

    ご存じ、紀貫之『土佐日記』の冒頭「男もすなる日記というものを、女もしてみんとてするなり」をもじったもの。中2の終わり頃、大学の混声合唱団が学校に演奏に来て、かっこいい!と思った事が大学受験を思い立った切っ掛け。当時は大学進学率も男子40%、男女合わせると27%しかない時代(今は男女で60%近くあり)。成績も中の下で、三者面談では相当頑張らないと普通科は厳しいと言われた事を覚えています。負けん気は強くないのですが、大学に行きたい気持ちが強い原動力となり、中3から自分なりに真面目に勉強しました。特に英語が惨憺たる状況で、山勘で問題を解く感じだったので、夏休みまでは英語だけ受験用教材を読み込み、例文は全て暗記。おかげで2学期からは急激に英語の成績が上がり、相乗効果か他教科も成績が良化傾向に。受験用問題集で有名高校の問題が解けては(簡単なもの)、はい〇〇〇高校合格!と言っては悦に浸っていました。結果、偏差値50ぐらいの普通高校に入学。今は昔、日本海海戦で『全兵力を以て敵の先頭をたたく』戦法でロシア艦隊を日本が撃滅した様に勉強でも力を一点に集中する事が大切、ちょこちょこ勉強は効果が無いのじゃよ。
  • 2019.01.31

    高校入試の作文を見て

    府立高校の前期入試では作文が必要な学校があり、この中のひとつを受験する生徒が、実際に過去に出されたお題で書いてきたので見せてもらいました。始めに簡単に結論、次に自分の意見を2つ、根拠、最後の結論がやや弱かったものの80%ぐらいの出来栄え。また語尾は『~だ、~である』、段落の最初はひとマス空ける、句読点とマスの使い方なども完璧でした。私からは、自分の意見を高校3年間の学習でどう取り入れて頑張りたいかにつき結論で補強する、言葉がやや繰り返しが多く冗長になっている箇所を別の言い方に変えると語彙が豊富である点もアピールできるよとアドバイス。作文のお題は、やや漠然としているものも多い反面、自分なりの論点でどのようにでも書くことができ、書いた内容に不正解もありませんので、作文形式に沿っているか、本論、序論、結論で自分の考え、理由や根拠が述べられていたら何も問題はありません。自分の将来の夢や目標に向けて、高校3年間をどういう風に過ごし次のステップに繋げるつもりなのか、文武両道でも勉強中心でも結構、箇条書きでもいいので整理しておくと当日慌てることはありません。備えあれば憂いなしじゃよ。
  • 2019.01.30

    人に教える

    漢文好きの教室長のつぶやき(No.4)です。人に対してある事を教える時に、時にアレレ、これってどうだったっけ?と思うことがあります。昨日、自習フォローした際に1/xはなぜxのマイナス1乗なのかの説明がしっくり行かず、調べると、そのように定義するのだと分かり伝えましたが、冷や汗。漢文で『学びて然る後に足らざるをしり、教えて然る後に困(くる)しむを知る』という言葉を思い出し、素朴な疑問にも的確に答えられるように精進せねばと思った次第。『生徒自らが主体的、能動的に学習する』アクティブラーニングを取り入れている学校が増えてきています。背景にはインターネットが発達し分からない知識も即座にパソコンやスマホで調べることができる昨今、知識獲得よりも考える、疑問を持ち自ら調べる事に比重が置かれて始めていると感じます。人の理解は教えられるより自ら学ぶ方が、より定着し使えるものになります。この学習法も人に考えを伝えたり説明することが多くなり、自身の曖昧な知識や考え等も同時に発見できる点では有意義です。人に教えて足らざるを知ったら、知らない事で困(くる)しむのでなく、調べる確認する事を実行するのじゃよ。
  • 2019.01.29

    勝兵は先ず勝ちてしかる後に戦いを求むる

    漢文好きな教室長のつぶやき(No.3)です。紀元前の軍事思想家である孫子の言葉で、「勝ちに行く兵は、まず勝てる状況を作り、それから戦う」という意味。テストや受験に当てはめても使える言葉。昨日のサッカーの対イラン戦で南野選手が攻撃中に倒され、すぐさま立ち上がりボールを追い、半端ない大迫選手へのキックで1点目が入りました。イラン側は倒したのはファールでない!をアピールしている最中の南野選手の執念の動きが勝てる状況を作り出したと言えます。本日、ジャガー横田選手の息子さんの中学受験に取組む姿のTV放送があり、過去問を解いて最低点には届かなかったものの、国語と理科は基準点を超え、算数も計算ミスを無くせば、残り期間でも十分な挽回ができそうな印象です。この子は非常に前向きで諦めない姿勢が受験生気質として備わっており、「細胞が〇〇〇〇(志望校)と言っている」との発言は笑えましたが、入りたい意思の固さと頑張りは立派の一言。残り期間で多くの問題にあたるため『問題を解かずに解き方を確認する』方法をアドバイスされていました。勉強テクニックとして非常に有効なので、是非まねてやって自分化して欲しいと思います。
  • 2019.01.28

    水金地火木ドッテンカープ

    タイトルは今年の広島カープのスローガン、昨年に続きかダジャレが続いている印象ですが、主旨は太陽系で様々な特徴を持つ惑星だが同じ方向に公転する意味では仲間同士、この太陽系で1番になろうという願いを込めたものだそうです。塾も受験や成績アップといった同じ目標を持った仲間、各人の得意不得意や現状は夫々異なりますが、太陽系と同じこと、ただ各人毎の目標は色々なのでNo.1でなくオンリー1を目指して欲しいと思います。先週大学受験をしてきた高校生が問題を持って自習に来たので、出来た・出来なかった問題を確認しながら解きなおしを一緒にやりました。入試前の基礎知識の最終確認時より本番での正答率が高かった感じ、分からない問題も、具体的に書き出したり、数え上げたり、受験テクニックの必殺ゲリラ戦法も使ったそうで最後まで諦めずやった事に嬉しく感じました。今週後半からは5日連続の受験日程ですが水曜までは自習に来るとのことで、英語・物理は担任に任せ、私は数学をフォローするつもり。2年前から志望する学科一本に絞り『一を以てこれを貫く』の信念で勉強してきた生徒、努力を自ら報わせられるよう、教室も最後まで応援します。
  • 2019.01.26

    寒気を歓喜に

    今日は一段と冷え込んでおり、教室近辺でも粉雪が舞うほど、寒さはピークではないとは言え、風もあり体感温度は低め、インフルや風邪も流行っていますので、体調管理には気をつけて欲しいと思います。受験も私立高校は2/9が統一日、大学入試も明日が本命受験の生徒、来週もずっと試験が続く生徒、国公立大二次試験に向て最後の追い込みをしている生徒と様々おり、今日も早めに教室を開けたら、早速、受験生が自習に来て勉強を開始しています。私も負けじと『大学への数学』(月刊誌)の問題を解いています。この雑誌は浪人時代に購読し、学力コンテストが毎月あり受験が終わった後に1回だけチャレンジ応募、一筋縄では行かない問題ばかりで2~3時間考えて、やっと閃いた問題もありましたが、結果は『実力抜群』のコメントを頂け、成績優秀者にも名前が出たことが、大学受験でのプチ自慢(汗)。勉強を開始してから、しんどい時もあったと思いますが超えてこれたんです、分からない問題や教科も克服して今があるのです。『受験の成否 今後の過ごし方にあり 各人 一層奮励努力せよ』、教室にはZ旗を掲げ応援します。さあ、寒気を歓喜に変えるのじゃよ。
  • 2019.01.25

    数学の計算力を磨く

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No. 40)です。センター試験の数学2Bを時間を測って解いてみました。手のつかない問題はなかったのですが計算力の衰え(涙)で答えをマークする時間はもはや残っていませんでした(大汗)。高校入試の過去問で計算の大問を確実に解く子、ミスが多い子(他の大問は解けるのに)は6点も失点しているので非常にもったいない話。前者の子は計算大問で14~16点確保し他の大問の基礎問も解けて6割以上は得点、結果的に二人とも同じぐらいの点数に、、。問題数の多さに焦る意識が計算でミスを呼んでいる感じ。計算力を磨くには、典型的な問題(因数分解、平方根計算、二次方程式の解の公式など)を数多く解き手順を確実にモノにすること、加えて楽な計算方法(通分や約分で簡単にしてから計算、1~10の足し算を10~1と併せて11を10倍し2で割るなど)を習得することでミスも減り時間短縮が図れます。高校数学ではより複雑で面倒な計算が出るので、上手いやり方を習得するのは必須です。計算力が磨かれると思考する部分に時間を回すことができるので是非身につけたい技量です。さてと、次はセンター数1Aに挑戦じゃよ。
  • 2019.01.24

    ちょっと受験に行ってくる

    全豪オープンで大坂なおみ選手が快進撃を続けています、ミスが続いても深呼吸してクールダウンしている様子が分かり、ラケットを叩きつける仕草も止めたりと、不安やプレッシャーに打ち勝つ方法をして臨んだ事が感じられます。受験で「絶対に合格する!」、「ミスしないぞ!」とか気合を入れても、願望の裏返しの不安は無くなりません。心理学で『努力逆転の法則』というのがあり、~したい、~してはいけない と思うほど不安やプレッシャーが増大し逆の結果を招くそうです。防ぐには準備する事。出題傾向を見て弱点補強、当日の緊張も考慮し制限時間の5分前に解き終わる訓練、問題を解く順番を初めに決める。一見して難しい問題に出会っても突破する糸口を見つけるコツを問題演習で習得しておく、参考書にある別解も身につけておく等々。こんな準備をやっておけば、当日「やばい、どうしよう」は殆ど起きないはず。難しい問題には誰しもパニックになります、大坂選手のように深呼吸して、この攻め方は無理、他に突破口はないか冷静に考えればヒラメキも生まれます。受験本番と肩ひじ張らず勉強してきたことの確認会!ちょっと受験に行ってくる!と考えるのじゃよ。
  • 2019.01.23

    無知の知

    高校の倫理の授業で習ったソクラテスの有名な言葉で、『自分が知らないことがあるのだと知ること』、知らないことを知ったふりをするのは、知ったかぶり。大事なことは、知らないと気づくことは成長のスタート位置に立つこと。論語にも『知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり』とあり同じ意味。知らない(分からない)は決して後ろ向きな言葉では無いのです。世の中全ての事を知っている人間なんていません、勉強でも同じこと、初めて習う単元がすんなり理解できたら立派ですが、いつもそうなる保証はなく、むしろ、つまずく事が多いでしょう。相対性理論のアインシュタインは『学べば学ぶほど自分が知らなかった事に気づく、気付けば気付くほど、また学びたくなってくる』と言っています、知らない事を知って理解する為に一歩踏み出す事で良い循環が生まれます。静止している物体は力を入れないと止まったまま、地球の自転は隕石の衝突で始まったそうですが、人は踏み出すパワーは備わっています。力には気持ちや時間も入ります。自分が伸びるための貴重な力、無駄には使いたくないもの。成長に限界はありません、その為にこそ使うのじゃよ。
  • 2019.01.22

    結果からお迎えに行く

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.39)です。表題は証明問題で使える解法の格言で、AならばBを示す時に、正攻法でAならこうなる、次はこうなる、だからBになるという手順で進めるのではなく、Bが成り立つには、何がどうなっていれば良いかを順番に考えて行き、最終的にAが成り立つ事を確認、最初に戻ってAならばBを証明するというもの。この考え方は、図形問題でも使え、ある線分同士の比を出す時に、一見するとよく分からないけど、何が分かれば求められるのか?と結果から考えると、中学なら相似、三平方の定理、円周角の定理あたりを使えば解けることが多く、高校でも範囲は広がりますが、図形の各種定理や三角比関係から逆引きする考えでいけば解法の糸口が見つかることが多いです。もう一つは、一見すると、どこから手を付けてよい分からない問題でも、『苦しい時の具体例』で値を代入したり、特殊なケースを図で考えると上手く行くことも多いです。昔から「軍神に曰く、柔は能く剛を制し、弱は能く強を制す」と言います。入学試験も目前ですが、しなやかに柔軟な発想力を持って立ち向かって欲しいもの。簡単な考え方なので早速実践してみましょう!。
  • 2019.01.22

    中学受験 合格おめでとう!

    ◎A.S.さん 京都聖母学院中学(Ⅱ類) ◎Y.I.さん 大阪桐蔭中学(英数) にそれぞれ合格したとの、ご連絡をいただきました。二人とも仲良しでお弁当持参で自習にもよく来ていました。集団塾との併用での通塾でしたが受験勉強一筋でやった努力が報われました。良い教育環境が得られ良かったです。中学校でも更なる飛躍を期待しています。合格おめでとう!よくやりました(花丸沢山)! 
  • 2019.01.21

    JRでの小粋なアナウンス

    日曜日の朝に所用で学研都市線に乘ったら、「センター試験の健闘を祈る」との車内アナウンス、京橋駅の電光掲示板には「努力は必ず報われます」と流れていました。JRもしゃれた事するすなぁと思いました。センター試験結果の速報を見ると全体では昨年より文系で20点、理系で15点ほど平均点がアップ。教科別では多少の上下はあるものの全体としては例年通りの印象。中学受験はほぼ終了し結果待ち、あとは高校・大学入試です。芦田愛菜さん(私立名門中に在籍中)は王貞治さんの『努力は必ず報われる。 報われない努力があるとすれば、 それはまだ努力とは言えない』という言葉に共感し頑張ったそうで、自ら栄光を勝ち取り立派です。教室長が大学受験で進路が決まった際に、高校から合格体験記を書いて欲しいと依頼され、内容は殆ど記憶にないですが、『努力は必ず報われる、報わせてみせるものです』と最後に書いた事は覚えています。この考えは今でも変わりません、決めた目標に真剣に向き合い、足らざる所を補いながら高みを目指す、こうした困難を乗り越える過程で人は成長し次なる高みも目指せます。力は無限に拡大できますが原動力は努力しかありません。
  • 2019.01.19

    繰返しが勉強の王道

    あえて学習でなく勉強と書いています。分からない事を分かるようになるのは『学習』で1時間もあれば到達可能。でも問題が解ける「できる」状態には分かった上での繰り返しが必要で、学習より長く時間がかかりますが、ここまでやり切ることが『勉強』。分かっただけで満足し繰り返しが十分でない生徒も多いですが、一番大事なことは分かった後の行動。デキル生徒・受験生は黙っていても「繰り返し」を愚直にやり、基礎→基本→標準→応用と着実に力を上げて行きます。こんな生徒の問題集を見ると、できなかった問題には後で繰り返すための目印をつけ、反復演習していく習慣が身に付いています。つまり、デキル生徒は問題を見る回数が圧倒的に多いのです。教室長は受験の時、デキル生徒ではなかったですが、大学入試の半年前には、入試科目ごとに典型問題が100個程度のった問題集を完答できるまで繰り返しました。こなす問題量の少なさへの不安より、全て完答できたことが自信になり、受験での不安は全くありませんでした。繰返す習慣のついたデキル受験生に立ち向かうには、自分も繰り返し型を身につければ良いだけ。後追いでも結構、善は急げで、やるのじゃよ。
  • 2019.01.18

    釜じいの引き出し

    ジブリ映画で一番好きな『千と千尋の神隠し』で風呂場の裏方として登場するのが「釜じい」、8本ある手足で、お客の注文に応じて、薬草を何十もある引き出しから取って調合し、お湯を作るのが仕事です。来週からの大学入試を控えた高3生が毎日早い時間から自習に来て、直前対策として数学の基礎知識の最終チェックをしています。入試出題傾向から選んだ20個の重要単元について、絶対外せない知識の抜け漏れの有無を、参考書や問題集で確認し、独力で分からない場合に私がフォローしています。(知識の)引き出しを開けたら何も無いと、お湯作れないわな(問題が解けない)、だから今やっていることは非常に大事だよと激励。基礎が不完全だった単元は基本(解法)も無くなっている可能性が高いので、典型的な問題を見せて解く手順が思い浮かぶか確認させています。直前チェックで発見した引き出しの在庫切れは入試までに補充しておけば、お客(問題)の要望(解く)に応えられるわけで、昔やったことあるから、直前では何もしないのは絶対にダメ。明日のセンター試験のため、地理の直前対策を教室にやりに来た生徒もいます。教室も臨戦態勢で応援します。みんなファイト!
  • 2019.01.17

    目標から絶対に逃げない

    稀勢の里が引退、会見での「相撲人生で絶対に逃げないことを貫いた」、「一生懸命やってきて一片の悔いもない」の話が印象に残りました。今場所も起死回生を目指し、これ以上ないぐらい努力してきたそうで、気力は十分でもアスリートの宿命で体力で限界になったのだと思います。諦めず最後まで努力した姿勢は立派の一言です。目標から逃げないことは、年齢問わず大切にしたい事。教室長も会社人の時に、仕事とは業務・経営の課題を解決することであり、それから逃げることは仕事をしないことと同じと考え、決して課題から逃げないことを心においていました。逃げることは楽ですが、課題から遠のき決して課題は解決しません。それが会社なら誰かにしわ寄せが行ってしまうこともあり、それは自身の存在感がないと同じ結果となり、絶対にやってはいけないことと考えていました。学生でも内申を上げる、検定に合格する、志望校に受かる、色々な目標があり、各人各様に課題があるはず。この課題(目標)から絶対に逃げず、自分に引き寄せ、真正面から取り組むことで良い流れ、結果が必ずついてきます。こんな必死で取組む生徒に教室はフォロワーになり『いいね』を送ります。
  • 2019.01.16

    受験生へのエール

    今週末から私立中学、大学入試センター試験、私立大学入試が始まります。本日も14時前から理系大志望の生徒が自習にやってきました。今日から学校は休みに入ったそうで、数学3の復習と過去問演習を早速取り掛かっています。入試直前の今やるべきことは、過去問演習では時間配分や解く順番、検算時間の設定などが主ですが、試験時間に合わせてベストな体調に持って行くための『早寝・早起き・朝ごはん』も重要です。大雪の予報は当分出ていませんが、交通機関の遅れによる会場入りができないなんてことの無いように、余裕を持って出かけることも大事です。緊張は誰でもします、自分を信じて心を落ち着け、回りは野菜か果物がいてる・・ぐらいに考えてよいです。もう一つやって欲しいのは、基礎知識、基本事項が頭に入っていて呼び出せるか?の確認です。問題を解かなくても、問題を見て、解き方、この知識を使うんだな、前にやった通りにやればできるなと確認できれば、それで十分。入試問題といえども、基礎知識(土台)と基本事項(解法)で攻めれば、解くための弱点が見つかり解く糸口が見つかるもの。これが準備できているか確認し、右よし左よし、そ~れ!出発進行!!
  • 2019.01.15

    受験本番を想定した訓練

    土曜日は中3、高3を中心に昼から22時まで自習生が来て勉強していました。センター試験を受ける子は他教科に時間が取られて最近できてない「社会(地理)」の最終確認、難関高校を目指す生徒は数学で得点アップを狙うため入試問題を7時間近く解いたり、志望大学・高校の過去問を解く生徒、入試で必要な数学3の知識棚卸しをやる生徒と様々でしたが、全員受験生の目をしており私語一つなく、数学の質問に答える教室長の声だけが響くような状況でした。センター試験を受ける生徒は日曜月曜の連休で本番日程・時間帯の通りに時間を測って最後の演習をするとのこと。模試で何度もやってきたことでも本番同時間でやる意義は大きいです。過去問演習も赤本を見つつやるだけでなく一度は試験様式のように問題を印刷し折ったもので解いてみると、ページをめくったり、解答用紙に書き込む時間が思いの他かかるのが分かります。英検などの検定でも同様です。中国の礼記(らいき)に曰く『安きに居りて危うきを思う、思えば則ち備え有り、備え有れば患い無し』。全ての試験に共通して通じる教訓。やばいな、不安だと思う所は最後のチェックをして備える行動ができてこそ受験生じゃよ。
  • 2019.01.12

    負けて勝つ

    「勝つことばかり知りて、負くること知らざれば、害その身に至る」徳川家康の遺訓。引退発表したレスリングの吉田選手が、リオ五輪で銀メダルに終わり、負けて初めて勉強することが多くあったとのコメントが印象に残りました。会社人の時代に入社や昇格の面談員になった際は『挫折は経験したか?どう克服したのか?』を質問していていました。挫折し落ち込むのは仕方ないが、反省し失敗原因を追及、次への改善策を立てる等々を経て復活してきたはず。負けを知らない優等生には出来ない経験こそが、負けを勝つに変える原動力になると考えていたからです。教室長も受験や就職では、すんなりとはいかなった部類ですが、負け続けだけは絶対にダメだと考えていました。定期テストで猛勉強したけど結果がついてこなかった、模試の志望校判定が芳しくなかった、一瞬ですがそれは『負け』、受け入れましょう。負けて絶対にやってはいけないこと、「本当は分かっていた問題だった」、「苦手な所ばかりが出た」などの言い訳。弱い自分の慰めになり一瞬は居心地が良いですが、勝ちに繫がる動機が失せ、挫折に勝てない自分が残るだけ。艱難(かんなん)汝(なんじ)を玉にす じゃよ!
  • 2019.01.11

    今は昔、共通一次試験の思い出

    1979年から始まり、5教科7科目1000点満点、この結果で国公立大学が1校だけ受けられる制度が共通一次試験。教室長もこの試験の黎明期世代(古っ)。四国には珍しく大雪の降る中、自宅から2時間かけて会場入り、寒かったことしか記憶にありません(汗)。制度開始の当初ということで過去問・対策本なども殆どない中、マークシートに慣れろ!あとはなんとかなるさぁ!みたいな雰囲気があった気がします。問題も年々進化し現在のセンター試験は相当に難しい上に受験科目数も減ってなく、国公立大を志望する生徒の学習負担は大きいまま。高校での学びには自己裁量は殆どありませんが、受験で学んだ知識は教養の基盤となります。大学はより深い教養と専門を身につける所で、高校での学びが活きます。社会に出ても、理系だから経理や会計は不要とか、文系だからITは知らなくてよいとはならず、立場に応じて習得しないと仕事が回らない時期が来ます。そんな時、過去身につけた教養が手がかりとなり、新たな学びを手助けしてくることも多く、センター向けの学習は意義深いです。ともあれ、センター試験まで残り1週間、ムチを入れて全力疾走で駆け抜けるのじゃよ。
  • 2019.01.10

    一に演習二に演習

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.38)です。高校時代、数学の問題を楽々解ける先生に、なぜ解けるのか?と質問すると「君たちより多くの問題を解いているからね」の返事。基礎・基本を習っている最中の自分には、いまいち腹落ちはしませんでしたが、今考えると『なるへそ!』と思います。先日、自習に来ていた高3生、高1生にそれぞれ数学3の積分、数1の図形の分からない問題をフォローしました。積分は楽々(プチ自慢)、図形は、ちょっと待ったぁ~と考える時間をもらって無事フォローできました(冷や汗)。考えてみると積分は超得意で昔から大好きな単元で問題も数多くこなし、図形は嫌いでないけど得意でない単元なので、こなした問題量も積分に比べると各段に少ないことに気づきました。図形は40年前からある古い単元で、実力が大学受験時から進歩していないなと反省。単元問わず数学のフォローができるには、図形の強化が必要と考え、昨日から参考書と問題集をせっせと解き始め埋もれていた知識も復活しつつあり、ちょっとワクワク気分。数学以外の教科でも同じことが言えます。時間的余裕のある非受験生は量も大事にして学習して欲しいと感じました。
  • 2019.01.09

    覚えること<思い出すこと

    学習において「覚える」ことは大事、基礎知識なので無いと何もできないし分からないはず。しかし、覚えても人は忘れる動物なので、その時は覚え・思い出せても時間の経過とともに思い出せなくなります。忘れない、完全に覚えるための工夫が反復して「思い出す」こと。英単語が覚えられない!という中2生に話を聞くと、一生懸命に覚えるんだけど、思い出し動作が不足しており、高3で数学の公式や基本事項がどうしても忘れてしまう、これも「思い出す」こと=問題を解いて使ってみる部分が不足していました。九九を言えない中高生はいないはず、覚えては思い出す=口に出して言う動作を繰り返し、完全に記憶取り出し回路が太く出来上がっているから。成功事例を真似てやり切ればよいだけ。世の中には多くの情報が氾濫し不必要な情報も多いですが、学習における情報(記憶すべきこと)はしっかり記憶し使える状態にしておくことが学習の土台(基礎)です。この基礎を使って柱(基本)を何本も立てますが、支える柱が太く数が多ければ強固な家が建ちます。思い出しは、いつでも、どこにいても実行できます。小積もりて大となす、でき難きを憂えず、易きに勤めましょう!。
  • 2019.01.08

    模試結果を採点してみて

    日曜に五ツ木京都模試を実施し、受験した生徒の解答を教室で採点しました。例年、最終回は難しく点数が下がる傾向がある中で、5科で15点もアップした生徒、前回なみの点数で踏みとどまった生徒、15点も下がった生徒と色々でした。アップした生徒の解答を見ると、基本問題が確実に解けて、標準問題でも得点できている傾向がありました。入試では基礎問5割、標準問題3割、応用問題2割程度の配点が一般的なので、基礎問だけでも200点満点中の半分は取れる計算。志望校に合わせて、あとどれだけ上積みするか、得意教科で点数を伸ばし苦手教科分を挽回するか、自分の得意不得意も考慮して得点戦略を立てることが重要です。また点数が下がった生徒でも1教科あたり2~3点は基礎問で落としており、まだまだ挽回するのは容易、結果を踏まえ知識の棚卸しと補強をすれば大丈夫!。合格する生徒(入試で勝つ生徒)は、何でもできる生徒ではなく、失点が少ない生徒です。基礎と標準問題の半分が完璧に解ければ130/200点もあり、志望校は選び放題。模試結果を踏まえ、弱点補強していけるのが真の受験生!ライバルも必死、四の五の言わずに、やるべき事をやるのじゃよ。
  • 2019.01.07

    受験目前 最後まであきらめるな!

    漢文が好きな教室長のつぶやき(初)です。ご存じ、論語の一節に『力(ちから)足らざる者は中道(ちゅうどう)にして廃す』というのがあり、少し教訓めいて難しいですが好きな言葉。「力が足りない人間は、途中まで進んで力尽きてやめるもの」という意味で、あらん限りの力を振り絞り努力を続け、どうしても先へは進めないという限界まできて力尽きてしまう。それが、「力が足りない」ということで、途中で諦めてしまうことは、自分で限界を設定してしまうこと。本当に最後まで努力したか?可能性は残っているのに、自分が諦めていないか?そうだとすれば、最後までひたすら頑張り続けよという意味。関ヶ原の戦いで敗れた石田三成が最後に何か欲しいものはないかと聞かれ、水が欲しいが、ないので柿はどうだと言われて腹を冷やすからやめておこうと言った話は有名です。最後の最後まで諦めない姿勢では同じこと。今月は中学入試、センター試験、私大入試、英語検定など生徒毎に目標は違いますが、試験直前まで諦めず、刀折れ矢尽きるまで、やるべきことをやり切る、残り期間を全力で最後までに取組んだ!と言えるようにして欲しいと思います。教室も全身全霊で応援します。
  • 2019.01.06

    1/6 五ツ木京都模試(最終回)を実施

    今回は最終回、出題範囲がない本番の試験を想定した『フィニッシュアップ』回です。昨晩遅くまで自習に来ていた生徒は45分も前に来て知識チェック(ちょっと自信がない所)、30分前にはほぼ全員が集合するなど、真剣さがヒシヒシと伝わってきました。また答案を回収していると全員が同じ解答、しかも正解の問題があり、相当勉強してみんな仕上がってきているなと感じられ嬉しくなりました。私立入試まで1カ月、府立中期入試までは2カ月ですが、受験勉強開始当初と違い、磨きをかける段階でやるべき範囲は狭いはず。そんな時間的余裕は残っています。知識の棚卸し確認、スキマ的な弱点の発掘と補強、私立出題傾向に合わせた個別単元強化、英語リスニング力アップなどに加えて、試験での時間配分や捨て問、検算時間、解く順番など自分なりの解答戦術も考えて欲しいと思います。過去問はこれからが本格的にやる時期。やっただけではダメで、結果を踏まえて小さい課題でも見つけ対策をすれば本番で効果が期待できます。ホンダ創業者の本田宗一郎氏は『果報は練って待て』と言われたそうです、何もせず寝て待つだけでは果報は届きません、練って練って練りまくるのじゃよ!。
  • 2019.01.05

    受験生 必勝の目

    昔やっていたラジオ講座のテキスト(だったと記憶)に「必勝の目」というタイトルで予備校の授業を真剣に聞く高校生の写真が載っていました。夏の暑い中、心頭滅却すれば・・・の心境で、講義を細大漏らさず聞き取ろうとする姿勢が感じられ凄い人もいるんだなと記憶に残っていました。それが、昨日来ていた自習生の真剣で必死な姿を見て思い出しました。センター試験まで2週間で最後の追い込みをかけている女子高生2人組で、別々の事をやっていましたが、もの凄い集中力で、『邪魔しないで、放っておいて』オーラが出まくってましたので、トイレで横を通る時も、忍者のように、抜き足・差し足・忍び足(汗)で音や気配も消して?いました。他にも中学生がいましたが、知ってか知らずか全員、私語もせずに夫々が静かに勉強していました。教室の雰囲気も夏以前までとは違って『熱盛!』となり、高校生を良き手本にして、中学生以下が学習する態度・姿勢・集中力・段取り力などの点で、一つでも気づきを得て真似てくれれば良いなと感じました。本日は大学受験生に渡している過去問を早速解いて、『数学の質問大歓迎!』オーラを出して待機したいと思います。千客万来を期待!
  • 2019.01.04

    己亥(つちのと・い)

    あけましておめでとうございます。2019年は『己亥』、十干の6番目の「己」、十二支の最後の「亥」で、中天の太陽が出て次への飛躍の準備期間としてコツコツと継続して努力すれば運気が広がる年なんだとか。しかし勉強は毎年の事、継続して勉強し続ける大切さを今年も持って欲しいもの。箱根駅伝では東海大が初の総合優勝となり、『勝因は10人の選手が自分のやってきたことに自信を持って、それをきっちり発揮できたことに尽きる』との監督インタビューが印象に残りました。優勝するという目標、実現に向けた3年計画、毎月500キロも走り続ける日々の練習への落とし込みと実践し続ける凄さは、受験にも通じる部分が大きいと思います。ただ駅伝と違って受験はメンバー交替はなく自身を目標に到達させる戦い。努力が結果に繫がらずしんどいなと思う時もあるでしょうが、ゴールは逃げないし、やめたらそこで終わり、受験で負けを決めるのは自分自身。やばいなと少しでも感じる所は補強すれば良いだけ。そんな自分を客観視する目も持って、これ以上の努力は無理!と思えるほどやれば『努力は人を決して裏切らない』です。やると決めたら猪突猛進で行くのじゃよ!
  • 2018.12.28

    語彙力って大事

    国語の得意な中3生が四字熟語、慣用句、ことわざ、故事成語を復習していたので、それぞれの違いは何?と質問すると概ね正解、覚えていた教材からピックアップして問題を出しても正解し、よく勉強していて嬉しく感じました。故事成語は、矛盾、漁夫の利など中国由来が多く、ことわざは、三人よれば文殊の知恵、猫に小判など、慣用句はことわざより短いひとまとまりの言い回し、どちらも昔から伝えられてきた教訓や格言的なことが多いです。四字熟語は文字通り4文字の漢字、四面楚歌や温故知新なども中国由来が多く、慣用句は体にまつわるもの(目からうろこ、足が出るなど)が多く、昔から人々の間で使いこなされ伝承された言い回しであり、学び自分化して次に伝承していって欲しいもの。過去に、ある試験で切歯扼腕(くやしがる)の歯と腕を書かせる問題が出て、思い付かずダメな結果(涙)、以降、できるだけ調べて覚えるようにしていますが、まだまだ発展途上。明治大の斎藤先生の書かれた『語彙力こそが教養である』を読んで語彙力はそこそこでも教養にはなってないなを痛感。生徒に負けないよう、私自身が率先垂範し覚え使えるようにしたいと思っています、やるどー!
  • 2018.12.28

    年末年始のお休みについて

    12月29日(土)から1月3日(木)までお休みとなります。自習室も使えません。1月4日(金)16時からオープンとなりますので、この間は自宅学習をお願いいたします。
  • 2018.12.27

    ひふみんアイ

    冬休みに入り夕方から受験生が多く自習に来ます。皆、集中して勉強しているので邪魔にならないように机間巡視、時々呼び止められると、ん何?とチト嬉しい、席に座っている時に分からない点を聞きに来てくれると、これまた張り切りボーイになります。昨日は国語の文法の可能動詞(~できる)の見分け方が分からない!との質問、『取れる⇒取ナイ 意味不明』、『取られる⇒取らナイ 意味あり』と「ナイ」をつけて意味が通じれば助動詞、以外は可能動詞。この言葉自体、記憶がなく(風化?)、教えて!を切っ掛けに調べて知識がつき私的には超ラッキー。ある生徒は大学入試問題で、問題文の通り図を書いても、条件を満たす円が書けない、どうして?との質問。結局は半直線ABの定義の理解が間違っていただけでしたが一晩考えて、やっぱり解けない!と再度質問に。私もトライしたら。中学数学(円周角/接弦定理)を着眼点に考えると解ける問題でした。今は何でも即調べられ(ここは助動詞!)、得た知識を使えば大概の問題は解けます。その際、加藤九段の『ひふみんアイ』で問題を距離を置いて見る、今様・傍目八目(おかめはちもく)も有効です、是非モノにしましょう!
  • 2018.12.26

    門前の小僧ではダメ

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.37)です。『門前の小僧、習わぬ経を読む』ふだん見聞きしていると、いつのまにかそれを学び知ってしまうという諺。私も祖母が毎日お経をあげていたこともあり、全てじゃないですが般若心経を唱えられます。しかし意味は全く分かりません(汗)。昨日勉強にきた中3生が最頻値(モード)、中央値(メジアン)の問題を解いていて、どういう意味で出し方はどうするの?と聞くとモゴモゴ、説明すると理解し、期待通りの解説を教室長にして問題も解けていました。数学用語に限らず、理科の専門用語(例えば磁界、イオン)、英語文法の不定詞や動名詞、凡そ日常生活では使わないものばかりですが、テストや受験では必要となるので理解しないわけにはいきませんが、言葉の定義をおろそかにすると、問題文の意味が皆目わからないということも出てきます。理解の尺度は人に説明できるかどうかです。また公式や定理も、なんとなく分かっているではダメで、自分で証明できたり公式を導出できると、使い倒すことができます。せっかく学ぶ色々な知識、唱えるだけのお経で終わらせず、言葉の意味を大切にすることが実力アップの第一歩です!
  • 2018.12.25

    考えぬく力

    毎日自習に来て英語と数学を必死で勉強している高3生がいます。集中力はいうに及ばず正解と自身解答が違った場合に、なぜそうなるのか?をしっかり考え、どうしても解答が理解できない場合のみ教室長に聞きにきて、気付けてなかったポイントは何か?周辺定理や公式は覚えているか等々を併せて復習、つまずきの痕跡をキレイに無くしながら勉強する点がすごい。問題を解き答え合わせしかしないのは、解く作業をしているだけで実力は一歩も向上しません。人間の記憶(入力)が正確でも使わないと忘れたり、取り出し(出力)回路が混線していると、違う記憶を呼び出したり、元々の記憶が間違っていること(勘違い)だってはありえます。どの教科でも問題を解く際に自身の記憶を総動員してあれこれと思考をめぐらすはず、どこかに弱点があれば思考回路は繫がらず正解にたどりつけないことも(別ルートで解けたらそれは立派!)。つまり考える過程でのみ記憶の断線、消えかかっている記憶など発見できるのです。冬休みの宿題は復習中心の問題が多いようですが、時間はたっぷりあります。しっかり『考えぬく』を実践してみよう!それで問題が解けたら嬉しさは格別、ルネッサ~ンス!
  • 2018.12.22

    改めての一念発起

    昨日は受験生との面談が2件あり、中学受験生は志望校を一つに絞り残り期間1カ月弱を出題傾向に合わせて対策することを確認、高校受験生は府立第1志望のまま私立は1校に絞り入試得点で挽回するための弱点補強を1月中までやり、その後は過去問演習で傾向と対策を行うことを確認するとともに具体的に何をいつまでにやるのか、教科別の得点アップ目標をクリアすることをゴールに設定しました。現状はライバルに追いつけ追い越せの状態ではあるけど残り2カ月まさに必死のパッチでやれば可能性は十分あるよと激励。二人とも自分の立ち位置は理解していたので多くは言いませんでしたが、面談を切っ掛けに改めての一念発起を期待します。一念発起とは『あることを成し遂げようと決心すること』、人生には色々な節目があり、受験も最初の節目。節のない竹は弱く大きく成長できず途中で折れてしまいます。節は竹にとって、節目は人間にとって、次への成長に無くてはならない大事な部分。この完成まであとわずかで道筋は見えています、疲れも溜まってきているとは思いますが最後のひと踏ん張りです。やるべきことを全てやり尽くし天命を待ちましょう。まだまだ人事は尽くせますよ!
  • 2018.12.21

    自分時間を生み出そう

    クラブ、趣味、やりたいこと(音楽や動画を見る)も多くありすぎて勉強時間が取れない・・よくある悩み。中高生なら目標があるでしょうし、やるべき事もあるはず。日々の宿題(納期がある)、定期テスト、長期休暇の宿題、受験等々。最優先ですべきは、やるべき事(モチのロン)。これを終わらせて自分時間で好きな事をすれば文句は言われず、まさに天下御免!よく段取り8分と言われ、やる事を具体化し計画化(仕上げる時間日数)する迄が段取り、あとはやるだけ。多くの生徒はやるべき事は分かっていますが、段取りが十分でない場合、期限前にドタバタし、付け焼刃で片づけ、結果は聞いてくれるなの品質になりがち。一日は24時間で一定、帰宅して寝るまでの時間も決まっているはず。やるべき事を優先してやれば、自分時間に皺寄せが行くのは仕方無いこと。だとすれば、やるべき事を効率的にこなすか、スキマ時間にやるべき事を片付けるとかして自分時間を生み出すしかありません。昔と違って自分の部屋、スマホを持っている生徒が大半、動画や音楽も聴きたくなるのは当たり前、効率化や時間活用に創意工夫をこらして、天下御免!の道を突き進もう!
  • 2018.12.20

    数学が大好きになったきっかけ

    またまた数学が大好きな教室長のつぶやき(No.36)です。高校に入る迄は数学は別に・・って感じでした 。入学してすぐ担任の先生から数学研究部というクラブがあるから一度行ってみたらと言われ参加したことで入 部。1年生6名と高2・3年の先輩と合わせて10人ちょっとのクラブで毎週土曜日に4時間程度、顧問の先生 と大学入試問題を解いて各自が答案を発表し学年関係なくコメントしあうという活動でした。入部当初は高校数 学のド基礎しか習ってないのに、入試問題に君たちもチャンレジしなさい!と言われ、悪戦苦闘しました。私の 解答発表も、別の解き方があるんじゃない!こうすればもっと簡単に解けるよ!着眼点がずれてる!(涙)時に は手厳しい批評をもらいながらも、正解を出す思い白さ、たま~に『なかなかエレガントな解答じゃよ』のコメ ント欲しさに1回も欠席せず3年間続ける中で受験力もつけられました。他にも数学の恩師はおられますが、答 案や図の書き方、人への教え方等々、先生の真似をしている自分がいます。解法の習得が成績アップのカギです が、公式や定理の理屈、数学周辺小話等、面白さも持った教科、生徒には両方伝えていければと思っています。
  • 2018.12.19

    グラフや図でイメージを膨らまそう!

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.35)です。昨日も自習生が多く来ていました。ある中3生は重複し たカードから2枚引いて数字を作り、ある数以上になる確率を求める問題で苦労していました。数え上げが場当 たり的で抜け漏れがあり、樹系図で機械的に数え上げるやり方を教えて無事正解。ある高3は正12角形の面積 を出す問題を聞きにきました。余白が真っ白だが図はどうした?頭で考えて理解できず断念・・。問題文通りに 図を書いて必要な条件を転記すると、この角度と長さが分かれば解けるよね?どうする?・・沈黙(まだ閃いて ない)。角度75度の三角比は分からんけど2つの角度の足し算と考えると30度と45度だわな?ここで、あ っ!の声。ここまでを頭だけで考えるのは無理やろ!図は日本語の世界(問題文)を数学の世界へ変換するツー ル、図を書き条件を図に転記する過程で問題もしっかり頭に入り数学の世界での思考を助けてくれるんだよとア ドバイス。結果、ちゃんと解けてgood!。私なら水槽に水を入れる問題なら『蛇口』『水の流れ』まで図に 書きイメージを膨らませます、少しの隠し味(図)で味(結果)は各段に違ってきます、美味探求しようぜ!
  • 2018.12.18

    ボイジャー2号で思うこと

    40年前に打ち上げられた探査機ボイジャー2号が太陽圏を脱出し180億キロまで到達したとのニュースがあ りました。なんで飛び続けられるの?この先どうなるの?操縦方法は?と興味は尽きませんね。搭載されている コンピュータの処理速度がスマホの7500分の1、記憶容量が写真1枚程度しかない、地球との通信に1日以 上かかる(1秒間で日本語20文字送受信)・・と旧式の仕組みで長期間動き続けている点がすごすぎです。長 寿命の要因は作りが頑丈で冗長性のある構成(万一のバックアップ機能や余裕のある運転)なんだそうです。機 械と人間も同じです。土台・基礎・基本がしっかりしていたら長持ちしますし万一の時の対応力に差が出ます。 問題に詰まっても別の解法を知っていたら解ける可能性があり、難しい問題で力を磨いていたら標準問題はスラ スラ解けるでしょう。とすれば、パツンパツンの限界ギリギリを到達点とせずに余裕を持った力をつけておきた いもの。この探査機でも最も近い恒星まで8万年かかるようです、人の一生は高々100年、学びの頑丈な土台 ・基礎作りは中高の時期しかできません。今を大事に冗長性のある実力をつければ、一生飛び続けられますよ!
  • 2018.12.17

    大学入試の数学問題をフォローして

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.34)です。私立・国立大(二次)で数学が受験科目にある高3生は ほぼ毎日自習に来て一心不乱に勉強しています。分からなかった問題も解答を見て解き方のどこがいけないのか ?なぜ正解はそうするのかを確認し解法パターンの最後の仕込みをしています。どうしても分からない問題は教 室長に質問に来ますが、傍目八目で、即答できる・少し考えてできる・一晩考えて(熟成?)ひらめくもの様々 ですが、生徒の十分でなかった知識を指摘し正解まで何合目までだったよと伝えるようにしています。別の生徒 は難関大や旧帝大の問題を学校授業で演習しており自分が先生役になり他生徒の前で解説する日もあるとかで、 ぬぁんと!19問も一度に持ってきました(汗)、とりあえず今日までの宿題と本人が解説する3問を土曜の自 習の際にヒントと解答を渡しました。難問奇問は無く基本を確実に抑えて、少々面倒な計算もやりこなせれば正 解できるレベルで、基本応用と仕上がってきた今の時期には最適な演習問題だと感じました。まだ10問以上残 っているの、時間を見つけては解いて大事なポイントとともに演習フォローするつもり。数学って楽しいわぁ!
  • 2018.12.15

    ダジャレと連想記憶

    脳科学者の茂木先生によれば、ダジャレ(おやじギャク)は連合側頭野(語彙の記憶が蓄積)の優れた働きが関 係しており、年齢や経験が増し語彙が増える中で『布団』、『ふっとぶ』が繫がりダジャレになるそうです。時 と場所を考えずに出るのはKYですが、年を取ると抑止する働きが落ちて出てしまうとのこと。私はまだ抑制で きていますが、いつも出てしまうのが、三権分立を守った児島惟謙(いけん)、今の最高裁長官にあたる人で、 明治時代に大国ロシアの皇太子を大津市で傷つけた犯人を政治的に重く罰しようとした時に司法権の独立の観点 から『そんなことはいけん』と言ったというお話。老化が進んでるかな・(涙)。連想記憶は覚えにくい言葉や スペル等を別の記憶と繋げて覚えるやり方でもあります。英語ならラーメン食べる悲しい受験生から『lame ntable(悲しい)』、平方根ルート2『一夜一夜に~』、紫宸殿の『右近の橘、左近の桜』なら『う・た ⇒そんな天皇が過去に住んでた場所やし』などなど、いろんな工夫をすればいいでしょう。若い時期は記憶は底 なし、記憶と繰り返しで知識が身につき学習レベルが上がるはず。まずは真似てやって味噌!(ダジャレ 汗)
  • 2018.12.14

    志望校過去問を解いてみて

    今週、中3生には第一志望校の過去問を解いてもらいました。実力テストや模試で対策を取ってきたことで弱点 が減り確実に力がついて来たなと感じる結果となりました。一方で志望校独自の入試傾向として英語の発音アク セントや文法や並び替えの大問、数学の証明問題の穴埋めなど、今までとは違う問題形式に戸惑い点数に繫がら なかった弱点も判明。実力差や出題傾向を知って今から対策を取れば問題ないレベルであり、敵を知り己を知っ たことが大事で、愚直に重点補強しようとアドバイスしました。12月に実施した五ツ木京都模試結果が戻って きて全員、前回以上の成績(最大で偏差値6アップ)となり非常に嬉しい結果となり、到達目標をクリアした子 、道半ばの子もいますが、この時期の模試は出題範囲も入試並みに広い問題での成績アップは受験生の中での相 対位置が上がった訳で自信を持ってよいと各自には伝えています。これからクリスマスやお正月のイベントのあ る冬休みも近く、目標に向けてやるべきことを気を抜かずにやり切る覚悟を持って過ごして欲しいと思います。 アップした結果は素直に喜ぶ!勝って兜の緒を締め、戦い(入試)の準備をする、これが受験生の本分です!。
  • 2018.12.13

    ラジオ国際放送を何度も聞いて

    1970年代にブームとなった短波の国際放送のこと。自宅には中波(AM)ラジオしかなく新聞配達のバイト をして5バンドの短波ラジオを買いアンテナも立て、イギリス、アメリカ、オーストラリア、バチカンなど英語 の放送を時間前に待ち構えて録音、放送内容をノートに書いて送り受信証明カードを集めていました。英語を習 い始めたばかりで苦手教科だったにも関わらず、放送を録音し何度も聞き返しては辞書片手に意味を調べていま した。生の英語に触れられる良い機会だったと思いますが、英語の力はさっぱりあがらず(涙)。先日、講師が 体調不良で休みの時に中学生2人に英語の発音記号や前置詞を授業で教えました。二人とも声に出す事を恥ずか しがってましたが、辞書から無作為に選んだ単語の発音記号を読んでみて!というと徐々に読めてきました。英 語は音読が超超超大事だよ、一人で学習する時には声に出すようアドバス。生徒からは、byとnear、op positeとagainstの違いは何?と鋭い質問、習ったことに素直に疑問を抱く姿勢が嬉しかったです し、同時に自身の英語力低下を実感。頑張り係数を2倍にし低下に歯止めをかける必要性を感じました(汗)。
  • 2018.12.12

    学習する時間帯について

    人間の記憶は寝てる間に脳に整理して蓄えられるのは有名な話。私は寝る前に読書をしますが数ページで寝入っ てしまいますが、翌日ちゃんと読み終わりのページはピンポイントで分かります(汗)。野生のライオンは昼間 は寝ていて夕方と朝型に脳をフル回転させて狩りをしますが、人間にも脳をフル回転するのに適した時間帯とい うのがあります。その一つが寝る前の暗記です。あるホームページに『睡眠と学習と記憶の関係』について記述 があり、語学を勉強した直後にテストする場合と、勉強後に睡眠をとってからテストした場合で、後者のほうが 得点が高かったのだそうです。勉強した総量は変わらないのに、結果が違うのは睡眠が関係しているのは明らで しょう。また朝方は頭がすっきりしているので計算したり前晩の記憶の呼び起こしベターです。また前の日に数 学で少し考えて分からなかった問題でも、翌朝にもう一度やり直すと、ひらめく力が増して(睡眠で)解ける可 能性も高まるそうです(これは実感できます!)。勉強時間を変えずに効果的に記憶できるなら、やらない手は ありません。同じやるなら、やらなきゃ損損!(阿波踊り風に)。善は急げ、れっつらゴー!!
  • 2018.12.11

    受験生との進路相談

    昨晩の進路相談のお話。中3生は第一志望より行きたい学校が見つかり目標変更したいと来て、よく考た結果と 分かったので、行ける学校より行きたい学校に行くべき!今の実力からは十分狙えるので合格基準点を確実に取 る努力をと助言。高3生は国立大志望で第2・3志望と私大受験校の相談で、得意教科が活かせ今までの学習方 針を大きく変更せず国立大にベストで臨める私立併願校をいくつかアドバイス。残り2カ月(センターまで1カ 月)、やれることを全てやり周到に準備する受験生としての矜持(自分の能力を信じていだく誇り)を持って進 んで欲しい所。思うに『受験は連綿不断の勉強にして・・事あらば(受験では)実力を発揮し、事無ければ(受 験前)これを修養し(実力アップ)、終始一貫その本文を尽くさんのみ・・神明は平素の鍛錬(勉強)に努め、 戦わずして既に勝てる者に勝利の栄冠を授けると同時に、一勝に満足して安んじる(気を抜く)者より直ちにこ れを奪う』この連合艦隊解散の辞は戦い=受験に置き換えても通用します。残り期間、終始一貫その本文を尽く して欲しいと思います。栄冠が授かるよう教室も精一杯の応援をします。最後まであきらめるな!
  • 2018.12.10

    好きこそモノの上手なれ

    毎週楽しみにしている「初耳学」、企業では何事もそつなくできる学生でなく『オタク』を採用する傾向が出て るのだとか。インターネットが発達した時代では情報を調べるとか共有化することは容易にできる為、突出した 知識を持った社員が欲しいとのこと。オタクという言葉はやや良くない印象を受けますが、特定の事には時間や 労力を惜しまず調べたり、その知見を披露したりできる分野を持っているはず。教室長が会社人の時は、まずは 専門性を一つ持ち、それを2つに増やして・・・Ⅰ型、次はパイ型を目指せと言われてましたが、今ならそうな るかと納得した次第。中学や高校でも特定の教科が強いというのは受験では武器になるので良いことではありま すが、入試では高校だと3~5教科、大学だと2~3教科、国公立だと5教科7科目が必要で苦手教科が多いと 厳しい戦いを強いられます。高校までは知識の土台(基礎)、専門的学問の初歩(基本)を学びます。好き!嫌 い!な教科はあって当然ですが、入試という関門を意識した場合、そうも言ってられません。好きな教科はとこ とん伸ばし他を寄せ付けない実力をつけ、苦手はほどほどに頑張る、この点も大事だと改めて感じました。
  • 2018.12.08

    勉強は目的か手段か?

    『この秋は晴か嵐か知らねども今日の勤めの田草取るなり』二宮尊徳の作と言われています。会社人時代、IT 運用を担当していた時に「ITは使えてナンボ、障害は迅速復旧が当たり前、運用の仕事は頑張ってもマイナス をゼロにするだけ」と考えられていました。起きた障害の火消をするのは当たり前、起きないように普段からや れることを全てやる!品質は人質(じんしつ)!これが我々の役割!とこの歌を例えに出してメンバに伝えてき ました。勉強することは目的?手段?答えは手段!(モチのロン)。勉強の目的は何?知識が増え思考力が培わ れ視野が広がることで社会を生き抜く力や人としての教養・人格に磨きをかけることだと考えます。難しい話は さておき、普段の学習では受験という関門があり、それが近場の目標(一次的なゴール)になります。それに向 け学習ことが受験生としての今日の勤め。なら非受験生にとっての今日の勤めとは何か?普段学校で習う内容を そこそこに理解しておく(極端な苦手を作らない)こと。受験生になってから大慌てで対策しても時間が不足し 伸び切る前に受験時期に(やべっ)。特に英数は大事です。備えあれば憂いなし、今日の勤めに励みましょう。
  • 2018.12.07

    出藍の誉れ

    野球の大谷選手、将棋の藤井7段、卓球やフィギアの10代の若い選手が大勢活躍していて嬉しいです。夫々に 指導してくれた恩師や師匠がいて天性の才能を本人の努力、周りのサポートで花開かせたのだと思います。指導 する立場の人は必ずしも名選手であったとはいえないと思いますが、活躍する選手の優れた資質を見抜く力のあ る名伯楽であることは間違いありません。表題は『藍は藍より出でて藍より青し』のこと。指導者する立場の人 を超えた選手を育てることが指導者・師匠の本懐だと思います。会社人の時、自分を超える部下の育成が管理者 の役割だと教わり自分なりに努力してきました。後輩に後任を託せたので、最低限の責任は果たせたのかなと思 います。塾の立場に変わって、今の役割は、生徒の進路の選択肢をできるだけ広げてあげる、そのために基礎学 力を固め(~中学)や本格的な学びの為の基本知識の習得(~高校)をサポートする事だと考えています。学習 意識の低い子・高い子、前向きな子・後ろ向きな子など個性は様々、みんな今より高みを目指したいと思って入 会した生徒ばかり。彼らの将来への階段を少しでも後押しできるよう精一杯やるだけです。
  • 2018.12.06

    エレガントな解答

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.33)です。学生時代に購読していた数学セミナーという雑誌に、エ レガントな解答をもとむ という記事が(今もある)あり、よく思いつくなあと感心しながら読んでました。昨 日、中3生が数学の「1枚のコインを10回投げて少なくとも裏が1回以上出る」確率の問題が解答を見ても分 からないと聞きにきました。全く思いつかないか?高々10回なんだから『必殺 場合分け』でできるよ(でも 大変)。なら次は『苦しい時の具体例』で考えて(味噌)!2回投げた場合は?3/4、3回投げたら7/8、 4回なら15/16、おぉ~なんか規則がありそやで!少なくともが出てきたら「1回も裏が出ない場合」の確 率を1から引けばいいんだよ。だから答えは1-2の10乗。「サイコロを10回投げて1が少なくとも1回以 上出る」をやってもらうと、1-(5/6)の10乗と大正解!。数学の確率では、めんどうな計算が必要な場 合は大抵は簡単なヤリ方があるはず!と考え、具体的に類推していくと解けることが殆どだよとアドバイス。こ の解き方はある意味でエレガントですが典型的な解法(定石)、しっかりマスターして欲しいと思いました。
  • 2018.12.05

    自習生をフォローして

    昨日も受験生中心に自習生が多く来てました。地理の時差問題でいつも間違う子は、東経西経から何度離れてい るか迷うので円グラフで解説、プリントも渡しコツを習得するよう言いました、公式はないの?公式は忘れたら 終わり、出し方のコツを覚えるべきとアドバイス。英語の長文読解が苦手な子に入試過去問を解かせてみたら問 題用紙が非常にきれいなままで半分の正答率。自己評価を聞くと解答する時に大雑把にしか文章を読めてないの で間違うとのこと。なぜ文章中の大事なワードや数値に下線や丸を付けてないの?と聞くと、・・・。試験では 何度も読み返しする時間はないので、一度目読んだらマーキング、問い番号が来たら都度解答、迷う問いには、 マーキングを手掛かりに再吟味すれば時間効率や文章内容が思い出されて良いとアドバイス、担任にも伝え授業 でフォローします。もう一人は歴史をどう勉強したらいいのか?と質問、何を勉強してるか?まだ何も・・・。 大まかな時代流れを説明し問題を3回分(同じもの)を渡し頭に入れたら反復を実践するようアドバイス。分か らないを解決しようとする子は伸びます。思い立ったが吉日、即実行に移して欲しいと感じました。
  • 2018.12.04

    テスト終わりの今こそ

    近隣の公立中の生徒はテスト復習も終わりました。気持ちに余裕もできている今こそ、普段できないことをやっ てはどうでしょうか。(1)上手い勉強術、自覚している勉強・進路の悩みあるある本を読む(2)英検や漢検 などを受ける(ための勉強)(3)英数のテストであまりできなかった単元の強化 教室にはどれも書籍や教材 が揃っていますので、ぜひTRYして欲しいと思います。新しいことを学校で習う、学習してテストを受け、満 足の行く結果(ちょっと課題が残る) といったことは、運転に似ています。習って覚えたら訓練、少々失敗( こける)してもやり続ければ上手に運転でき、危険を回避する知恵もついていきます、テストも同じ。習ってテ ストを受けただけでは上達しません。教室長が高校生の頃、参考書も使って数学の学習をしてたのですが、どう しても苦手な単元があり、「モノグラフ(漸化式)」という個別単元強化の問題集を高2の冬休みに集中してや り、なんとか克服、以降は得意単元になりました。難しい問題で巧妙なテクニックを使って解く問題は印象深く 、解法は今でも覚えています。が、計算力は衰えているので解けるかどうかは微妙です(涙)。そだねぇ~~。
  • 2018.12.03

    500万分の1

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.32)です。表題の確率はジャンボ宝くじ1等の当選確率(1千万分 の1)の半分。何かというと当校の講師で北海道の同じ高校出身で1年違いの先生が当校で出会う確率。サメに 襲われる確率の低さには及ばなかったものの、隕石には3回あたる計算に(痛っ)。大学1年の時に「一膳飯屋 で開業時に入れた豆腐が10年後にもすくわれないで残っている」確率を出せというレポートが出されたことが あり、色々な条件(毎日豆腐は6丁追加、1丁あたり100個に切り分け、味噌汁には、豆腐は4個すくう、毎 日100パイ出る(結構流行っている店)等)を自分で設定し計算し提出、評価は普通でしたが、今回の先生の 出会う確率で思い出し、計算を試みましたが、化石化が進行中?の今の頭では思いつかず断念(涙)。確率での 思い出をもう1つ、教室長が受験した私大入試で70分で2問解く問題で1問目は楽勝、2問目は30分考えて も上手い解法が思いつかず、伝家の宝刀「必殺 場合分け」で20分間ひたすら計算し答えを出しました。合格 したので正解だったんだろうと思いますが、今は昔の力。クリスマスも間近、昔の力よ再び!サンタさん!!
  • 2018.12.02

    五ツ木京都模試(No.5)を実施しました

    今回はテスト範囲がある最後の模試となりました。直近の定期テスト範囲と重なった教科も多く受験生の出来具 合に期待が膨らみます。集合時間の15分も前に複数の生徒が来校し受験モードも熱盛!!になってきたと感じ ます。模試であやふやと感じた知識はピンポイントで確認するだけでなくその周辺も併せて復習することが大事 、受験までにもう振り返りできる時間がないかもしれませんので。また結果が戻ったら入試直前の実力の棚卸し となるので、弱点補強は当然しなくてはいけませんが、計算問題にミスが多いとか時間内で解き切れない(特に 英語や数学)といった場合にも対策が必要です。計算は訓練で速く確実に解けます、また数学なら典型的な問題 を何度も繰り返し(質重視)て解法パターンを暗記して問題を見たら「こんな解き方で進めればいけるぞ!」と 思いつく力を磨きましょう。英語はリスニングは短期学習の効果が出やすく得点源。長文は単語・文法に弱点が あれば補強、長文読解も受動態、完了形がメインで時制を把握できれば演習でコツをつかめば十分戦えます。や れる事は多く、学習量を増やせばまだまだ点数は伸びます。自らの将来に繫がる受験、悔いなく戦いましょう!
  • 2018.12.01

    わたくしです物語

    ご存じ、山本周五郎の本です。一度は死にかけた武士が一念発起し藩内のごたごた全てを、私がやりましたと言 いながら上手く解決していくお話で何度読んでも面白いです。覚悟を決めて再出発すれば世の中なんとかなると か、元々この武士は底が抜けた瓶(役立たず)と言われていたので、人間は変われるものだとも捉えられます。 『意識が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わり・・・人生が変わる』。覚悟を決める=意識が変 わるがスタートです、「わたくしがやりました」は課題の自分化なので、物事を解決する作法通りです。今日か ら12月、受験も終盤に入りました。みんな意識を変え行動してきて、所どころで課題(苦手や補強が必要)が ありますが顕在化しているので対処すればよいだけ、自分化し行動に移すことです。楽天家の教室長ですが、や る時は、抜けはないか、漏れてないか、第三者の目で見ておかしくないか等、細心の注意を払います(それでも 漏れる時がありますが、、)。受験生には残り期間、人事を尽くして、できることを全てやって欲しいし、教室 も最大の応援をします。為せばなる為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり。ラストスパートだぜ!
  • 2018.11.30

    熟字訓について

    近隣の公立中学で使っている3年生教科書にも記述があります。先にNHK番組で飛鳥は何故あすかと読むよう になったのかを説明していました。万葉集に「飛ぶ鳥明日香」とあり鳥が多く豊かな地ということで飛鳥に変わ ったとのこと。このように漢字単体でなく全体で読みを振るものを「熟字訓」というそうで、大和(やまと)も 元は倭だそうです。調べると、わんさかわんさか。昨日、今日、大人、下手(へた)、梅雨、雪崩、紅葉、海老 、果物、眼鏡(お前もか!)、浴衣、相撲(あなたもですか・・)。土産は知っていましたが身近な言葉に塾字 訓があふれているのは驚き桃の木山椒の木です。また滋賀県は近江(おうみ)が旧国名ですが、ちかつあわうみ (近つ淡海)、遠江(とうとうみ)も同様に、とほつあわうみ(遠つ淡海)から来ています、これは知ってまし た(ちょっと自慢)。京都や奈良を基準に遠い近いと命名していたり、京都へ行くのは上る、江戸へ向かうのは 下るとか、日本語は面白いなと思います。知らない言葉はなぜそういうのか?と調べると、誰かしら知恵袋に必 ず質問しています。小さな疑問は放置せず調べ、いつか人が気づいてない質問をしたいなと感じました。
  • 2018.11.29

    自覚したら一歩踏み出す

    大河ドラマの西郷どんも終盤で毎週楽しみに見ています。西郷さんは敬天愛人という言葉が特に有名ですが、「 過ち改めるには自分が間違いを犯したと自覚し、それはさっぱり捨てて直ちに一歩を踏み出すことが大事」の方 が自分は好きです。高校受験直前に苦手な理科で加速度がいまいち理解できないまま入試に臨み、幸いに出題さ れずにラッキー!でした、しかし天は見ているもので、ある大学の入試(物理)で苦手と分かっていなながら対 策してなかったレンズの問題が出て不合格(涙)。自覚してても一歩を踏み出さなかった報いでした。偉人の言 葉には自分の事として捉えると気づきが得られることが多いです。社会人時代、上司から自分の話が理解できた は当たり前、各人一人ひとりが自分ゴトと考え何か反省・改善すべき点はないかを自覚する(気づく)ことが大 事だと指導されました。当然、次の行動に移してきました。定期テストであれ受験であれ自分の弱み強みは自覚 しているはず、教室長のように受験で失敗をしないためにも、自覚したら一歩踏み出す勇気と行動力を発揮して 欲しいと思います。天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず。今反省しても遅いんですが・・。
  • 2018.11.28

    3つの切り口から

    昨日、中3生が推薦系入試の為に、最近のニュースで関心を持った事、自己PRを書く宿題が出て、何を書いた らいいか分からなーい!と聞きに来ました。ニュースは何かあるやろ?ゴーンさん・・書いてもいいけど、関連 質問が来たら回答できないよ、自分が得意な土俵に持って行くための、前振りの質問なので、中学生らしい将棋 、フィギア、卓球などで同年代が活躍していることとかがいいのでは、自己PRは3つ欲しいので、意(ヤル気 、前向きさ)、情(人に好かれる)、知(好奇心)の切り口でまとめてみたらとアドバイス。この3つの切り口 は、覚えて置くと便利で、面談で3つ答えよ!と言われた場合のとっさの返事にも使えます。社会人なら、戦略 の3C(市場、顧客、会社)、鳥・虫・魚の目とか。3文字熟語を調べたら、あるわあるわ。切り口に使えそう なもの、松竹梅(松たかこ 誤)、天地人、心技体、上中下。他にも守破離、市町村、租庸調、猪鹿蝶(昔やっ た)。熟語以外で数字で整理したものは、三筆、三景、三夕(の歌)、四天王、五摂家、六歌仙、七福神、(関 )八州など。記憶力低下防止のために、こんなプチ知識を覚えてみようと思いました。善は?急げ!
  • 2018.11.27

    テスト後の復習こそ大事

    男山東中は先週実施された考査3結果が返却されてきて昨日から授業で早速復習を始めました。大住中は今日ま でがテストなので明日以降、同様に復習を始めます。事前勉強で理解や暗記したこともテストでは誤解したり忘 たりして得点に繫がらないこともあります。転んでもタダでは起きない、次に活かす。これが復習。今回はダメ だったけど次に悪影響を残さないようにしたいもの。特に英語と数学は積上げ型教科なので理解度が十分でない と土台がぐらつくので復習は必須です。ビジネスの世界で計画~実行~評価~改善という基本サイクルで業務は 進みます。仕事は目標があり、その達成のために、各人が努力して達成に向かう。学習も全く同じこと。定期テ ストに限らず模擬試験や検定結果を次に活かすための振返りをすることも同様。結果は結果、復習すればもっと 成長した自分になれるはず。終わったテストは見たくもない・・・気持ち。理解はできますが同意はできません 。成績は頭の良さに比例するのではありません、良い学習方法、習慣と努力に比例するのです、誰でも等しくチ ャンスはあります。逃す手はありません。テストはお宝、復習をやるべし、やるべし!
  • 2018.11.26

    得点の積み上げで合格を目指そう

    高校、大学受験生について夏からの本格的な受験勉強で模試結果も若干の上下はあるでしょう、目標点にまだ届 いてなくても嘆くことはありません、まだ2カ月あります。模試結果を精査すると標準以上取れている単元、取 れてない単元と2極化しているはず。また標準以下レベルの問題で落としている場合はそこが伸びしろ。各教科 でこんな点を探すと2~3問はあるはずで、5~6点は失点していることが多い印象です。5教科なら20~2 5点ぐらいはまだあがります。センター試験だと科目が多いので40点以上はアップ可能です。これで目標に届 く生徒が殆どです。残り期間は、ここの重点を絞り確実に点数につなげる対策をして欲しいと思います。英語は 一朝一夕に点数が伸びにくいですが、基本は単語と文法です。長文読解し分からない単語熟語は一緒に覚え、も し長いセンテンスで構造分析ができてなければ、ここを補強する、速読についてはスラッシュリーディングで読 む力を磨く、これぐらいのことはまだ十分できます。諦めは禁句です!過去に入試当日に開眼し?問題がスラス ラ解けて合格した生徒がいました。コップに水を注ぎ続ければいつかはこぼれます。やり続けましょう!
  • 2018.11.24

    1.01の法則

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.31)です。(1)毎日1%ずつ努力の量を増やして1年頑張ると・ ・・(1+0.01)の365乗=37.8となり、信じられないほど大きな力になります。(2)逆に毎日1 %ずつサボり続け1年たつと・・・(1ー0.01)の365乗=0.03となり、元々持っていた力もなくな ることになります。毎日1%とはいってもバカにできないことがわかりますね。では1%の数値0.01を少し 変えてみたらどうなるか?高校の数学3内容なので感覚で理解できれば結構ですが(1+1/n)のn乗は、n がどんどん大きくなると(無限に)1/nは0.01=1/100、1/1000、1/10000になってい ったとしても、最終3倍弱(2.71828・・)になります、これでもすごい!。もっと小さくした次の場合 はどうでしょう?。(1+1/nの2乗)のn乗(nは無限大)は・・『1』です。つまり努力?の結果は変化 なし、余りに努力が小さすぎると何の変化も起きない(塵も微小すぎると積もらない!)。昨日より今日、今日 より明日、明日より明後日とより努力を積み重ねれば殆どの事はできるようになります。Let’s TRY!
  • 2018.11.22

    今は昔、英作文コンテストの記憶

    高校生の頃に英作文コンテストがあり参加、会場までバス+汽車(電車でなく)+バスで乗り換えにも迷って1 5分遅れで到着、結果はあえなく参加賞の鉛筆のみ。出されたお題が『My ambition』で将来の夢は その理由などをもっともらしく書きましたが、一番の鍵となる重要単語がどうしても思い出せずに妙な作文にな ってたはず(赤面)。当時、北大のクラーク博士の『Boys,be ambitios!』という言葉が好き でこの大学に憧れていました。赤本も買って(まだ持ってます)、赤褌で札幌市内を練り歩くぞーと思っていま した、、。青年よ大志を抱け!が日本語ですが、続きは『like this old man』この老人のご とくだったそうです。当時クラーク博士は50才代、明治初めとしては初老かもしれません、そんな博士でも大 志を持っているというのはすごいことだと思います。当校には小中高生でまだ将来の夢やなりたい職業も見つか っていない子も多いですが、夢を描けば今からの歩み次第で大抵の夢は叶います。時間という貴重な資源を生徒 は持っているから。私もクラーク博士の年代ですが大志はあります。Like this old man!
  • 2018.11.21

    今は昔、前置詞の記憶

    教室長が中学生の頃、英語が大の苦手で定期テストで前置詞(in,for,till等々)を選ぶ問題が出た ら感覚で解答し、たまには正解しますがたまたま。例えばlike=be fond ofを覚えてなくて、o fをtoが語呂がええ、can=be able toならtoよりfor臭いぞとか。もはや英語ではありま せんでした。中3になってこれはイカン!と最低限の熟語や前置詞は暗記してなんとか高校には入れましたが、 恥ずかしい限り。昨日、中3がIt is for 人 to~という問題を解いていてforは前置詞で~の 為にとちゃんと正解していました、立派!!。高2生に話かけThe sweater is ( ) the girl.()にはonかinのどっちが入る?と質問、onでしょと返事。なんで?と聞くと分からへんけど 何となくの返事。セーターは少女の上にあるからよ、もしThe girl is ( ) the swea ter.ならinが正解で、少女はセーターの中にいるから。こんな前置詞毎の使い方の法則が書かれた刀祢雅 彦著『前置詞が分かれば英語がわかる』を読めば目から鱗だよと紹介。私に、もはや鱗は有りません!?
  • 2018.11.20

    強みを伸ばす?弱みを克服?

    ビジネスの世界ではSWOT(強み、弱み、機会、脅威)を分析して市場戦略に活かす手法が有名ですが、学習 面でも応用できます。受験生の場合、教科や単元の得意不得意は強み弱みにあたり、入試得点で得意教科を2倍 して計算する方式や4教科受験し得点の高い3教科で採点してくれる等は機会、脅威は入試倍率や合格最低点が 上昇等でしょう。定期テストでは強み弱みは受験と同じ、機会はテストまでに塾授業が数回あるとか週末は用事 がないから丸一日勉強できるとか、脅威は見たいテレビの誘惑や友達とのLINEとかでしょうか。自分の立ち 位置(内部環境)が平均とれればOKならば弱点補強で基礎~標準問題を確実に取りに行く、入試で得意教科は 伸ばしつつ苦手教科は足を引っ張らない程度に点数底上げするとかが戦術としては妥当。定期テストでトップ層 を目指すとか、熾烈な受験倍率を突破するとかの場合なら、弱点は少なく強みを伸ばすほうに力点を置くのがベ ター。どちらも自分の立ち位置(必要とされる事、自身の力)を把握しテストに臨むべき。まずは弱みを克服し て強みを伸ばすのが得点・偏差値アップが図れヤル気も増して更なる努力に繫がるので良いと私は考えます。
  • 2018.11.19

    成績が伸び悩む生徒の傾向(他山の石に!)

    今までこんな風に勉強しようという観点で書いてきていましたが、今回は、伸び悩む生徒の傾向、特徴について 感じていることを書きたいと思います。(1)塾の授業に遅れる⇒規定時間の指導ができない(2)塾で出た宿 題をやってこない⇒理解したら問題を解き、わかる・できるにする ができない(3)テスト間際なのに提出す べき課題が終わっていない⇒準備が不完全なままテストを受けざるをえない(4)テスト後の答案を塾に持って こない(復習ができない) このような傾向があります。逆説的に考え、(1)授業は時間前には来てしっかり 学習(2)宿題は帰宅したら早めにやってしまう(3)テスト前は遅くとも3週間前からは勉強を開始する(4 )テストは良問の集まり、復習する  せっかく塾に来るのだから、良い勉強法とか良い習慣を身につけて欲し いもの。成績が良い子は地頭が良い?違います!良い勉強のやり方を実践できている子。誰でも真似て実行すれ ば成績は上がります(確信)。能力に大差などありません。学習のやり方・習慣は良い成績への第一歩です。成 績が上がると自分の未来も変わっていきます、人生まだ始まったばかり、努力は決して自分を裏切りません。
  • 2018.11.17

    受験って辛くない!楽しい!

    『夜は悲しや受験生~を我慢してラジオ講座を聞いてるよ』ご存じ高石友也さんの受験生ブルース。ラジオ講座 は3年間聞いてましたが、田舎に住んでいながら偉い先生の講義、入試問題でも分かり易く解説してくれ自分の 為になっているなと感じていたので受験が辛いとか思った事は一度もなく、むしろ受験を楽しむ感じでした。高 校受験の時は新聞配達のアルバイトもしてて翌日の広告を取りに町へチャリで出るついでに本屋をブラブラする のが楽しみでした。朝起きることのほうが辛かった・・・。受験や定期テスト前の学習でも、自身の心が100 %テストに注がれているはず。(1)適度の難易度がある(2)自分で学習管理ができる(3)直接のフィード バックがある(4)外的阻害要因をシャットアウトできる この4つが揃うと、とてつもない集中と、楽しい感 覚が生み出される。これを【フロー体験】と呼び、この体験中、人は自分自身の能力を最大限に発揮し、自分に とって最もエネルギーを発揮して取り組むため、自分の能力そのものと、より複雑なものへと取り組む力が向上 し、これにより自分が成長していくことが実感でき幸福感が得られるのだそうです。なるへそ、初耳学認定!!
  • 2018.11.17

    新キャンペーン開始(11月18日から)

    冬期講習の時期に合わせて、通常入会(3カ月以上)の場合、1カ月(4コマ)無料授業がついてくる新キャ ンペーンが始まりました。(1)来年は受験の年なので11月から先取りスタートしたい(2)大学・高校受 験直前の対策(11月入会~1月末退会にも適用可)(3)定期テスト対策のため など色々な用途にお使い 頂けます。当校では学習状況や志望校をお聞きして段階的にレベルを目標に引き上げるためのカリキュラムと 教材を生徒さん毎に決めてご提案いたします。学習・受験相談だけでもお気軽にお尋ねください。
  • 2018.11.16

    英検3級合格おめでとう!

    中学3年生の2名が見事合格しました。(1)K.K.さん(2)S.T.さん 3級教材や過去問で1カ月前 から取組んでいました。2次試験も普通に英語で応答できたようで文句なしの合格です。おめでとう!!。
  • 2018.11.16

    押してダメなら引いてみる

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.30)です。昨日、自習に来た高3生が数学の整数問題が分からない と質問に来ました。難関校の入試過去問で一見しただけでは問題文の意味が読み辛く何をどう手を付けてよいか 方針が立てにくい問題でしたが、小問が複数あり誘導問題を臭わせる構成でした。入試問題も基本をオブラート に包んで分かりにくくしているだけ、小問の最初はきっと簡単、先の小問を突破すれば次々と解けるはずの方針 で進めることに。分かりにくい問題は『苦しい時の具体例』で実際に数値を当てはめて問題の意味を理解するの が鉄則、結果、なるへそ!そんなことを言っているのねと分かりました。小問1は証明でしたが、『押してダメ なら引いてみる』のコツ通り、結果を否定して矛盾を出す背理法(高1で習う)を使えば楽勝でした。次の小問 は前の結果をどう使うか?を念頭に証明した式の通り変形したらヒントが見えて、すんなり解けるものでした。 【いざとなったら玉を出せ!力あふれる不思議な玉を!】新八犬伝の歌詞。受験まで約2カ月、公式や法則等の 基本知識に加え今回の様な問題の読み方も身につけて『解法という玉』に磨きをかけて欲しいと感じました。
  • 2018.11.15

    テスト前で自習生が必死で勉強

    昨日は結構な寒さで教室に初めて暖房を入れましたが、中学・大学受験生の他、男山東中学、大住中学とも定期 テストが近いので大勢が自習に来て、皆、真剣に熱気ムンムンで勉強していました。理科以外は教室長に聞いて !と言ってたので、漢文の返り点、数学の二次関数や因数分解(たすきがけ)、英語の分詞形容詞用法、社会の 日本地理など様々な質問が出ました。私からは、どこまで考えたか?をまず確認、解き方の例を教えて、後は自 力で解けるよう誘導する点を意識してフォローしました。漢文を聞いてきた子には、高校で習う返り点、漢字や 仮名の成り立ちと音読み訓読みの歴史とか横道にそれることもありましたが・・・。点の記憶が何かの機会に別 の新しい記憶とつながる連想記憶が発達すると脳回路が成熟していくと思います。多くの点でも繫がれば有効で す。若いうちは多くの点の情報に触れて、そのまま流れていくもの、頭に残っているもの、色々あってよいです が、余談とつながった点は忘れにくいのではないかと経験的に感じます。講師のピンポイントの指導に加え、私 からは余談あり横道にもそれつつ連想記憶の一助となるようフォローしたいと感じました。
  • 2018.11.14

    聞くは一時の恥聞かぬは末代の恥

    ことわざです。教室長も中学ぐらいまで親に分からないことは学校で先生に聞けとよく言われていました。高校 生までは色々な知識を学校で受け取れとる時期、分からない事は天下御免で教えてもらえる特権年代です!使わ ない手はありません。大学では自分で知識を求めて行かないとほったらかし(言い過ぎか)です。テストや入試 であの時聞いて理解しておけばと悔やむことの無いようにしたいもの。『不知の自覚』という言葉があり、自分 が知らないことを知ってること。『無知』とは、何一つ知らないのに、すべてを知っていると思い知識のないこ とを他人に頼ることなく自分自身で行なって必然的に誤ってしまうことだそうです。不知を自覚していれば、先 生や友達に聞いたり、インターネットで調べる行動に繫がり、誤りません。知らない事を知ることはいいことだ !それが知ること、分かることの始まりです。年を取ると恥ずかしくて人に聞けません。学生だから遠慮なく聞 ける機会をみすみす逃してしまうのは、MOTTAINAI!!
  • 2018.11.13

    小積もりて大と為す

    二宮尊徳の言葉で四字熟語『積小為大』の元。原文は『大事をなさんと欲せば、小さなる事を怠らず勤むべし。 小積もりて大となればなり。およそ小人の常、大なる事を欲して、小なる事を怠り、出来がたきを憂ひて出来易 き事を勤めず。』平たく言えば、身の丈にあった事からコツコツと積上げて行けば大きな事ができるということ 。11月末、12月上旬に中学・高校では期末テストがあります。テスト3週間前からコツコツと学習を始めれ れば、質・量とも相当のレベル(大)となります。以前、テスト前日に数学問題集を初めて開いて解き始め、分 からない!という高校生がいました。クラブ他で忙しいのでしょうが、寝る時間はあったはず、毎日、何時間も 学習しなくとも早めに開始すれば相当の学習ができたはずですが、あとの祭り。当たり前の事を当たり前にでき る平凡さ、何が大事と考えるかの判断力は生徒に限らず社会人でも非常に大事なこと。楽なほうに逃げ続けされ ればいいですが、避けて通れないテストなら、真正面から向かいあって欲しいもの。それこそ自分の力を上げる 元になります。辛い時に思い出す言葉【憂きことのなおこの上に積もれかし、限りある身の力試さん】鹿之助。
  • 2018.11.12

    自分の事は自分で決める

    学校の三者面談を受け塾でも保護者を交えての打合せを行いました。行きたい学校はどこか?を再確認し残り3 カ月でどれだけ成績アップが可能か、何をしていくのか具体的なカリキュラムを提示し、現時点では安易に目標 を下げず行きたい学校を第一志望としキープ(確保)とセーフティ(滑り止め)の学校を学校を決めました。子 供の頃、自分の事は自分でしなさい!と親によく言われていました。自分の行動に責任を持つ教育の一環です、 中学生や高校生ともなると自立する半歩前ぐらい、物事を自分で決めて行動することは十分にできます。社会人 の時に自責で物事を考えよと指導されました。自責思考とは今起きていることが自分の責任だと考える事です。 他責思考とは何か問題があると人のせいにする考え方、これでは問題が解決されず、付きまとわれます。自責で 考えると原因を探り自ら解決に向けて行動を起こします。そうなると問題の多くは解決に向かいます。学習面な ら塾がサポートします。受験生でも非受験生でも今ここにある問題、原因を自責で考えてみることが良い方向、 結果への第一歩になります。自分で決めたんだから自責で突き進み目標をクリアして欲しいと感じました。
  • 2018.11.10

    勉強って楽しいかも!

    センター試験・私立中学入試までは2カ月、私立大学・高校受験も3カ月を切りました。本格的な勉強を始め基 礎づくり、標準的な問題演習で自力がつき模試も徐々に良い傾向が出てきているはず。ただ今からは量より質を 高めて、成績が伸び悩んでいる教科の特定単元、なかなか覚えられない漢字や年代や英単語など弱点を集中的に 時間を掛けて勉強するのが得点力アップには近道です、大切なのは同じ問題が出たら正解できるように(質を高 める)反復学習すること。できない問題だけで十分です(効率重視)。実力テストや模試結果で弱点分析はされ ています。結果に一喜一憂するなかれ、コップに水を注ぎ続ければいつかは水はこぼれます。勉強も同じで成績 もいつかは上がります、入試に間に合うよう残り期間を全力で取組む以外に考えなくて良い。結果がついてきた らヤル気が増してもっと勉強したくなるはずだし、勉強する過程で集中力や頑張れる力などがつき成長している 自分を感じているはず。そんな自分って素敵だと思いませんか?非受験生でも定期テストで精一杯努力し結果を 出すことも素敵です。何事も一生懸命打ち込めば結果がついてきて、楽しさ・面白さが湧いてくるものです。
  • 2018.11.09

    学びて思わざれば

    孔子の論語にある一節『学びて思わざれば則ち(すなわち)くらく、思いて学ばざれば則ちあやうし』です。学 ぶだけで自分の頭で考えなければ知識は使えず、考えてばかりで知識が無ければ判断できないという意味。学校 や書籍では知識が得られますが、それを使えるものにするために定期テストがあります。学校では学ばず本も読 まない、自分独自でなんでもやる(知識は入れない)ことは世の中とかけ離れたことになりかねません。知識を 得る、それを使うの段階を経て、良い判断(思考の)の基準となる自分の物差しを磨くことに繫がります。料理 に例えると、食材の特徴や合う料理や旬の時期が知識、でも料理を作らなければ何のメリットもなく、料理や食 材のイロハや基礎・基本を知らずに自分流の料理を作っても、おいしいはずはありません。小学校は中学校の、 中学校は高校の学びの土台になり、知識を得て使える状態にして次の段階に移っていくことが大切です。高校で の学びは社会人として生きていく教養・知恵の土台ともなり特に大事です。では大学は?幅広くというより狭く 深く学ぶ所。小中高校とも時々の年齢でしか通えない場所、そこでの学びを大事にして欲しいと思いました。
  • 2018.11.08

    男山東中学考査3 2週間前

    中3生は高校受験の内申が決まる大事な考査3まで2週間、自習に来る生徒が多くなっています。時事問題や昨 年テスト過去問はいつもらえる?ここが分からない!こんな問題はない?とか、みんな必死(のパッチ、また・ )で普段自習に来ない子も友達と一緒に来たり、夜21時過ぎに1時間だけでも勉強しようと来たり、真剣で熱 いヤル気が伝わってきます。学校では進路検討のための三者面談も始まり、ちょっと厳しいのでランクを下げよ とか今の調子でいけばOKとか生徒によりまちまちです。府立入試の場合、内申点で不足する場合は入試得点で 挽回すればよく、私立の場合は模試偏差値目安をクリアすれば、入試での合格基準点は超えられることが殆どな ので、今からの努力次第で十分に挽回できるよと伝えます。もちろん、基礎ができてないのに応用問題を解く力 をつけるのは時間的に難しい場合には、基礎問を確実に取り得意教科で点数を伸ばし合格点をクリアする戦術を 伝え、具体的学習方法とこれだけはやり切る教材を渡すとみんな、分かった!との返事。目標を下げるより残り 100日をここを先途(せんど。分かれ目)と努力し自ら目標をつかみ取って欲しいと思います。
  • 2018.11.07

    五省

    『ごせい』と読み、昔の海軍兵学校において用いられていた5つの訓戒のこと。教室にも貼って毎日見ては、や るぞ!という気持ちにさせてくれます。【至誠に悖る(もとる)なかりしか】真心に反する事はなかったか【言 行に恥ずるなかりしか】言葉と行いに恥ずることはなかったか【気力に欠くるなかりしか】精神力が欠けてなか ったか【努力に憾み(うらみ)なかりしか】十分に努力したか【不精に亘る(わたる)なかりしか】全力で最後 まで取り組んだか。昔の話、それも兵隊さんの訓戒でしょと侮るなかれ!学生にしろ社会人にしろ、日々の行動 や気持ちの持ち方などの信条として役立つと考えます。教室長が昔勤めていた会社には綱領と信条と遵奉すべき 精神いうものがあり毎日の朝会で読んでいました。何事も上手く行かない、気持ちがくじけそうになることも当 然あります。学生・社会人どちらでも、本分な何か、今やることは何か?それに対して今の自分の行動や気持ち はどうなのか?どうすればよいのか?を考える元ネタにも使えます。順風満帆で何事も進みません、迷いつつも 目的地へ到着するには、体力知力と共にくじけない気力が大事です。温故知新、今に活かしてこその訓戒です。
  • 2018.11.06

    着眼大局 着手小局

    先日実施した高校受験用模試を教室で自己採点した所、国語の付属語問題を全員間違えていました。付属語は助 詞と助動詞があり他の品詞との違いや使い分けが混同されていたようです。英語の品詞とも似てますが違いを覚 えておくと品詞で苦労することはありません。教室長は国語は素人ですが次のように覚えています。まず、動詞 、形容詞、名詞、代名詞、副詞、接続詞、助動詞、感動詞(英語では間投詞)は両者で共通。日本語にしかない のは形容動詞(きれいだ、素敵だ・・だで終わる)、助詞(の、よ、が・・)、特殊な連体詞(こそあど言葉) だけ。それぞれの品詞が何者か?は理解しておけば、違いが3つしかなく、ここを抑えれば8割は知識がついて います。自立語・付属語の違いは活用するしないだけ、付属語が助動詞・助詞と覚えておけば、それら以外は自 立語になります。ここまで理解できた後に、活用とか連体・連用修飾を学べば良い。将棋に『着眼大局、着手小 局』という言葉があり、【広く物事を見て、その要点や本質を見抜くこと、その上で小さなことに目を向けて行 く】という意味。木を見て森を見ずにならぬよう、短い言葉なので覚えて、ぜひ実践して欲しいと感じました。
  • 2018.11.05

    鉛筆は知っていた(再び)

    鉛筆は知っていた!とは教室長が高校生の時に聞いていたラジオ講座の英文法の先生の言葉で問題を見たら答え が浮かぶぐらい訓練(問題を解く)すること。時間勝負の入試や模試などのテストで効率的に得点でき他の問題 に時間を掛けることメリットがあります。英文法だからでしょ!と思うべからず。数学でも答えは無理でも解き 方が思いつけば後は計算作業、典型的な問題で解法パターンを暗記すれば良いだけ、普通にみんなやっています 。理科や社会、古文、漢文などの知識系にしても同じ、脳に入っている記憶は即座に取り出されれば速く解くこ とができ、非常に大事な技量だと考えます。でもどうやるの?記憶は短期記憶は脳の海馬にたまり(PCのメモ リみたいなもの)、長期記憶(ハードディスクみたいなもの)エリアで保存・利用されます。覚えた記憶を長期 記憶エリアに移すには、寝る前に覚え、朝とか通学中にふっと思い出す、時間を置いて復習するといったことで 完全に定着していくそうです、覚えただけでは使える記憶になりません。解くスピードを上げるには長期記憶を 即座に取り出せる自分用回路を作ること。ゴチャゴチャな記憶も整理すれば高速取出し可能!(PCと同じ)。
  • 2018.11.04

    五ツ木京都模試(No.4)を実施

    本日は京都府立や私立の高校入試で定評のある同模を教室で行いました。受験では応用力養成のステップの仕 上がりを確認する『パワーアップ』回でした。実力テストも終わったばかりで疲れている中でしたが、休み時 間は次の教科の知識確認をしたりして5教科各40分を全員集中し取組みました。英検二次と重なり欠席とな った生徒、今回から初参加の生徒も複数名いましたが教室は熱気ムンムンでした。時間配分や記号選択は必ず 何か書く、数学の大問1・2は完答めざす、他大問は最初の小問を解くといいですよね?と聞く子もおり、そ の戦術でよいと皆に伝えました。毎回言うことですが、模試は受けた後が大事、自分の弱点や強みが分析され た結果を次のが学習に活かしていかねばなりません。志望校(目的地)へ導いてくれるGPSが模試です。風 邪も流行り出しています、疲れを残さないよう、今日は休んでください。お疲れ様でした!
  • 2018.11.02

    身の回りにたくさんある漢文

    中学生が実力テストと模試が近いので昨日は大勢が自習に来ていました。ある生徒が漢文がようわからへん!と いうので漢文好きな私がフォローしました。まず返り点、中学ではレ、一二、上中下ぐらいしか出てきませんが その使い方・ルールを説明し何種類かの問題で理解度を確認したらすんなりできていました。本来解く問題も解 かせたら、こちらもすんなり正解。割と簡単やな!と生徒。そやで、身のまわりにも多くの漢文あるよ!お茶飲 むのは喫茶、レ点をつければ茶を喫する。立身もレ点で身を立てる。非常口の非常も同じく常に非ず(あらず) で漢文。漢字は昔の中国から日本に伝わったから今でも多くの漢文が残っていると説明すると納得した様子、本 来解く問題が論語だったんで、子曰く(しいわく)。子を『こ』、『し』、『ね』とか読むけど、子という漢字 を12個並べて一つの文章にしたら何と読むか?質問。宇治拾遺物語にある有名なお話。ねこのこのこねこ、し しのこのこじし。嵯峨天皇が小野篁に出した問題。へーと生徒、本筋の話より面白かったかも、、。一生懸命に は少しだけなら息抜きは必要。漢文返り点が少しでも記憶に残ってくれれば良いなと思いました。
  • 2018.11.01

    必死のパッチ

    関西人ならご存じ全力で立ち向かう的な意味で、先週は生徒や保護者面談で10回以上も使ってしまいました。 全力で!、遮二無二(しゃにむに)!、ここを先途(せんど)に!とかいうより分かり易い気もしますが、若い 人にはパッチって何?っていう子も、、TPOに合わせて使わねばと反省しました。今日から霜月、大学の推薦 入試を受ける生徒がここ2週間、志望理由書と自己PRにかかりっきりでしたが、やっとセンター試験に向けて 本腰を入れられるので『必死のパッチでね!』とまたまた使ってしまいました、幸いに分かりました!の返事。 今日が公募入試の子、週末が入試の子、今月は毎週入試が続きます。講師からも知識や解法の棚卸しと最終確認 とともに、今までの努力を思い起こし自信を持って臨むようアドバイスしてくれていました。やり切った子には 入試を楽しんで!のEnjoy it!がふさわしいと思います。パッチとは八と七という説と、おじさんがは くもの説があるようですが、パッチをはいていることも忘れるぐらいに一心不乱に集中し勉強に取組む意味で後 者に一票!
  • 2018.10.31

    男山東中学テスト3週間前

    定期考査が3週間後に始まります。3年生は内申が固まる大事なテストです。非受験生はクラブもあるしまだま だいいか、、と思っていませんか。勉強を一通りしノートや問題集に痕跡を残すなら1週間前でよいでしょう。 間違えた箇所は全問正解できますか?おそらくNOでしょう。一度学んだことで強烈な印象や得心が行った事等 は一回の学びで記憶されていることもあるでしょう。しかし、間違えたことで答えを見て理解できたこと、正解 をノートや問題集に書き込んだ事は、はじめからできた問題よりは記憶に残りにくいのでは。分かるとできるは 違います。分かったつもりになっている(そう思い込んでいる)ことが多いのでは。それを確かめるのは2度目 3度目と繰り返せば一発で分かります。半分は解けるかもしれませんが、半分は解けないのでは。だとすれば1 回だけ解いて勉強終わりなら、半分又は3分の2しか解けないことになります。3週間前から勉強する必要性は 何度も繰り返す時間を確保するため、特に英数は勉強に時間もかかり問題集もあるので、まずはここから始め数 回は繰返し完璧にしてテストに臨んで欲しいと思います。為せばなる為さねば成らぬ何事も・・です!!
  • 2018.10.30

    石に漱ぎ流れに枕す

    なんじゃそれは!夏目漱石が思い浮かべば立派です。ご存じ漱石の由来となった故事成語です。もともとは正岡 子規のペンネームのひとつをもらったんだそうです。子規とはホトトギスの事で喉が赤い鳥、結核だった子規が 自分をこの鳥に例えたようです。漱石とは、本来は『石に枕し流れに漱(くちすす)ぐ』である所を間違えた人 が自分は石で歯を磨くんだと言い張った故事から来ています。歯がボロボロになりますね。屁理屈をこねる、負 け惜しみで言い逃れるという悪い意味が多いようですが、それなりに言い張る力は立派だと私は思います。戦国 武将の伊達政宗は日本一のへそまがりを目指していたのだとか。人とは違ったモノの見方考え方ができるのは大 事なスキル(技量)です。数学で答えがめちゃくちゃ変な値になったら計算ミスを疑う、定石で解けない問題が あれば、見落としがないか疑う・・・といった複眼でモノを見る目に通じると思うからです。城攻めで追手(お うて)がだめなら搦め手(からめて)からともいいます。これも一歩引いて物事を客観的に見る事と同じだと考 えます。偏屈者、頑固者ではダメですが、へそまがりぐらいはなりたいものです。
  • 2018.10.29

    過ちて改めざる、これを過ちと言う

    ご存じ論語を書いた孔子の言葉です。志学や不惑などの年齢の話だけでなく表題の言葉も有名です。誰しも失敗 はするもの、学生であっても若い社会人であっても同じこと。それを失敗と思わない頑固さ、柔軟性の無さが成 長を止めてしまいます。学生の場合、定期テストや模擬試験で良い結果が取れなかったことを仮に失敗とするな らば、テストで間違えた所、模試でできなかった所の原因を探り、分かるできるような対策を取ればよいだけ。 普段も分からないことが出てきたら教えてもらえば良いだけの話。『私にはできない!』という完全否定は全て の可能性を試してもできない場合しか使えない言葉、大抵は見えてないだけで解決策はあります。発明王エジソ ンは失敗は勉強であり成功は1%のひらめきと99%と努力であると言っています。またHONDA創業者は成 功は99%の失敗に与えられた1%だとも言っています。一つの失敗にくよくよせずに前向きに努力を積み重ね られれば、成功(分かるようになる、できるようになる)できるということ。夏目漱石は成功は才に比例するも のにあらずと言ってます、努力が成功につながる大切な方法であることは間違いありません。
  • 2018.10.27

    公募入試前の知識棚卸し

    公募入試もこれから本格的に始まるため高3生が頑張って自習に来て数学の過去問を解いていたので出来具合を 横から見ていました。答え合わせもして間違えた所、手が付けれられなかった所を確認しましたが、基礎・基本 事項は概ね身についていましたが、これらを組み合わせて解く問題で正答率が低い結果となりました。ですが、 ヒントを出すと殆どで、あっ!という声が出て、考え方が少しだけ不足していただけで、二度目は殆ど正解でき ており、相当仕上がっている印象を受け、ちょっと嬉しく感じました。解く力は基礎・基本の2つがあってこそ 身に付き、あと典型的な問題を地道に繰返し解ことで解法がいつでも取り出し可能になってきます。来週から入 試が続きますが、知識や解法の再整理を志望校入試傾向に特化して棚卸しし抜け漏れがないかをチェックし補強 するようアドバイスしました。楽々と合格する生徒もいるでしょうが、最低点でも受かればいいのです。あと一 息の頑張りが最低点突破につながります、そう信じて残り期間を有意義に勉強して欲しいと思いました。
  • 2018.10.26

    やりたいこと、やるべきこと、やれること

    教室長が会社人の時に感じていたこと。やりたいこととは、将来の会社人としての夢、やるべきことは片づけな いといけない仕事、やれることとは、自分の今の能力でできる仕事のこと。人の能力は努力により無限に拡大さ れるものであり、やれることの幅や質を上げて、やるべきことを円滑にできるようにすべきだと思います。与え られた仕事が将来やりたいことと一直線につながっていることがベストですが、仕事では必ずしもそのようには なりません。その場合でも将来に向けての自力を養うんだと筋を通して割りきると気持ちが楽になります。学生 の場合、やりたいこと=志望校合格や成績アップでしょう。やるべきこと=受験勉強や苦手教科や単元の克服で しょう。やれること=現状の実力です。受験で英数国しかいらないけど、学校では理科や社会を習っているのが 嫌というなかれ!中学生なら高校で習う理科社会の基礎になり、高校生なら社会人になった際の教養(仕事をこ なす際の土台)になります。そう割り切るべし。となるとやるべきことは明確であり自身の実力差を埋めること が課題であり、この解決こそが、やりたいことにつながることと割り切って前向きに進んで欲しいと思います。
  • 2018.10.25

    中学受験の番組を見て

    日テレのスッキリでジャガー横田さんのご子息が偏差値71の中学を受験する奮闘記が紹介されていました。塾 や家庭教師、自宅学習等で週48時間も勉強していました。ポイントは教科毎に子供の実力に応じたカリキュラ ムと教材を用意、暗記モノは人に説明する学習法(トライ式)、テスト結果は振り返り、失点の要因を探り次に 活かす・・等々が短時間でしたが紹介され、1カ月で偏差値+2と伸びは小さかったものの実力アップの前兆が 出てきた印象を受けました。今回は2回目の特集なので次の放送が楽しみです。当校でも中高生で校外模試で大 きく成績が上がった子、下がった子、プレテストでよい結果が出た子(中学受験)、色々といます。私が常に言 っていることは、過去最高点を自分の力と思え!下がった教科は苦手単元がある証拠でその対策をすればよい。 模試結果は過去の自分の姿の表れで、入試本番の時の自分ではないんだ!ベストな状態で入試に臨むには過去を 糧として未来に向けて今を大事に勉強し続けること。成績が良い生徒、プレテストでよい結果が出た生徒には、 まずはよくやった!とほめた後、古人曰く(いわく)、勝って兜の緒を締めよ  ということにしています。
  • 2018.10.24

    目標マイナス現状

    目標マイナス現状=課題で、課題解決こそが仕事であると社会人の時に教わりました。この式は普遍的なもの。 非受験生にとっては目標は定期テストで平均点や80点以上を取るとか評定で4を取るとか、でも目標だけでは 具体的な課題にならず何をしたらよいか結局は実行できないままテストを受けることになりかねません。現状は 自分のどこか弱いか、どこまでわかって得点できているかなどを客観的に見てみることが大切、その上で平均点 を取るなら知識系+技能系問題を確実に取る勉強をすれば70点は十分確保できます。計算ミスが多いなら癖を 直す工夫ややり方を学ぶこと。80点以上を取るなら思考力の問われる応用問題も解ける力を演習で実行すれば よい。受験生なら合格最低点を超える目標を立て、受験科目で何で何点以上取れる力をつける必要があり自分の 強み弱みはここだから、各教科でこんな勉強をしていく計画を立て実行するだけ。最初はぼんやりした目標であ っても具体化すれば手をつけられます。課題は自分に引き寄せて解決することが鍵。夢なき者に理想なし、理想 なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし、故に夢なき者に成功なし(松陰)。  
  • 2018.10.23

    高校入試対策(理科・社会)

    理科は化学・物理・生物・地学からそれぞれ大問2つ合計8問の出題。毎年出題される単元はないが3年に1度 は出題される傾向。過去問で傾向をつかみ苦手単元が近年出題されていない場合は早めに対策を取っておこう。 記述式は単語記述が多いが計算や作図問題も出題される。また一部問題は正解にたどりつくために複数の知識を 組み合わせる融合問題もあり、入試標準~応用レベルの問題を解くこと、大事なことは間違いの場合に正解とな る考え方や解き方が自身の考えとの差を確認確認し記憶を正しくしておくこと。単なる答え合わせでは考える力 がつかない。社会は大問3つですべて地理・歴史・公民の3分野融合問題であり、各分野毎に基本~標準的な問 題を解いたら分野横断の問題を解いて思考力を磨こう。正確な記憶というより大事なポイントはしっかり押さえ あの前後はこうだったとか、近くに~があったはずとか類推して解く力が大事。いずれにしても入試まで残り 100日、理科社会は今は点数が十分でなくとも入試までに底上げは十分に可能。自由自在に使える記憶を作る には3カ月必要、まずは記憶の大きな網の目、やや小さい網の目、小さい網の目を段階的に作り大漁を狙おう!
  • 2018.10.22

    高校入試対策(国語)

    国語の問題数は前期3、中期2で現代文は前期が随筆と論説分、中期が論説文が主、古文は前中期とも大問で出 題される。記述問題は前期で20字程度で各大問で出題の傾向。試験は前期50分、中期40分と短め。特に前 期は大問3つなので問題文を何度も読み返す時間はなく記述もあり速読と要領よい解答が必要。得点目標は古文 は満点12点を狙う。難しい単語は注釈を利用すれば読め文章が短く読解は容易。歴史的仮名使いは前中期とも 出題されるが、ハ行をワ行に変換の大原則を頭に入れておこう。現代文の論説文は抽象か具体かは文節ではっき りしており筆者の言いたいことは抽象部分に記載される点に注意!。紛らわしい選択肢は消去法を使い文章中に ない選択肢や明らかな言い過ぎは引っ掛けなので消去、最終2択には絞り少しでも違和感のある解答ははずす。 文法や漢字読みは配点は少ない(各2点)が完答し文学史も基礎知識はつけておこう。平家物語や方丈記・徒然 草が鎌倉で枕草子は平安は頻出。漢文は返り点、一二点は理解し書き下し文にできるように!来年度は中期で 漢文が出題される可能性大!現代文でも最低半分は得点し、志望校により更なる上積みを目指そう!
  • 2018.10.20

    高校入試対策(数学)

    数学の問題数は前期・中期とも6つ、時間は前期50分、中期40分と短め。まずは計算中心の大問1を確実に 解き4割確保、残りの大問では最低でも最初の小問は解ければ合計6割は確保できます。小問は殆どが誘導問題 で前の小問結果を使えないかを考え解き進めると良い。得意単元は大問ごと完答を目指せば高得点期待!入試 傾向では空間図形、一次関数とグラフ、確率、二次関数、相似や三平方の定理などは頻出。最後の単元はこれ から習うので授業で理解、定期テスト=受験勉強のつもりで基礎固め+標準問題は楽々解けるぐらいにしていき ましょう。これからの学習では大問1計算を10分で完答する力と頻出単元の苦手脱却は必ずやること。焦点が 絞られてきているので十分対応可能。高得点を狙う生徒は標準~応用レベルの典型問題で解法の習得を!入試 では詰まったら他問題へ移る、捨て問も結構です、合計点で勝負なんですから!こんな得点戦術や時間配分も 考え実力テスト・模試を受け、勝負勘や問題見極め力も磨きましょう。数学は解法の暗記+迅速正確な計算力。 問題を見たら解法が浮かべば解く必要なし。後は鉛筆が正解を書いてくれる『鉛筆は知っていた』まで解く力をUP!!
  • 2018.10.19

    高校入試対策(英語)

    10月は受験ステップでいう応用力養成期、入試レベルの問題で実力をつけつつ知識整理と弱点補強をする時期 です。実力テストも4回、校外模試も数回受けて現状の力は分かってきたはず。今からは志望校合格最低点を 超えられる目標偏差値までどう引き上げるかに重点を置いた学習をすべきです。苦手単元も今までの学習で相当 減ってきているはず。できる問題を多く解くよりできない問題を解けるように軸足を移すべきです。具体的に何 をすればいいのでしょうか。英語はリスニング、中期府立入試で配点が高く、問題を予測・聞き取り・情報を 素早くメモする訓練をすることで8割は安定して取れるようになるはず。次は長文、一番配点高く差がつく問題 ですが意味を理解する最低限の動詞200語を完全暗記、速読(1ページ5分)がカギです。文法が弱い場合は 個別単元を克服していきましょう。入試は選択形式が多いので定期テストのようにスペル間違いによる不正解は 少ないので、逆に取組み易いのでは。もちろん英作文の場合はスペルミスはダメですが、出題される学校は限ら れています。志望校傾向も見て何に重点に置くべきかを見極め、効率的かつ効果的な勉強を進めましょう!
  • 2018.10.18

    基礎と基本について

    同じじゃないの?違います!!運動を例にいうと基礎体力って使いますが基本体力とは言いません。歩く・走る ・持久力等が基礎です。基本とは野球でバットを振る、ボールを投げる動作。ボールの握りを変えたら変化球が 投げれるし、これを打つバッティングなどは標準~応用動作に相当します。つまり基礎は土台、基本はモノ事の おおもと・軸。基礎はアルファベットが読み書きできる、基本は文法(be動詞、不定詞等々)数学ならxやyでの 表記、直線や放物線の定義の理解が基礎、基本は方程式が解けたりグラフ描画。ポイントは基礎と基本の区別で なく基本で詰まるなら戻り学習で基礎を固めることの大切さ。学校では教科毎の基礎~基本を中心に指導され 問題集も基本~標準~応用まで実力を段階的にあげる工夫がされています。先日ある生徒が基本問題は出来るが 標準問題ができないと相談、基礎を確認すると弱点が、基本問題も少し変化のある問題だと解けていませんでし たので、その単元を基礎から復習しなおしをしてもらい、基本問題は楽々解けていました。急がば回れ!です。 語源は「もののふの矢橋の船は速けれど急がば回れ瀬田の長橋」滋賀県の瀬田です(連歌師宗長の歌)。
  • 2018.10.17

    日本語って面白い

    読書の秋。中1生が薦めてくれた『船を編む』を読みました。辞書作りに情熱を燃やす話で大変面白かった。 NHK番組にもなった『辞書になった男』や『新解さんの謎』も辞書編纂に関わる人々のお話しで興味深く読み ました。分からない言葉はスマホで即座に調べることができる時代ですが、言葉の用法、初出典など知られて いない地道な調査を言葉毎に収集、現代に即した解釈をつけるなんとも地道だが難しい仕事だと感じました。 TV番組で『あす』と『あした』の違いを解説していました。夕方と夕暮れも違います。お体をご自愛、歌を 歌う、期待して待つ、射程距離も間違い。本当に?と感じるものもありますが調べると納得。古の昔の武士の 侍が山の中なる山中で馬から落ちて落馬して~の類と同じ重言(じゅうげん)です。 日本語を正しく美しく使えるのは教養を感じます(少ない教室長なので日々努力しています)。 スタートは読書、知らない言葉は辞書引きで正確にいったん頭に入れておく。忘れたらまた調べることで定着 していきます。良い本を秋の夜長(なぜ長い?)に読んでみましょう!
  • 2018.10.16

    何度でも立ち上がれ!

    プロフェッショナル仕事の流儀で全日本女子バレーの中田監督がエース選手が引退した後のチームで2020年 東京オリンピックで勝てるチームを作り上げているかの特集でした。頭に残ったキーワードは、やらされるな! やらされ感は苦痛、自分で考え壁にぶつかりながらも乗り越えていく(プロ)、指示を待っていては試合 に勝てない!、気付きから全てが始まる・・・等々。精神論ではなく、選手一人ひとりが勝つために何を すべきか、自身の課題は何かを考えて行動することを教えていました。高校までは学校で教科学習をやり ますが、やらされない、勝つ=学習が分かる・ついていける、テストや受験で良い結果を勝ち取る、これが 生徒のプロフェッショナル気質。でもどうやって始めれば?。今の自分に気づくことがスタート。何がよくない のか?なぜ点数が上がらないのか?理解度や問題を解く量や反復、問題集が自分のレベルにあっていないのか等 自身を客観視すれば見えてくるはず。卓球の伊藤美誠選手が可能性は無限大と信じてやっているとのこと。 自らの努力が可能性を無限大にしていくのです。夢や目標へ向かうには今の努力が道を作るのです。
  • 2018.10.15

    秋からの受験勉強について

    中学・高校・大学受験に共通して言えること。苦手を無くし基礎を固め、受験基礎問を解いて知識や解法を習得し 模試結果で補強をしてきたはず。秋からは問題量を多く解くよりは質重視で攻めるほうがベターだと考えます。 質を重視した学習とは、得意教科なら応用問題を解く力を磨き、苦手強化なら標準以下レベルの問題で失点しない 力でライバルに追いつき引き離す戦術をとるのが良いです。前者は強者、後者は弱者の戦術ですが、全て万能の 生徒はいない、仮にいてもライバルではありませんので無視して大丈夫。人の事より自分の事。入試は総合点で 勝負です。比較的苦手な教科は足を引っ張らない程度に、得意教科は苦手を補う程度にまずは得点できることを 目指しましょう。入試で勝つのは弱点が少なく取れる問題は確実に解き切ることができる生徒です。 100発100中の砲一門、良く100発1中の敵砲100門に勝ります!!(連合艦隊解散の辞)
  • 2018.10.15

    ホームページがリニューアル(10/15)

    本日より当校ホームべージがリニューアルされました。見た目も若干変わっていますがコンテンツは基本的に 変わりありません。お知らせに、教室長所感や入試や受験勉強、私立学校情報などをアップして参りますので、 引き続きご覧いただければ幸いです。
  • 2018.10.11

    私立学校説明会に参加して(No.23)

    本日は京都廣学館高等学校の説明会に参加させていただきました。京都廣学館に名称変更して6年目、教育改革 も進めておられ徐々に効果が出始めている印象を受けました。『人の能力は生まれつきでなく、努力により開発され 無限に伸ばされる』という教育理念を実践する3コースや教育内容、クラブとの両立の中で自主性、コミュニ ケーション能力等々を強化し国公立大・難関・有名私立大などへの進学を果たせるよう指導されています。 (1)一次入試に前期後期制度  ・前期〜推薦・専願・併願<2月9日(土)> ・後期〜専願・併願<2月11日(月)> ※併願面接なし (2)前期併願入試 5教科入試を導入   ・教科入試のみ ・専願は英数国3教科+面接<変化なし> ・推薦は小論文+面接<変化なし> (3)推薦入試枠の拡大:強化クラブ推薦に加えアドバンス/ジェネラルへも推薦拡大 進学を希望または興味をもたれた生徒ご家庭には別途情報共有させていただきます。
  • 2018.10.07

    10/7五ツ木京都模試(No.3)を実施

    本日は京都府立や私立の高校入試で定評のある同模試を教室で行いました。 受験生意識も高まり私語ひとつなく全員、5教科各40分を集中し真剣に取組みました。 テスト後に気になる問題は答え合わせをしたり教室長に質問したりしていました。 仮に間違っていても模試でよかった!本番入試では絶対に正解できる!と激励。 (社会では教室長が昔住んでいた都市が問題に出てびっくり栗栗) 今回は基礎固めを終え受験基礎力を身につけた上で臨む『ステップアップ』段階で、 本番入試に近づいた問題レベルになっています。 模試は受けた後が大事、自分の弱点や強みが分析された結果を次のが学習に活かしていかねばなりません。 志望校(目的地)へ導いてくれるGPSが模試です。今日はしばし休憩してもいいでしょう。 でも模試だけで終わる連休にはしないで欲しいと思います。お疲れ様でした!
  • 2018.10.06

    隗よりはじめよ

    高1の時に習った『戦国策』からの古事で、燕(えん)の王様が賢者の求め方を郭隗(かくかい)に問う た所、まず自分のような凡庸な者を重く用いれば、自分より優れた人物が自然と集まってくると返事。大 事業をするには、まず身近な所から始め、また言い出した者から率先して始めよということ。小中高生に とって大事業とは受験、1回も経験しない子もいるでしょうが推薦試験のような定期テストとは違った関 門はあるはず。身近な事とは学校の学習で分からない事をひとつずつ克服したりテストで〇〇点を取ると かでしょう。隗より始めよを調べている中で中国の歴史年代(日本の奈良、飛鳥・・)って何だったけ? の疑問が、調べると色々分かりました。殷、周、春秋、戦国(あっ戦国策の書かれた時代だ)、秦(始皇 帝)、前漢新、後漢、三国(ご存じ三国志)・・後漢って日本から使いを送り『漢委奴国王』の金印をも らった時代だ、三国時代は魏・呉・蜀で魏志倭人伝に卑弥呼の邪馬台国の話があがってたな。遣隋使(聖 徳太子、小野妹子)、遣唐使(菅原道真)、日宋貿易(平清盛)、日明貿易(足利義満)・等このように 調べる習慣をつければ知識は増え、ちょっぴり自慢もできます!
  • 2018.10.05

    暖かいまなざしでの見守り

    中国オープンで準々決勝進出を決めた大坂なおみ選手には、コーチやスタッフが大勢つき、選手の勝利や体調管 理など勝つためのサポートをしていること有名な話。試合は本人しかできませんので周りはサートし見守るのみ 受験や学校の勉強もするのは生徒、周りはサポート・見守りしかできません。『実年者(大人)は若者が何ができ るか可能性を発見してやるべし』連合艦隊司令長官だった山本五十六の言葉で、他にも人材育成の名言『やって みせ言って聞かせて〜』が有名です。これには3つ目『やっている姿を感謝で見守って信頼せねば人は実らず』 がありこれも暖かいまなざしでの見守り姿勢。学生時代、教育心理学の講義で『ピグマリオン効果』というのを 習いましたが、直訳すると教師期待効果といい、教師が生徒の成績が伸びるという期待を込めて見ていると生徒 もそれを感じてヤル気が増し結果的に成績は上がるというもの。名将の言葉学説ともに同じことを述べており、 暖かいまさざしでの見守りは効果があるというのは概ね正しいと考えます。当校においてもこの点を基本に持ち 続け受験合格・成績アップをサポートし続けたいと改めて思いました。
  • 2018.10.04

    積極思考のススメ

    ポジティブ・シンキングのほうが一般的ですが、何事も前向きに考え物事の良い面を見ようと努めれば、それは 実現して人生はうまくいくという考え方。反対はネガティブシンキング、マイナス思考、物事をなんでも後ろ向 きに悲観的に考えているとマイナスの結果を引き寄せるということ。ノーベル医学生理学賞を受賞される本庶先 生の会見の言葉で教科書を信じない、過去の定説を信じないがニュース等で取り上げられていますが、私は今ま での研究でもうダメだ無理だと思ったことは一度もないとの言葉のほうが響きました。積極思考そのものです。 たいぶ昔にマーフィーの法則というのが流行りました。何事であれ失敗する可能性のあるものはいずれ失敗する、 洗車をすると雨が降る など良くない結果を伴う格言的なことが注目されていました。しかし同時に人生には永 久不滅の法則があるり『あなたがあきらめてしまわない限り、奇跡は必ず現実になる』とも言っています。夢や 願望は実現するというこの法則の本質を信じ努力し続けることです。本庶先生の研究と成果はこの通りです。苦 しい時もあるだろさ・・だけど僕らはくじけない・・進め〜。ひょっこりひょうたん島の歌詞で前向きに!
  • 2018.10.03

    私立学校説明会に参加して(No.22)

    本日は、京都翔英高等学校の説明会に参加させていただきました。京阪宇治線三室戸駅から徒歩すぐの静かな住 宅地の中にあります。FA(フリーアカデミー)コース72名の吹奏楽部による応援歌メドレー、風になりたいの 2曲演奏頂きましたが、創部数年とは思えない調和のとれた迫力ある演奏で、FAコースでは週2回の総合学習 の時間を使って練習しているとのこと。また一年生は輪に入り二年生は輪を作り三年生は輪を育てるの気持ちを 持ち、相互に助け助けられながら上手になろうと努力しているとのこと。驚いたのは2年前当校に通っていた生 徒もメンバにいたこと。見違えるように元気溌剌な感じが出て嬉しく感じました。続いて校長先生のご挨拶に続 き入試部先生による学校生活やコース紹介がありました。最後に進路指導・生徒指導の先生から翔英高校の変革 、やや厳しめの学校ルール等 昔の翔英とは一味も二味も変わっている現状を熱くご説明いただき、演奏していた 生徒の姿や振る舞いを見るとそれが実感できました。進路を希望される生徒、保護者には情報共有させて頂きま す。
  • 2018.10.02

    ド ド ドォ〜!

    プロ野球広島東洋カープの2018年スローガン。先日、球団史上初となるV3を達成、ひいき球団なので感無 量、学生時代を広島で過ごした関係でファンになり3・4回目の優勝を地元で体験してから応援を続けています 。当時は山本さん、故衣笠さん、故津田さん、江夏さんら球界を代表する選手がそろっていました。張本勲氏が カープ優勝の要因は弱点がない点と評されていました。他球団のような花形プレーヤは数えるほどで、盗塁・得 点こそ1位ですが、出塁率・打点・防御率・本塁打は2位以下、高年棒に至っては最高でも21位、それでもダ ントツでの優勝、この様なスポーツ事も自分化し考えてみると参考になります(なんでもかんでも他山の石)。 定期テストや模試、受験、内申、夫々で何をしていけば一番効果的で効率的かを考え対策を講じることです。『 種の起源』を書いたダーウィンは『変化に最も適応するものが生き残る』といっています。マンモスのいた時代 から人類は弱い立場にいて、進化や環境変化へ順応することを繰返し、生き抜いて現在に至っています。我々も そのDNAを受け継いでいます。為せば成る 為せなばならぬ何事も・・・まずは始めることです。
  • 2018.10.01

    私立学校説明会に参加して(No.21)

    本日は、大阪女学院中学・高等学校の説明会に参加させていただきました。JR・地下鉄の玉造から徒歩すぐで 昔の大阪城の外曲輪の端なのか周りからは少し高くなった場所にあります。大学・短大が併設され校内は緑豊 かで静かな抜群の環境でした。校長先生のご挨拶に続き、今年の4月から新設された英語科の国際バカロレア コースについて詳細な説明がありました。国際バカロレアとはグローバル社会において直面する課題を見つけ 責任ある対応ができる能力をもった生徒を育成する国際的な教育プログラムでこの考えと同校の教育方針が一 致していることから導入されたとのこと。続いて中学高校の進路指導の状況と来年度入試について詳細説明が ありました。国際バカロレアのある学校は大阪、京都でも数は多くない中で英語を中心とした国際人としての 素養・知識・協同力などを習得する同コースの今後が大いに期待できると感じました。進路を希望される生徒 保護者には情報共有させて頂きます。
  • 2018.09.29

    ぱなし・・・の話

    学習において〜しっぱなしは非効率で学習しても身につかずにもったいないという話です。問題集をやりぱなし 、漢字や読み、英単語、社会や理科の言葉や計算を覚えっぱなし、定期・実力テストや模試も受けっぱなしで復 習しない・・ひとつでも当てはまる場合は学習のやり方が間違っています!勉強は、分からない・できないを分 かる・できるに変える行動。〜ぱなしは学習ではありますが勉強ではありません。学習における脳への入力(記 憶)と脳からの取り出し(記憶の活用)についてコロンビア大学の先生の研究によると、中2までは3:7でや ることがベスト。殆ど習ったら使う所に力点を置けばよいのです。中3以上は1:1の半々でよいでしょう。覚 えたり学習したことは脳へのインプット。使うことで記憶が完璧になります。正しいやり方で学習することが効 果的かつ効率的でありこの積み重ねが自力をつけていくのです。受験生非受験生、それぞれでの学習課題や対策 は異なります。やみくもに机に向かってやりたいことをする。これは悪く言えば学習作業で勉強ではありません 。机に向かう努力は立派です、努力がより報われる学習方法に変えていけば、もっと良い結果につながります!
  • 2018.09.28

    私立学校説明会に参加して(No.20)

    本日は、京都光華中学校・高等学校の説明会に参加させていただきました。阪急の西京極駅からすぐ近くの五条 通り沿いに大学・短大を挟んであります。校長先生のご挨拶の後、今回は吹奏楽部による聖子さん歌謡メドレー と踊りを交えたヤングマンの演奏を披露いただきました。参加した塾の先生の年齢を考えての選曲と思いますが 私にはドンビシャリ響きました!本題では来年から新規募集されるグローバルSAKURAコースの紹介につづ いて、既存のスーパープリムラ、プリムラ関大コース、ライラックコースについて各コース長の先生から非常に 熱い口調でご紹介いただきました。最後に来年度入試要項の説明と授業見学。礼儀マナー、伝統文化、異文化理 解、英語教育の他に確かな学力、満足いく進路結果を三方一両得となる教育を見事に実践されていることです。 今まで女子教育に徹してこられた知見ノウハウを粛々と生徒大事に実践されている結果だろうと改めて感心しま した。進路を希望される生徒、保護者には情報共有させて頂きます。
  • 2018.09.27

    漢字検定2級合格おめでとう!

    高校2年生のM.N.さんが見事2級に合格しました。 漢字の読み書きだけでなく色々な範囲の総合力を試される検定で 一般教養としては十分すぎる力量を持っている証です。 コツコツと勉強していた結果です、よくやりました、おめでとう!
  • 2018.09.27

    志望校を勉強机の前にはってみよう!

    中学・高校・大学受験を控えた生徒は現在では志望校を3パターン、チャレンジ的な所もあるけど第一志望、キ ープ(合格)しておく第二志望、セーフティ(すべりどめ)で決めているはず。机の前にはっておくのは、第一 志望です(モチのロン)。東大合格した生徒は90%ははっていたんだとか。教室長も3回変わりましたが、常 にはっていました。常に目に付く所にはるべしはるべし。塾や予備校で自習するならスマホのトップ画面に学校 の写真とかを設定し常に目につくようにしておきましょう。余談ですが、超難関校に入りたい生徒が大学に入試 要項を送付依頼した際に、『貴校に入学いたしますので要項をお送りください』と書いて、見事受かったとのこ と。自信もすごいですし鉄の意思で目標を目指していたのが分かりますね。入試は落とす試験ですが、合格して いる人もいるわけで、彼も人なり、我も人なり、みんな受かる資格はもっています。であるなら、合格に足らざ る点を補強すればいいだけ。とはいえ、残り4カ月ほど(私立中やセンターなら3カ月)、効率と効果の二兎を 追えるやり方を工夫してEnjoy it(頑張ろう)!
  • 2018.09.26

    私立学校説明会に参加して(No.19)

    本日は京都聖母学院中学・高等学校の説明会に参加させていただきました。生徒数が中1〜高3で最低時より2 00名も増加、進路でも少人数の学校ながら関関同立にも前年比37名増の合格者が出た点、3つの類型(1〜 3)、グローバル教育の進化、看護系進学をにらんだ専門研修プログラム等について説明や生徒一人ひとりの進 路に合わせた柔軟なコース変更が可能な点、国際交流プログラムによる海外姉妹校進学制度も充実し短期・中期 での留学にも注力している点等をご説明頂きました。毎回楽しみにしているコーラス部による合唱披露、『学校 』と『栄冠は君に輝く』の2曲でした、今回も素晴らしい歌声で魅了されました。最後にEnglish Learning Cen terを見学させていただきました。ボルダリング、学び、プレゼンの3ルームに分かれて英語しか使えない場所 で実践的な英会話練習や留学前研修、日本文化を発信できるコンテンツの生徒主体での制作など、使える英語 道場的な印象で今後の利用による成果が大いに楽しみです。入試については大きな変更はありませんが、詳しい 情報は志望する生徒ご家庭に共有化させていただきます。
  • 2018.09.25

    鴻鵠の志で突き進め!

    鴻鵠(こうこく)と読み、鴻も鵠も大きな鳥のことで、高校生の時に漢文で習った記憶がかすかにあります。史 記の『燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや』、小さい鳥には大きな鳥の志は分からない。が直訳ですが、大きな 目標を持って日々を生きろということで、受験が翌年となる生徒にはぜひとも持って欲しいこと。行きたい学校 を目指し今日からスタートすればいいだけのこと。一方で今年が受験の生徒は志望校も決めている時期なので、 自身の実力との差を埋める対策を着実に進めていくことが大事です。以前にも書きましたが、受領(ずりょう) の貪欲さを持って全てを勉強につなげる効率的効果的な時間を過ごして行ってほしいと思います。それこそ、鴻 鵠の志を実現する唯一の方法です。幕末の吉田松陰も同じようなことを言っています。  夢なき者に理想なし 理想なき者に計画なし  計画なき者に実行なし 実行なき者に成功なし  故に夢なきものに成功なし
  • 2018.09.21

    私立学校説明会に参加して(No.18)

    本日は龍谷大付属 平安中学・高等学校の説明会に参加させていただきました。最初に校長先生より、学校経営 の3カ年計画、指導の重点、コースコンセプトや学力向上・希望進路実現等々につき説明をいただきました。コ ースは(プログレス ⇒ 主に龍谷大へ進学)、(選抜特進・一貫選抜 ⇒ 難関国公立/私立大へ進学)、(ア スリート ⇒ 硬式野球部で全国制覇)の3つがあります。文武を併修し両道を極めるの考え方の元、国公立大 に50名超難関私立大にも多くの生徒が進学しています。クラブ活動も盛んでフェンシング、チアダンス部など は強豪、野球部は甲子園で前人未踏の100勝を達成!続いて進路部長の先生から入試情報の説明がありました 。中学では英検、高校では英検・漢検・数検での加点もありますので取れる資格は取っておくと受験に有利にな ります。面倒とか言わず1カ月あれば十分対策は可能、ぜひ挑戦しましょう。詳しい情報は志望する生徒ご家庭 に共有化させていただきます。
  • 2018.09.20

    私立学校説明会に参加して(No.17)

    本日は上宮学園中学、上宮高等学校の説明会に初めて参加させていただきました。あいにくの天気でしたが会場 には大勢の先生方がご出席、熱心に説明を聞かれていました。上宮高校は創立128年目、男子校として発足し 2011年より共学化しましたが、仏教精神に基づくしつけの行き届いた進学校として90%を超える生徒が4 年制大学へ進学しています。コースは3つあり  ・難関国立・私立大を狙う、パワーコース  ・国立大や難関・有名私立大を狙う、英数コース  ・指定校や高大連携を使って関関同立・産近甲龍へ進むプレップコース 現在は上宮4つの改革として、上宮ルーブリック(教育可視化)を変わらざる土台に、アクティブラーニング、 ICT教育、英語教育に力を入れておられます。クラブでも全国レベルの強豪のスポーツもあったり、放課後 の予備校的授業などもあり、文武両道を実践されている印象です。 入試広報の先生からは、来春の中学・高等学校入試についてのご説明がありました。詳しい情報は志望する生 徒ご家庭に共有化させていただきます。
  • 2018.09.19

    私立学校説明会に参加して(No.16)

    本日は京都橘中学校・高等学校の説明会に参加させていただきました。最初に校長先生より、2015年より推 進中の橘改革プログラムの進捗状況の概要と進捗のご説明の後、教務担当の先生より、高大接続改革への取組み について説明がありました。2021年からの共通テスト、英語民間試験導入、推薦系入試でのeポートフォリ オの利用などの教育環境の変化への対応として、英語は4技能を強化する授業や国語や数学は記述式対策、理科 実験充実やデータ読み取り、アクティブラーニング等々、教育課題に対する各種対策を取っておられます。まさ にモットーである、立ち止まらない橘!を実践されていると感じました。入試広報の先生からは、来春の中学・ 高等学校入試についてのご説明がありました。詳しい情報は志望する生徒ご家庭に共有化させていただきます。
  • 2018.09.18

    知識とテクニック(数学)

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.29)です。土曜日に自習に来た高3が公募入試の過去問を解いてい たので採点の後で答案を見せてもらい、どこまで考えたか?なぜその方針で解くのか?こんな知識は知っている か?などをヒアリング。分かったことは、(1)数学用語は分かっている(2)公式や定理などの知識が定着し ていない⇒問題に手がつかない(3)知識はある程度あるが、演習不足で、解き方が間違っている(4)知識も テクニックも分かっているが、不正解⇒単元知識はOKだが他単元の知識で必要な事を勘違い(融合問題)。数 学が得意になるコツは、数学用語を正確に理解。公式や定理はやたら覚えない。典型問題で繰返し演習し解き方 を習得。この生徒は問題集も一冊に絞り繰返しもしていました。ではなぜ解けない?問題集の左側に知識系の公 式や定理が書かれており詰まるとそれを見て解いていたとのこと。入試で問題集を持ち込めるわけもなく自分の 脳に知識を移さないことには、いつまでたっても問題は解けないよ!とアドバイス。授業は先生に任せています が潜在的な課題にも目を光らせつつ任せて任さずの姿勢は崩さず指導をしていこうと思った一日でした。
  • 2018.09.15

    大いに真似をしよう!!

    学びの語源は真似る。小学校〜大学ぐらいまでに学ぶ内容は殆どが誰かが考えたり(大昔の人だったり)、それ を整理して教科書にしたものです。ある程度分かって参考書他で理解を深め使えるようにする。やっとこれで先 人が歩んできたさわりに達しただけ。もちろん専門家や学問の大家を目指すのでなければ、これで十分。むしろ 学んだことを知恵として自分がすべきことに使って自分に与えられた課題を解決していくことのほうが実践的。 学生ならテストとか入試などが該当するでしょう。また学習はどんどん真似れば、少々内容が分からくとも7割 方は使える(点数が取れる)はず。そんなに覚えられるか?大丈夫!学生の時の記憶容量は底なしです。茶筒の ようにお茶を足して一杯になっても揺らすとスキマが空きまだ入る。これが無限に続く。年取っても覚えること は同じでも、忘れる量が多く記憶は減ってきている教室長(涙)。子供の頃、気を付けよう、知ったかぶりと、 たれかぶりと揶揄する言葉を使っていました。真似すらしない子よりは立派です。分かりにくい教科や単元はぼ ーっとでもいいのでTRY-ITのような映像授業を見てこの授業の解説通りにまずは真似てやってみよう!
  • 2018.09.14

    頑張る=Enjoy it

    頑張るという言葉は便利なのでよく使います。語源は、眼(がん)をはる(見張る)、一定の場所から動かない からの説と我を張るからきた説があるようです。前者の説に1票!それはさておき、頑張るには辛いことを耐え 忍ぶイメージがありしんどいかもしれないけど、続けろよ!的な意味合いで激励する言葉として使われ、やや暗 いイメージがします。しかし英語では『Enjoy it』楽しめよだそうです。こちらの方がほうがスマートだ し楽しみながらやり遂げてね!、分かったそうするわ!という軽く楽観的な投げかけの印象を受け、私は好きで す。大人でも色々な事を勉強します。それが辛いことか?嫌々ながら耐えていかねばならないものか?というと 自分の目標(合格、昇格、素養を広げる等)のためにやっていることですし、耐え忍ぶなんてオーバーな言い回 し。世の中で一人だけそんな境遇に置かれたら同情しますが、大勢がやってきたことが自分の番になっただけ。 でも学習すれば分からないことは多く出てきます。できないことはつらいこと、学習を楽しみながら克服してい ける後押しをトライではやりますし頑張っては禁句にして、Enjoy it!と使いたいと思います。
  • 2018.09.13

    プチ学びの素は周りにたくさん!

    自習生が『uncle』ってどういう意味?と質問に来ました。アンクルトムの小屋って児童書読んだことは? ない。じゃあ、ステラおばさんのクッキー食べたことは?ある!そこに『AUNTS STELLA’S』って書 いてあるのは?知らん。甥とか姪とかも知らんわな?Yes I do!親族を何というかの一覧表を渡し覚え ることを宿題にしました。中3に質問、テレビで健康で文化的な最低限度の生活ってドラマしってる?モチのロ ン!この題名は法律条文なんだけど、知ってる?知らん。日本国憲法第25条ね!興味を抱かないと、氾濫する 情報は自分の周りを流れていくだけ。自習生のようにuncleをきっかけに親族の英語を覚えられたことは、 今後使う知識を得られた点でラッキー。自分で調べたことは人に聞いて覚えるよりも4倍も記憶に残り易く、人 に教えると記憶に高確率で残ります。興味の無いことには行動が伴わないでしょうが身近なことを切っ掛けに調 べていく癖をつけると知識量が増えて点の記憶が線に、やがては面、立体(どんなんやろ?)になります。氾濫 する情報の流れに身をまかせつつも、学びの素をつかんで膨らます習慣をつけてほしいと思います。
  • 2018.09.12

    伸び待ち期について

    受験生、非受験生に限らず勉強しているのに結果がついてこないということは勉強ではよくある話。脳に多くの 情報を入力しても、取り出し回路がきちんと出来上がるには3カ月かかると言われています。夏休みから本格的 に勉強を開始した受験生でも模試結果は、あれ?前より下がってる、、得意だった教科も伸びていない、暗記系 教科もやったのに点数変わらず。それは伸び待ち期。勉強している期間・量に比例して成績は上がりません、タ クシー料金みたいに少しずつアップします。以降はアップする期間も短くなり勉強に比例する形で伸びます。非 受験生でも、中2生なら夏休みに中1復習をきっちりやったけどテストでは結果が出なかった、これも同じ。大 事なことはやり続けること。コップに水を入れ続ければ、いつかはこぼれます。もし何カ月も努力を続けていて 結果が出ないのは、やり方がよくない可能性が高い。自分のレベルと問題集に差がある、覚えこみ中心の学習で 問題を解いていない(出力が不足)。多くの問題をこなしているけど、できなかった問題はやり直ししない等々 正しく学習すれば必ず成績は上がります。それまでが伸び待ち期、自分を信じて勉強し続けましょう!
  • 2018.09.11

    メンタルを強くする

    今週は大坂なおみ選手の全米オープンテニス優勝の話題でテレビは大賑わいです。彼女は技術はもちろんですが アウェイの環境下(ウィルアムス選手の応援)で自分を見失うことなくメンタルの強さを維持し最大限の力を発 揮した優勝だと思います。勉強、特に受験においてもメンタルを強く持つことは非常に大事です。教室長は超が つくほどの楽天家なので、なんとかなるさぁ〜!と常に考えていましたがその時々でやるべきことは何か?を考 え、これ以上は無理!!これでダメなら悔いはないと思えるぐらいの努力はしていました。やりきった後には、 自分を信じる『自信』がつきます。ポイントは、(1)自己の弱点を知る(超々大事)(2)見つけた弱点(自 分が不安に感じる所)を強化(3)目標と現状の差を意識、埋める計画を立てて愚直に実行(4)ポジティブ・ シンキング<前向き思考>(5)試験や模試の結果結果で落ち込まない 等々でしょうか。やるべきことを愚直 にコツコツするのは辛くしんどい時もありますが多くの生徒が超えてきたこと。努力の結果、合格すれば新たな 教育環境、友人関係など得難いものが手に入ります。心を強く何とかなるさぁ~!で突き進みましょう!
  • 2018.09.10

    学校が休みの日こそ、、

    大雨警報その他の警報が出て結果的に休みとなった学校も多いはず。指定された時刻の警報解除具合を確認しつつ 待機していたのではないかと思います。休校とはじめから決まった学校もあるようなので、やった〜!遊べる、寝 だめできる!と喜んだ子もいるはず。遊びは置いておいて睡眠不足を補うのも結構でしょうし、それだけで一日終 わるのは非常にもったいない話。特に受験を控えた生徒は、遅れがちな教科を進めよう!とか得意教科を好きなだ け集中して勉強しておこうとか、休みでも無駄に時間を過ごさない貪欲さを持って欲しいところ。時間は誰にも等 しく有限な資源、遅れているなら挽回に、リードしているならライバルを引き離すために使うのが受験生の常識。 KY(空気が読めない)は受験生気質としてはNGです。小さな時間でも積み重なると大きな時間になります。時 間を大事に過ごす生活を残り期間、愚直にやり切って来春にはやった〜の声が聞けるよう自らを律して勉強に励ん で欲しいと思います。合格の先には、3年~4年の楽しい学園生活、時間も山のようにあるんですから。
  • 2018.09.09

    第2回五ツ木京都模試を実施

    本日は他会場と同じ時間帯で同模試を教室で実施しました。当校生徒が参加し熱心に問題に取り組んでいました 。今回は夏休みまでの基礎固めステップの仕上がり具合を確認するキャッチアップ段階の位置づけとなっており 内容的にもだんだんと入試に近づいている印象を受けました。模試には範囲があり、確認し弱点だな苦手だなと 思う所は事前に補強するとともに、国語文法や社会理科の暗記モノは復習して試験に臨む事を口を酸っぱくして 言ってきました。予習や補強をきっちりやって、昨年の過去問も解いて知識を再確認、一昨年の過去問までやっ た生徒もいます。自分が投じた努力は結果には出てきます。入試まで5カ月余りありますので模試だけでなく学 校の実力テストも含め、備えあれば憂いなしの学習方法も身につけて欲しいと思いました。
  • 2018.09.08

    米百俵のお話で思うこと

    小泉さんが首相の時に国会演説で痛みを伴う改革を実行することを訴える際に例として出されたお話です。長岡 藩(今の新潟県)は北越戦争(戊辰戦争のひとつ)で幕軍として戦い石高を1/3に減らされ困窮の極みにあっ た明治初頭、支藩から米百俵が援助して贈られた際に、小林虎三郎が藩士に配分するのではなく、売却した代金 で国漢学校という学校をたて、農民をふくむ未来を担う若者の教育に投資した話。『百俵の米も、食えばたちま ちなくなるが、教育にあてれば明日の一万、百万俵となる』。当校も教育の一翼を担っており、塾費については ご家庭からお子様の未来へ投資をいただいているわけで米百俵と同じこと。この考えを持ち続け、指導にあたっ ていきたいと考えています。
  • 2018.09.08

    数学検定5級合格おめでとう!

    7/22数検で中1のK.S.さんが見事合格しました。奇しくもこの日は円周率近似値の日でした!学校では 正負の数あたりしか習ってない中でしたが、比例反比例、方程式(文章題含む)、平面・空間図形など初めての 学習でも負けずに取り組んで、実質20日程度で見事合格、特に一次試験(計算技能)は満点のおまけつき。塾 としても9回の授業を数検対策に振り向けるサポートはやりましたが、一番は本人の頑張りの結果です。よくや りましたね。自分をほめてあげてください。おめでとう!
  • 2018.09.07

    私立学校説明会に参加して(No.15)

    本日は四條畷学園中学・高等学校の説明会に参加させていただきました。小雨降るあいにくの天気でしたが大勢 の先生方が参加されていました。校長先生のお話に続き、全日本ダンス選手権に出場したダンス部3名による迫 力満点の見事な演技に圧倒されました。中学校コース説明は6年一貫コースと3年英数発展コースの男女と先生 によるコミカルな部分も入った説明で、いつになく頭に入りました。高校コース紹介では男女4名の生徒による コントを交えての学校や授業などの紹介と入試情報説明がありました。入試での変更点は、中学校では自己推薦 入試、各種検定加点制度が導入される。高校では、発展キャリアコース(共学)が新設され、特進文理受験生は 発展キャリアへの回し合格もあり、男子生徒の受験コースが拡大した印象。全体として、学校として色々なカリ キュラムや熱心な指導で生徒を導いておられるなと感じました。進学を希望される生徒保護者には別途、情報共 有させていただきます。
  • 2018.09.06

    テスト後は復習をしよう!!

    男山東中学は考査2テストが返却されてきました。大住中学は3年生は実力テスト(3回目)が返却されてきま す。テストはお宝です。自分だけの実力分析シートです。テスト終わって一息、、もいいでしょう。でも復習は 必ずしないとだめです。テストを受けっぱなしは禁じ手です。テストが終わったら、勉強した所はできたか、思 いもかけない問題が出たのか、自分は計算が弱いか強いか、標準・応用問題が解けるかどうか等々チェックして 次に活かすことができれば、勉強のやり方の上手い、すっごいカッコいい自分になれると思いますよ!
  • 2018.09.05

    中学3年生 実力テストを有効に使おう!

    男山東中学校は今週9/7、大住中学校は9/3に3回目の実力テストがあります(した)。テストは受けっぱ なし、、が一番やってはいけないこと!結果は、できるとできないを仕分けただけで、できない問題は復習しな いと次同じ問題が出てもできません!!それは、テストをこなしているだけ、勉強ではありません。中1・2年 の復習メインの内容ですが範囲が広く十分なテスト勉強ができなかった生徒もいると思いますが、受験勉強はこ れからが勝負です。効率的で効果的な学習を、以下に注意して進めましょう!【定期テストの延長には高校入試 はない】入試問題のレベルは定期テストより難しく基本を理解した上での応用力が必要【中学3年間の内容全て で苦手をなくす】苦手な問題ばかり出るかも、、【実力テスト2回で】自身の力の強み弱みが分かったはず、こ の結果を弱い所をまずなくすように勉強する【3回目からは中3単元が出題】後で苦手をなくす時間的な余裕も ないので日々の学習で3年の単元はきっちり理解し授業についていく。このように、実力テストは受験勉強をし やすくするように考えて出題範囲が設定されています。この点を理解して勉強を起動に乗せましょう。
  • 2018.09.04

    学習における素直さについて

    素直さとは人の言うことを唯々諾々(いいだくだく)と鵜呑みにすることではありません。自分の学習について 良い方向や変化があると感じたら教えてもらったことを、まず受け入れ試してみる柔軟さを持った状態です。人 は誰しも成功体験があり、過去こうだったから今度もこのやり方で行くのだという自分なりの方法論はあるはず 。でもその方法がベストかどうかは分かりません。学習の状態、学年、受験か定期テストかなど環境によってベ ストあるいはベターは方法論は変化しますし、こういう時はこのやり方といった複数の方法論を持てると臨機応 変に対応できます。こういった方法論は学校の先生や塾、書籍等を通じて知ることができますが、我流に固執す るあまり、過去のやり方にこだわり続けると、成長はその時点で止まります。成績の良い子とは、良い勉強方法 を習得している子です。誰でも成績を上げることはできます。その際に素直さが大事です。教室長がビジネスパ ーソンの時に、こだわりが強く頑固な人は伸び悩む傾向があったと感じていました。学習でも同じです。良い学 習方法があるのに、受け入れない・・・Mottainai!
  • 2018.09.03

    中学3年生の9月からの学習について

    夏休みも終わり入試まで半年を切りました。大住中学では9/3、男山東中では9/7が第3回の実力テストで す。今回より中3内容も入ってきますが、両校とも夏休み宿題が復習用に工夫された内容でしたので、きっちり 理解・反復した生徒はあわてることはありません。テスト範囲をよく確認し文法とか社会・理科の配点は少ない けど少し自信がない単元だけを集中して復習しておくようにしましょう。やっただけの結果はついてきます。受 験勉強では9月からは受験の応用力養成期、即ち受験の標準レベルの問題を数多く解く段階。8月までの基礎力 を土台をフル活用しつつ解く力と土台の弱点を補強しつつ仕上げていく段階です。入試ではどんな範囲から問題 が出るか分かりませんが、数多くの問題を解く中で、記憶や知識が充実完成されていきます。夏休み中には受験 生が毎日自習にきて長時間勉強していました。この習慣を継続し山場となる実力養成期を乗り切って欲しいと思 います。生徒本人の力の状況や志望校に応じ、相当多くの問題を各教科で用意して週単位で進捗を確認するよう にしています。一番しんどい時期ではありますが、超えれば波に乗れますよ、ファイト!
  • 2018.09.01

    勉強はできないを分かるできるに変えること

    勉強を練習に置き換えて、スポーツ(テニスや野球)、音楽(楽器)に代えてみても同じ事が言えます。クラブ をちゃんとやっている生徒は勉強もできるようになります。では、そもそも勉強って何?【学校で授業を聞く】 ⇒分からないことが分かる。【問題集を解く】⇒習ったことを定着化、応用力につなげる。【教科書を読む】⇒ 知らないことを知る。【調べて探求する】より深く分かる・知る。こんなことが該当します。勉強のサイクルで は予習型がおススメ。《予習:教科書をさっと読んで分かる分からないを分ける》⇒授業についていける、いい 気分、教科が好きに。《授業:できない・わからない⇒できる・分かるに変える》⇒授業に集中、モヤモヤがな くなる、質問もできる。《復習:できるをキープする》⇒授業がどんどん分かりテスト前に焦る必要がない。《 テスト:できるがキープできてるかチェック》⇒結果を分析、次の勉強方法の改善につなげる。勉強のやり方は 学校では教わりませんが、先生からの指示にはそれが入っているはず。この点を頭に入れて実行すれば、良い勉 強サイクルや自学自習力が身につきます。昨日は今日の、今日は明日の、明日は未来のためにやるべし!!
  • 2018.09.01

    欽明台中央校お知らせ

    9月キャンペーン受付を開始しました 9月キャンペーンとして  ●スタートダッシュキャンペーン    90分授業 × 3回 = 8,000円(税込)  ●切替キャンペーン   通常入会・他塾からの切替の方(3カ月以上ご契約時) の受付も開始しました。 学年を問わず均一料金で通常よりもお得になっていますし、両方とも お使えいただけます。以下のような方におススメです。  ◎受験勉強を本格的に開始したいが、独習では不安   ・分からない所をピンポイントで教えて欲しい    ※大学・高校・中学受験生とも可能  ◎非受験生だが成績が上がらない、やり方改善や良いアドバイスを   もらって自学力を高めたい  ◎塾に行くか迷っているが体験授業1回では決めれない  ◎他塾に通っていたが(いるが)、トライも試してみたい お申込期間は9/1〜9/30です。
  • 2018.08.31

    私立学校説明会に参加して(No.14)

    本日は大谷中学・高等学校の説明会に参加させていただきました。130名を超える塾の先生方が参加され熱心に お話しに耳を傾けておられました。説明会開始前には中学校の生徒による少しコミカルな日常の学校シーンのビデ オ上映があり面白かったです。はじめに学校での学習や各種ツール、施設や学園祭等の紹介と中学高校の各コース 概況や特長を写真他での紹介の後、中学・高校の入試要項等につき詳細な説明がありました。大きな変化点として は、(1)高校でのGlobalクラス開校(1クラス30名)、(2)高校での定員増(+80名)の2点です。進学 を希望・興味をもたれた生徒ご家庭には情報共有させていただきます。
  • 2018.08.30

    公募推薦入試(大学)まで2カ月

    受験の天王山と言われる夏休みも終わりかけ。休み前にやるべきことをどれだけやり切ったでしょうか?十分や った、まずまず、計画未達、計画関係なし・・色々な生徒がいると思います。志望校は自分の努力の先にしかな く、逃げないということ。途中で進むことをやめるのは、行かないということ。残り2カ月でできることは限り ありますが、最低限以下のことをやって欲しいと思います。(1)公募推薦入試の過去問を数年分揃える(2) 過去問の出題傾向をつかむ ⇒ やることに強弱つけるため(3)1年分の過去問を解いて採点(4)合格最低 点を超えているか?いないか?(5)いない場合は、2教科(が普通)で何点上積みすれば届くか、そのために 失点したけど惜しかった問題(漢字や文法、計算問題など)を把握(6)惜しかった問題を完答できる力を底上 げする(7)出題傾向から基礎問だけど自身が苦手で失点している単元は補強する。これぐらいのことは、十分 できるはず。まだ過去問を入手していないのは論外。もっと受験を自分化して欲しいと思います。入試は落とす ための試験ということ、急いで巻き返しすること。やるべきことをやれば道は開けてきます!
  • 2018.08.29

    私立学校説明会に参加して(No.13)

    本日はノートルダム女学院中学高等学校の説明会に参加させていただきました。今年で創立66年のカトリック 系のミッションスクールで、豊かな自然と文化遺産に囲まれた学習環境(大文字山麓)もあり人の深さとしての 徳と、広さとしての知を育み21世紀に対応できる力を育成する女子教育を実践されています。今年から3つの コースに衣替え・名称変更し、フレップ、英語グローバル、STE@M探求 があります。単に学問の習得にと どまらず、社会に出て大切な知的探求心や課題発見・解決能力といったヒューマンスキルの伸長にもワークショ ップや探求活動、つばさプロジェクト等々を通して取組んでおられます。これは豊富な指定校枠があるため受験 勉強の時間を多様な活動・経験に使い個性をより発揮できるような対応です。特に英語についてはグローバル英 語コースの生徒は高校2年で半数が英検2級を持っており卒業までに準1級を取る目標で英語授業数の多さ、毎 年の海外研修(短期留学含む)で使える英語を磨いています。来年度の中学入試、高校入試の内容や要項につき 詳細にご説明がありました。進学を希望・興味をもたれた生徒ご家庭には情報共有させていただきます。
  • 2018.08.28

    欽明台中央校お知らせ

    私立学校説明会に参加して(No.12) 本日は平安女学院中高等学校の説明会に参加させて いただきました。 校長先生より、2017~2021年に取組んでいる教育改革について 不易と流行で、キリスト教精神に基づく人間教育を堅持しつつも 未来社会に求められる力の育成強化を図るべく  ?自尊感情⇒自己肯定感  ?他者との関係性を築く⇒共感力  ?自己表現⇒思考・行動から対話力 を強化していっているとの紹介がありました。 続いて入学センター長より本年度入試と来年度入試につき 自己推薦入試、一般入試、奨学生等々につき中学・高等学校に 分けてご説明がありました。 中学校でGS+コース受験者の自己推薦・一般入試でも奨学生と なるチャンスが拡大した点以外は今春と大きな変更はありません。 詳しい情報は志望する生徒ご家庭に共有化させていただきます。
  • 2018.08.27

    数学は解法の暗記で十分か?

    数学が大好きな教室長のつぶやき(No.28)です。購読している月刊誌『大学への数学』が来るのが毎号楽 しみです。月毎に学習単元が決まっており基礎~標準~応用と問題ラインナップも充実、時間を見つけては解いて います。全ての問題が解けるわけではありませんが、うまい解答のやり方(自分では思いつかない)の解説を読 むと勉強になると一人で喜んでいます。数学を暗記教科といった生徒が過去にいました。数学上達の秘訣は解法 の暗記なので、ある意味で正しいです。しかし解き方をいつでも使える状態にしておく状態が理想です。暗記し たものは忘れますが習得したものは簡単には忘れません、体(脳)が覚えて忘れにくいのです。頭の良い子の傾 向として公式は暗記し必死で使おうと四苦八苦する傾向があります。公式の意味も理解しているけど、問題が解 けない。典型的問題の解法暗記が不足しています。逆に公式の意味、公式自体がうろ覚えの場合は基礎問も解け ません。教科書に戻って公式の意味や出し方の復習が必要です。解法の暗記をスムーズにするには、基本となる 定義や用語、定理などをきっちり理解し定石をマスターすることが基本です。学問に王道なしです。
  • 2018.08.25

    受領の貪欲さで何からでも学ぼう

    今は昔、教室長が受験生の時代のお話。今昔物語に受領(ずりょう)の貪欲さを書いた次の一節『受領は倒るる 所にも土をつかめ』があります。藤原陳忠という平安中期の官吏が都へ帰る途中で馬ごと谷に転落、付き人に救 出用のカゴを下ろさせ、まずはカゴ一杯のキノコをとって引き上げさせた後に自分が乘って救出されたのだが、 片手には一杯のキノコを握っていたというお話。受験生にとって知識・解法など問題を解く力をつけることは必 須ですが、英語に関しては単語や熟語、発音、アクセント等は文法と共に読解の基礎力です。私が高校生の頃に やった英単語学習の例をごご紹介。(英単語)試験に出る英単語、英熟語をメインに使う。赤尾のマメ単もやり 始めましたが、アルファベット順が嫌になり、abandon(捨てる)でやめました(JOKE)。他にはラ ジオ講座で長文や文法系で未知の単語が出てきたら名詞形や反対語等の派生語も一緒に調べ単語帳に追加、語源 ・接頭語・接尾語の単語帳も併用することで、未知の単語も意味を類推できるようになった気がします。単語に らず、一つ調べ複数を学べば効率的な時間活用もできます、この様な貪欲さを身につけて欲しいと思います。
  • 2018.08.24

    欽明台中央校お知らせ

    三上(サンジョウ)について 苗字ではありません(-_-;) ビジネスパーソンをしている時に読んだ本に書いてあった 思考に適した場所・状態を指す中国由来の言葉です。 ○馬上(バジョウ)  ・今は馬に乗って移動する人はいないと思われますので   電車・バスに乗ってる時(車の運転中は危険です!) ○枕上(チンジョウ)  ・寝る前、睡眠中、覚醒後、要はリラックスしている時かな   そんな時に思考にふけったら寝れないという声も、、   あまり意識せずにふっと思いつくんだと思います ○厠上(シジョウ)  ・言葉通りトイレ。まあ他にすることはないし!(^^)! アルキメデスはお風呂に入っている時に原理を思いついたといい ますので、お風呂も入れてもいいかも。 勉強する生徒にとって、考えることもありますが、スキマ時間を 有効に使える場所・状態と考えてはどうでしょうか。 特に受験生にとっては勉強量も大事ですし、覚えたことを思い 出す訓練にも短い時間あれば十分です。自分なりの効率的な時間 発見・活用法を探し実践して欲しいと思います。
  • 2018.08.17

    欽明台中央校お知らせ

    校外模試は一番の参考書!(^^)! 受験勉強を始めたてのころは、志望校判定でD・E判定とかが出て 少々がっかりしている子もいると思います。 転んでも只では起きない!『受領の貪欲』(古文で習った、、)の 精神力は持って欲しいです!(^^)! 教室長が大学受験の頃(40年近く前)は、合格可能性が3%未満 とか数字で出ていました。飛びぬけて良い教科はあるものの5教科 では理科、国語が散々な結果でした(-_-;)。 模試の良い所は、標準レベルの良問の集まりであり、難問奇問は なく、典型的な問題をどれだけ確実に得点できるかを確認するには 最適な内容で、自分の弱み・強み、志望校別の自分のポジション等 も出て、結果の後の学習に非常に参考になりました。 まさに、自分だけのベストな参考書で、市販されないオリジナルな もの。これを使い活かさない手はありませんよね。 定期テストも含め、テスト結果はお宝なんです。 今の時期の結果に一喜一憂せず前向きに結果を活かす工夫をして 欲しいと思います。
  • 2018.08.10

    欽明台中央校お知らせ

    目標は高く持とう! ここでいう目標とは志望校という意味ですが、多くの生徒は 今の自分の力ならこの志望校で良いと、目標を低くおいている ことが殆どです。 受験勉強が始まったばかりの時期に、志を低く持つな!と いうことにしています。 今までと違った勉強の質・量をこなす必要はありますが、 それを実行できれば、自分の潜在能力が開花します。 また、晴れて志望校に合格できたら、自信もつくと同時に 元々の目標(志望校)では経験できなかったこと、環境に触れ られます。高い山に登ったら見える景色が違うのと同じ。 また、次の高みの目標だって狙え、ますます自分の能力を アップさせていける。人間の成長って無限だと言われますが その通りだと思います。 無茶と無理は違います。無理はしてこそ成長につながります。 苦しい、つらいなと感じる時は、無理してるからだ、成長の 途中なんだと感じて欲しいと思います。
  • 2018.08.03

    欽明台中央校お知らせ

    忘れな草で関連づけて記憶しよう!! 私の大好きなNHKテストの花道という番組や書籍で紹介された 記憶術としての忘れな草。 小学生は九九のような丸暗記が得意だが、中学生以上になると論理的 に関連づけて記憶する力が発達するそうで、忘れな草はそのツール。 簡単だけど効果があり(試しました!(^^)!)ましたので紹介します。 <忘れな草> 葉っぱ、花びら、花の芯のある花をイメージ  ○花の芯(まんなか)に、出来事を書く   (例)フランス革命  ○左の葉っぱに、出来事と発端になったきっかけを書く   (例)国王が国民議会に圧力  ○花びら(5枚)に、出来事に関する種々の要素を並べる   (例)左下から、時計周りに、『い・ど・だ・な・けっか』   ・い:いつ、ど:どこで、だ:誰が な:何を、けっか:結果    ※井戸だな結果と覚える(論理的?)  ○右の葉っぱに、感情として、出来事についての自分の気持ち   を書く   (例:貧富差だめだな) 簡単でしょ。でも高校入試の歴史で試したら、あーら不思議、 相当な力がつきましたよ!(^^)!(by 教室長) ぜひお試しあれ!!
  • 2018.08.01

    欽明台中央校お知らせ

    夏のお試しキャンペーンを受付開始しました。 8月末まで夏期講習を実施していますますが。 8月キャンペーンとして  ●90分授業 × 3回 = 9,000円(税込)   ※先着20名様 の受付も開始しました。 学年を問わず均一料金で通常よりもお得になっています。 以下のような方におススメです。  ◎夏休みの宿題が結構あるけど終わっていないので短期集中で    分からない所を教えて欲しい  ◎各種検定を受けるが弱点をフォローして欲しい   ・数学検定(8/25,9/29実施)   ・英語検定(10/7 本会場 ※学校実施以外)  ◎塾に行くか迷っている、体験授業1回では決めれない 等々、無料体験授業1回に加えて、この3回キャンペーンもお使いに なれます、目的に応じてお使いください。
  • 2018.07.25

    欽明台中央校お知らせ

    知ることは自分が変わること 養老孟司氏の『逆さメガネ』という書籍にある言葉、知識が増え ても行動に影響が出なければ現実(のこと〉にならないという もの。 なぜ勉強するのか?ということにも繫がる名言だなと感じます。 ビジネスパーソンだった時に、研修会後の感想で、〜が理解できた は×、〜を気付けたは〇と当時の上司からのコメントを思い出します。 理解するとは、分かるということ。君の言いたいことは理解 できるけどね、、あくまで他人ゴトの意識が出ています。 気付くとは、ある意味、築くことで、新しいことを生み出す責任 を果たす、自分ゴトとして物事をとらえています。 勉強=知ること・知識が増える、それを自分ゴトとして行動に つなげることが大事だし、自分の成長につながっていきます。 勉強することは学生の本分でしょ、、みたいな説教じみた事は いいません。あくまで自分の成長のために、学び行動に移して ほしいと思います。
  • 2018.07.21

    欽明台中央校お知らせ

    7/22は円周率近似値の日 数学が大好きな教室長のつぶやき(No.26)です。 その由来は古代ギリシャのアルキメデス(紀元前3世紀)という 学者が、次のことを発見し3.14まで計算したからです。  円に内接する多角形の外周<円周<円に外接する多角形の外周   223/71 < 円周率 < 22/7 すごいですね。日本でも17世紀には小数点以下40桁まで計算 されています。こちらもgreatです!(^^)! 明日が7/22でちょうど数学検定の試験日で当校生徒も受験 しますので、こんな巡り合わせの回にぜひ合格して欲しいです。 ファイト!!
  • 2018.07.13

    欽明台中央校お知らせ

    私立学校説明会に参加して(No.12) 本日は同志社女子中学・高等学校の説明会に参加させていただきました。 創立142年 キリスト教精神に基づく良心を持った女性の 育成、社会の母の母になる女性の育成を営々と続けておられる 学校です。今回も大勢の先生方が参加されていました。 内容は、学校紹介、中学2・高2の生徒インタビュー、入試概要 などでしたが、生徒の素直な意見や学校の良さなどがお聞き できました。 90%超の生徒が同志社系列大学へ進学するのと、理系難関大への 進学を目指すWRコースと、勉強とクラブを両立するLAコースの 2コース制があり(同志社系列中高では唯一)。LAコースは 受験を目的としない自由で多彩な学びが得られると感じました。 中学、高校の進学を希望される受験生・保護者向けの説明会に 必ず参加くださいとのこと。  〇中学:9/8(土)  13:30〜15:15      10/20(土) 13:30〜15:15  〇高校:10/27(土) 13:30〜14:30 進学を希望または興味をもたれた生徒ご家庭には別途 情報共有させていただきます。
  • 2018.07.03

    欽明台中央校お知らせ

    私立学校説明会に参加して(No.10) 本日は常翔啓光学園中学・高等学校の説明会に参加させて いただきました。 校門を入ると先生方がお出迎え、ラグビー部の生徒さんが会場 まで案内してくれました。会場前にも先生・ラグビー部員が 並んで気持ちよい挨拶をしてくれ、非常に嬉しく思いました。 会場には200名近くの先生方が参加され、周到に準備したプレ ゼンに熱心に耳を傾けて(私も(-_-;))おられました。 大学への現役進学率は90%を超え、関関同立、産近甲龍にも 300名超、関東系のMARCHへの進学も増えてきたそうです。 また国公立大では医学部医学科、近畿以外の全国の大学へ学び の場が拡大している印象を受けました。 学力面だけでなく、?キャリアデザイン(将来像)?グローバル 教育?21C型スキル?人間力向上といった、30年先で活躍する 人材を育成するための、生徒一人ひとりの個性を重視しつつ大事 なスキルや気づきの提供にも重点をおいた教育を実践されています。 進学を希望または興味をもたれた生徒ご家庭には別途情報共有 させていただきます。
  • 2018.07.02

    欽明台中央校お知らせ

    自信とは自分を信じること 勉強でのお話です、当たり前じゃないか!と言われるかも(-_-;) では自分を信じるとは、どんな状態のことなのでしょうか? 俺はできる子!と根拠もなく思うのではありませんよね。 やるべきことをしっかりやった後の自分はかっこいい!(^^)! そんな自分を信じるのです。 テストならしっかり勉強し問題集も何回もやり、変化球的な問題 がきても解けるようにしておくこと。言うは易し行うは難し!! ダラダラと闇雲に長時間問題解くのは非効率、また問題集は1冊 に絞って間違えたら何回も繰り返すこと。成績の良い子は、 必ず問題集に印をつけて何度もやっています。 1回だけしか解かないのは、できない・できるを仕分けただけ(-_-;) 2回目、3回目はやるべき問題の数は減ってきますので、勉強 時間も減ります。その分を別教科で十分勉強できてない所に振り 向ければ、教科別勉強が底上げされます。 テストが終わったら、勉強した所はできたか、思いもかけない 問題が出たのか、自分は計算が弱いか強いか、標準・応用問題が 解けるかどうか等々チェックして次に活かすことができれば、 すっごいカッコいい自分になれると思いますよ。
  • 2018.07.01

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    五ツ木京都模試を実施(7/1) 本日は京都府下の国公立・私立高校の受験で定評のある 京都模試を教室で実施しました。 近隣中学校の3生生が真剣に問題と向き合っていました。 学校での実力テストも2回終わったあとなので問題形式には 成れた様子でしたが、志望校判定も出るので少しドキドキ した印象でした。 模試結果は自己の強み弱みが分析され戻ってきます、受けただけ でなく、受けた後が大事です。生徒保護者とも学習課題を共有化 して成績アップを図っていきたいと思います。
  • 2018.06.30

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    トライ夏キャンペーン・講習受付中!  (夏キャンペーン内容)  ・入会金 無料(▲21,600円)  ・授業料 2カ月間 無料(90分×8回分)    ※小・中・高どの学年にも適用可    ※授業料2カ月無料は通常入会の方が対象 (申し込み期間)  ・6月1日〜7月31日 (このような悩みはありませんか?)  <受験生>   ・クラブ引退前だが本格的な勉強を開始したい   ・自主勉で受験勉強したが、得点が伸び悩む教科を挽回   ・集団塾に通っているが、分からない箇所がたくさん    残っている  <非受験生>   ・新学年の中間テストはまずまずだったが、前学年の単元    に不安が残っている(複数教科、複数単元)   ・新学年での教科をもっと力を伸ばしたい  等々 (活用の例) 夏講習もかねていますので、以下のようなことも可能   ・苦手な教科だけでなく、別教科の特定単元も一緒に復習したい   ・一番苦手な教科を集中して復習したい  ⇒どちらも可能です、8回無料もありますし、週1/2回に   必要な分だけ補習授業を追加して総復習や苦手克服に   お使いください。  
  • 2018.06.27

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    鉛筆は知っていた(再び) 教室長が大学受験の時に聞いていたラジオ講座の英語講師だった 西尾先生が言っておられた言葉で今でもよく使っています!(^^)!。 問題を見た瞬間に解答が瞬時に浮かび鉛筆が正解を書き出している ぐらい、何度も問題演習を繰り返せという意味。 英語に限らず数学他の教科にも当てはまります。 鉛筆は知っていた状態になると、 問題が速く解ける⇒難しい問題や見直しに時間を掛けられる  ⇒失点が減り応用問題も解けると得点アップに繫がる!(^^)! 社会だと基本知識はインプットされており即答、融合問題でも この知識を使って思考して解答に繋げられると思います。 短い言葉ですが、この状態になるには訓練が必要ですが誰でも なることができますので、ぜひTRYしてみませんか。
  • 2018.06.16

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    限りある身の力試さん 高校時代に知った言葉、憂きことの尚この上に積もれかし、限り~ という歌で、尼子家(毛利家に滅ぼされた)再興に奔走した家臣の 山中鹿之助の読んだ歌と思っていましたが、どうも江戸時代の 儒学者の歌のようです。三日月に向かって我に七難八苦を与えよ という逸話から山中鹿之助とつながったのかも。 クラブでしんどい時ありますよね。でも今の苦しさは、試合に勝ち たい、もっと上手くなりたいという動機があり、自分のための努力 なので続けられるのだと思います。もちろん友達と同じ釜の飯を 食べ交流する楽しみもあるでしょう。勉強も同じです。 最近の大学入試では推薦やAO入試が合格者の半数近くを占めて いるようです。人物重視だけで学力軽視なのでしょうか? 違います、十分な学力があり(あたり前品質)、プラスで人物や 学びへの熱意などを評価するのです。 就職活動も同様です。大学名も選抜の尺度となるのではないかと 思います。それは高校時代の頑張りの結果だからです。 自分の将来や就職して幸せ(成功と定義)は、自分の努力の延長 にしかありません。 磨けばどんな子も伸びますし、伸びしろは無限です。 限りある身の力を試そう!!
  • 2018.06.09

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    特急/急行/鈍行どれに乗る?それとも・・・ 受験での話です。行先は志望校に置き換えると分かり易い。 〇特急  ・行先は全国色々、選び放題、抜群の目的地  ・ただ費用が高い!(努力が必要)  ・目的地につけば自慢できる 〇急行  ・行先は決まっているので、選べないが、良い目的地  ・費用は少し高め(そこそこ努力が必要)  ・目的地につけばちょっぴり自慢できる 〇鈍行  ・行先は決まっていて、選べない。普通の目的地  ・費用は安い(少しの努力でいける)  ・目的地の話は積極的にしない 〇列車に乗らない(乗れない)  ・行先は徒歩圏内、目的地はミステリーゾーン  ・費用はかからない(努力不要)  ・目的地の話はしない、、、(-_-;) 列車なので時刻表があります。今は6月、1・2月入試までは 6−7カ月。ここでの努力次第で列車の運賃がもらえますが、 モタモタしていると列車は発車し乗れません。 切符を買ってホームで待っている人、駅で切符を買う途中の人、 駅に向かっている人、駅に行こうか迷っている人・・・(-_-;) さて今のあなたは、どれでしょう? 列車乗りますか?それとも歩きますか?
  • 2018.06.07

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    男山東中学の考査1が始まりました 本日は社会、理科、国語のテストが各学年で行われました、 明日は英語と数学、時間が比較的かかる教科を2日目にして くれているのは先生の配慮でしょうか? 学校も昼まででしたので、明日に向けて最後の対応ができます!(^^)! 英語はスペルミスや複数形でsがないとか不正解になります。 数学も今回のテスト範囲を見ると、文章題で部分点ももらえる 問題もありそうですが(例年)、大半が計算なので一文字違いで 不正解になります。 計算ミスは検算や計算過程を残すことで、相当減らせます。 英語といい数学といい、こういったささいな事で失点するのは 非常にもったいない話、ここでミスするのは、癖ですが、 癖は治るんです。またミスはなくせませんが予防は可能です。 癖のついた子は意識して直していきましょう!(^^)! ともあれ、明日のテスト頑張ろう!!
  • 2018.06.06

    欽明台中央校お知らせ

    私立学校説明会に参加して(No.7) 本日は京都文教中学校・高等学校の説明会に参加させていただきました。 梅雨入りした日ですが非常に多くの先生方が参加されていました。 内容は今年の進路実績、入試状況、中学からのACTプログラムと 英語国際コース状況などでした。 進路では国立大医学部を始め関関同立や産近甲龍などへ多数進学、 私立大学定員厳密化で激戦となった有名大学入試で前年を上回る 実績を確保。英語国際コースでは一期生が今春卒業、半年の留学に よる国際性や語学力の伸長、TOIEC演習などにより大半が600点 超えを達成、AOや公募入試を使って最難関の上智大や関関同立 へ進学という非常に良い結果になったとのこと。 他には放課後やセンター前、二次試験前の特訓授業等 生徒の 自主性を尊重しつつも学校が全面的に支援する学習体制も印象 深かったです。 進学を希望される生徒ご家庭には情報共有させていただきます。
  • 2018.06.05

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    私立学校説明会に参加して(No.6) 本日は大谷中学・高等学校の説明会に参加させていただきました。 今春の高校入試では近畿で最多数の生徒が受験したとのこと。 来年からコア・グローバルコースを1クラス新設の予定で 単なる英語得意コースではなく、2度の留学やカリキュラムを 通じて日本発の国際人を育成していく方針とのことでした。 マスター、コア、インテグラルの各コースでのクラス数(定員)に 変化はありませんが、若干ですが難化しそうな印象です。 中学校でのテスト・内申・実力テスト、模擬試験などおろそかに せずに、まじめにしっかり受験勉強をしていくことが必要です。 志望校として検討してみたい生徒・ご家庭には情報共有させて いただきます。
  • 2018.06.03

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    7/1実施 第1回五ツ木京都模試 申込み受付中! 同模試は例年、塾生向けに教室開催していますが、若干名ですが 塾外生徒さんの申込を受付させていただきます。 一般会場(京都橘高、京都文教高他4会場)と同じ内容・時間帯 での試験で、個人成績表や資料も一般会場受験となんら変わりません。 近隣にお住まいの生徒さんで、受講希望される方はホームページ内 よりエントリできますので、ご応募ください。 若干名しか余裕がありませんので、先着順で定員になり次第〆切 とさせていただきます。
  • 2018.06.01

    欽明台中央校お知らせ

    トライ夏のキャンペーンを開始しました!   (夏キャンペーン内容)  ・入会金 無料(▲21,600円)  ・授業料 2カ月間 無料(90分×8回分)    ※小・中・高どの学年にも適用 (申し込み期間)  ・6月1日〜7月31日 (このような悩みはありませんか?)  <受験生>   ・クラブ引退前だが本格的な勉強を開始したい   ・自主勉でかなり勉強したが、得点伸び悩む教科を挽回したい   ・集団塾に通っているが、分からない箇所がたくさんある  <非受験生>   ・新学年の中間テストはまずまず、前学年の単元に不安が    残っている(複数教科、複数単元)   ・新学年での教科をもっと力を伸ばしたい  等々 (活用の例) 夏講習もかねていますので、以下のようなことも可能   ・苦手な教科だけでなく別教科の特定単元も一緒に復習したい   ・一番苦手な教科を集中して復習したい  ⇒どちらも可能です、8回無料もありますし、週1/2回に   必要な分だけ補習授業を追加して総復習や苦手克服に   お使いください。
  • 2018.05.31

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    男山東中学 定期考査1まで1週間! 今日から部活も中止となりテスト勉強に集中できる環境に なりました!(^^)! 府立高校を目指す場合、中1〜中3の内申は均等で夫々1/3、 考査が年間4回として、1回あたりの考査の重みは8%強と少なく ありません。大阪府の場合は3年重視なので、1年全体で10% なので、テスト1回あたりは2%と京都より重みは低いです。 というわけで、1回のテストも気を抜かず勉強しましょう。 提出物は問題集やプリントをやるものが主ですが、これもテスト 勉強です。大事なことは間違えた箇所は自分の理解や暗記が不十分な ところなので、ちゃんとチェックして反復すること。 もっと前から勉強している子は、反復すべき箇所は激減している はずです。予想問題や過去問で最後のチェックをしておきましょう。 たかが1週間、されど1週間、逆算で毎日どれだけ勉強しないと いけないかを逆算して取組んでください。
  • 2018.05.30

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    志望校を決めよう! 受験生は概ねいくつかの志望校を思い描いていると思います。 中学でも私立や公立高校の説明会やオープンキャンパスチラシ といったものも配布されています。 大学受験生はインターネットや赤本で知らべているはず。 早めに決めておくメリットは ○勉強に目標や張り合いができる  私も高校生の時、ある大学の校章がえらくかっこよく見えて  志望校リストに入れました(-_-;) ○自分の学力との差が明確になる ・志望校合格に必要な学力や偏差値情報は入手が容易可能 ○学力差を埋めるために具体的な学習課題へと落とし込みが可能 ○学習課題は、教科や単元など日々の学習へ細分化できる ビジネスパーソンとして勤務した経験でも課題をより細かく 具体化することで、自分ができることに近づき具体的にすべき ことが明確になり行動に移していけ、課題解決が進むのを実感。 これが課題やな、でも何をどうしていくのか分からないので、、 こんなことを続けていても課題は解決しません。 受験でも同じ、課題を自分化して解決していく姿勢・行動が できる生徒こそ真の受験生です!
  • 2018.05.28

    欽明台中央校お知らせ

    私立学校説明会に参加して(No.5) 本日は、華頂女子高等学校の説明会に参加させて頂きました。 知恩院の境内という、都会の喧騒から隔離され学びの場としては これ以上ない環境に大学・短大・高校が併設されています。 同校は創立100年を超え、生命の尊さを深く理解し素直に感謝 できる社会人を育成することを実践されています。 特に、高校3年、短大大学2・4年を合わせた5年・7年間を通し 将来のなりたい職業、そのための大学短大での志望学科を高校で 決めてそれに文理看護の3コースに分かれた学習が特長的です。 具体的には高校大学連携として大学講義やテストを大学生と一緒に 受けて学びたい学問への気づき、将来像を描くカリキュラムを高1 後半から始めておられます。 昨年から開始した一般型の推薦入試、成績上位者に奨学生を設ける 点は継続、推薦での英数国と面接の入試は受験生には魅力的です。 進学を希望される生徒・保護者の方には別途情報共有させて いただきます。
  • 2018.05.25

    欽明台中央校お知らせ

    集中体験コース(5月キャンペーン)締め切り間近です ★塾に行こうか、どの塾にしようか迷っている生徒さん向け 内容)  90分授業 × 3回 = 8000円(税込)   (中3、高1・2生の場合▲25%) 使い方の例) ●小学生、中学生、高校生、浪人生すべて対象 ●前学年の理解度を確認(テスト1回)、復習2回 ●1教科でなくてもOK(例、英語2+数学2もOK) ●塾との相性も確認してみる、、、等々 5/31お申込み締め切り
  • 2018.05.25

    欽明台中央校お知らせ

    私立学校説明会に参加して(No.4) 本日は龍谷大付属 平安中学・高等学校の説明会に参加させて いただきました。 最初に校長先生より、学校経営の3カ年計画、指導の重点、 コースコンセプトや学力向上・希望進路実現等々につき説明 をいただきました。コースは3つあり  ・プログレス ⇒ 主に龍谷大へ進学  ・選抜特進・一貫選抜 ⇒ 難関国公立/私立大へ進学  ・アスリート ⇒ 硬式野球部で全国制覇 文武を併修し両道を極める の考え方の元、国公立大に50名超 難関私立大にも多くの生徒が進学しています。クラブ活動も盛んで フェンシング、チアダンス部などは強豪、野球部は甲子園1勝で 前人未踏の100勝達成に向け厳しい練習をしているとのこと。 続いて進路部長の先生から入試情報の説明がありました。 詳しい情報は志望する生徒ご家庭に共有化させていただきます。
トライプラスが選ばれる理由
  1. 1理解できるまでお子さまと向き合う個別指導スタイル
  2. 2生徒の気持ちを理解できる講師と出会える担任制
  3. 3自分のペースで学習できるオーダーメイドカリキュラム
  4. 4お子さまの理解度・到達度が分かる学習プログラム
  5. 5授業のない日も自由に自習できる演習エリア
  6. 6繰り返し見る事の出来る映像授業の「Try IT」
  7. 7単元別学習・苦手克服が出来る演習プリント/オリジナル教材
入会までの流れ
  1. お問い合わせ
    まずはお電話でお問い合わせください。
  2. 無料
    体験授業
    無料で体験授業を受けていただけます。トライプラスの指導効果を実感してください。
  3. 学習状況
    の確認
    お子さまの目標や現在の学力を確認し、学習プランをご提案します。
  4. ご入会
    トライプラスでの指導法や学習プランにご納得いただけた場合、ご入会のお申込みをお願いします。
  5. 担任講師
    の決定
    お子さまの目標や受講科目、そして性格まで配慮した上で最適な担任講師を選定します。
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